【RJTT/HND/羽田】2020/12/6撮影レポート

今日はドライブついでにちょっと京浜島に寄ってRWY34Rからの離陸を撮影してきました。
北風運用時のRWY34Rからの離陸は北方行の離陸がメインになるので、もともと離陸回数が少ないところに減便で1時間ほどの滞在で7機程しか上がりませんでした。

新千歳空港行のA350が上がって来ました。なにげに1号機のJA01XJは初撮影でした。

冬の斜光浴びてライトターンして行く姿はなかなかカッコいいです。

続いて上がったのも新千歳行のエアドゥでした。こちらは小型のB737-700です。流石につばさ公園からだと400mm（換算640mm）でも遠いのでトリミングしてます。

秋田行のANAはこれまた小型機のB737-700です。

この時間帯は新千歳行が続きます。インターセプトディパーチャーだったので上がりが低かったので綺麗に撮れました。

特徴のある翼を傾けながらライトターンして北海道へ向かいます。JA804Aは近距離国際線機材ですが、国内線にコンバートされている機体ですね。

福岡行のJL321がRWY34Rから上がりました。西へ向かう便でも東京北西部を通過していくルートですね。西に行く便ももっとこのルートを使ってくれれば撮影頻度が上がるのですが・・・

スカイマークも新千歳行です。それにしてもレジのNAって言うのもなんかnot applicableの略みたいですね。

JL611は長崎行ですからこの便も東京北西部経由ですね。
この後、34Rからの出発は暫く空きました。

20分間離陸が無くようやくやってきたのは出雲行のJL283でした。今度、アマビエのJA613Jをこのパターンの撮影してみたいですね。

1時間ほど滞在したので、ドライブを再開しましょう。
そうそう、つばさ公園脇の道路は昨年から駐車禁止になり高頻度で道路監視員の巡回が来るようになりました。駐車場に止められれば良いのですが、スペースなさすぎです。