【RJTT/HND/羽田】2022/2/11撮影レポート

雪が降った10日の夜から11日の朝に雪が降った東京。空港の芝にも雪が積もっただろうと11日のお昼過ぎに羽田空港に行くと完全に溶けていいました。

第三ターミナルなら空港内の芝生もよく見えるだろうと行ったのですが・・・
ランプには雪どころか水たまりも無く、丁度マニラから到着したPALがスポットインするところでした。

石垣からJAL便として到着したのはJTAの青ジンベイでした。
第三ターミナルからRWY16Lまで少し距離があり、天気もあるので滑走路上だと陽炎が出てしまいます。

この日は流し撮りには軽いEF70-300mm DO IS USMの方が良いだろうと持ってきましたが、F14以上で流すとどうも解像度が悪くなります。

そう言えばA350のランディングはあまり撮影したことが無かったですね。

トーイングされるB737-800と上手くシンクロ？しました。

太陽光がボディに反射します。

天気も良く千葉県側まで良く見渡せます。

シアトルからのデルタ機が到着しましたが、タッチダウンする位置がかなり内方になりました。

この後、アエロフロートがアプローチに入って34Lに向かってますが、ルフトの上がりを第二ターミナルから撮るにはそろそろ移動しなければなりません。
ターミナル循環バスで第二ターミナルへ移動します。

福岡行のJAL便が34Rから上がりました。

この後のANAも福岡行ですが34Rから上がりました。この時間だと南方出発機も34Rから上がって東京北部上空を西方に向かいます。

ルフトハンザが34RにRunupします。今日はスターアライアンスカラーのA340です。

A340らしい上がりを見せてくれました。
この日はこれで撤収しました。

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