スイスからの帰国はルフトハンザのB747-8に乗るためフランクフルト経由にしました。なにせジャンボに乗る機会はほとんど無いのでこういう時ではと言う事で、チューリッヒ9時半のLH1185でフランクフルトに11時前に到着です。
ICN行のLH712便までは5時間弱の乗継ぎなのでその時間でスポッティングしようと言う魂胆です。
着陸はRWY25だったのでターミナルからOF64番バスで撮影スポットまで行けます。しかしOF64のバスは丁度行ったところで30分待ちになりますのでターミナルで昼食用のサンドイッチを買ってからバスで向かいました。
Tor33で下車、ここまでは無料だそうでお金は不要でした。バス停から閉鎖されたDC3など展示されている公園を通り直ぐのところにオフィシャルな展望台がありかなりのスポッターが展開していました。
コンドル航空のカラーリングは斬新ですよね。なんかウミヘビみたいな(笑)。ちょうど25Rに向かうLH機とコラボしました。 手前の誘導路をガルフのA320が通過していきました。ちょうどタキシングしてきたコンドル航空のゴールド色A330との入れ違えになりました。 トルコのエアラインAジェット航空のA321が到着しました。日本では馴染が無いのでどこのキャリア?ってなってしまいます。リースも多いのでレジだけは判断がつきませんからね。 成田にはB737で来ているMIATモンゴル航空ですが、FRAにはドリームライナーで運航してます。折角の機会なのになんで曇るかなぁ~ コンドル航空のシャークレット付きA320がターミナル2をバックに着陸する寸前のカットです。A320だと尾翼だけ色が付いているんですね エア・ドロミティは結構、頻繁にやって来ます。最初はイタリアレジなのに随分来るな~とおもったらエア・ドロミティはルフトハンザグループでした。そう言えば、ITAエアウェイズもルフトハンザに買収されたんですよね RWY25Cに降りる緑のコンドルです。 ハイスカイ・ヨーロッパは、ルーマニアの航空会社です。このキャリアも日本では馴染が無いキャリアですね アイスランド航空のB737MAX8がやって来ました。以前、ケフラビックまで行った際もB757でアイスランドの航空と言うとB757のイメージが強いんですよね ルフトのA319とオースストリアのA320の同時進入(厳密には同時では無いですが)
FRAは滑走路が5本もあってかなりの高密度運航をしています。なので次から次へと来る感じですね。
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