インバウンド4000万人達成は

日本政府が訪日外国人客を2020年に4千万人にするという目標は事実上無理な状況になりました。

先月、国交省が発表したデータによると19年の訪日客数は3188万人と発表しており、日韓関係の冷え込みを背景とした韓国からの訪日客の急減でブレーキが掛かり、さらに新型肺炎でハードルが高くなったと言うより事実上達成は不可能と思われます。

この数日のニュースを見ていると、東京での新型肺炎への感染者数は増えており歯止めが掛からない状況になりつつある状態ですから、頼みの綱だったオリンピックの開催すら怪しくなってきてます。
マラソンが札幌に移ったように・・・

先週末に上野に買い物に行った際にアメ横を通ってきましたが、主にアジア圏からの観光客が行き交っていたメイン通りの人では今までの半分以下な感じでした。

人が多すぎて上野から御徒町までラッシュ並、特にアメ横センタービルあたりは、道にせり出した新興飲食店が多くて酷かったですがスイスイ通れました。

買い物する方としては人が少なく、店舗の様子も判って買い物しやすい環境なんですが、訪日客をターゲットとした新興店舗はそれどころでは無いでしょうね。

「観光公害」という言葉も定着したし、4000万人と言う「数」だけを重視する日本特有の政策が破綻した今こそ、観光立国を考え直す時期だと思います。

コメントを残す