キャンノンのEFレンズでは、破格値の50mmレンズです。単焦点レンズで9330円(ヨドバシ価格)と、キャノンの「エサ撒き」「コマセ」だの呼ばれる、EOSユーザを、罠にはめようとする価格戦略ミエミエのレンズです。
50mmですからデジ一換算では80mmとちょっと望遠となりますが、F値が1.8と明るく、露出が厳しい時には活躍するレンズで、先日受講したEOS学園の講座でも講師のプロカメラマンは、「持っていても損はしないレンズ」と言う事もあり、購入してみました。
空港のターミナルなんかでスポットインしていき機体なんかを撮影するのに丁度良いかも知れません。
今度の週末はSL撮影を予定しているので早速、試してみようと思ってます。
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