今のデジカメのメモリはSDカードが主流となりつつありますが、ハイエンド機ではまだまだCFが幅を利かせています。
やはりメディアへの転送速度が・・・と言うことになるのでしょうが、最近はSDカードでも早くなってきています。
7D MarkⅡの場合、CFスロットよSDスロットが両刀使いが可能なのでSDカードでも良いのですが、SDカードにはWiFiカードを差し込んだりするので、交換の手間になるので、やはりCFの大容量となってしまいます。
ヨドバシとかの量販店では高くて買えないCFですが、ネットやアキバに行けば安くてに入りますので、今日の午後暑い中アキバまで出向いて、CFの安売りで有名?な「あきばお~」「テクノハウス東映」を見比べて買ってきました。
使っている32GBのCFは東芝の1066xで、購入した時は1万近くしたのですが、今日購入したサンディスクの1066xは64GBで税込み9,280円でした。
メモリ価格が安くなっているとは言え、随分安くなったものです。
これで残容量を気にせずに撮影出来るようになります。
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