今日は、「撮り鉄」三昧?をしてきました。
その様子は、「80s&90s Railway Photograh」の方で紹介していますが、今回の目的は「偽スペーシア」と「偽スペーシアもどき」の撮影です。
「偽スペーシア」とは、JRの東武直通用485系の事で、この車両を初めてパンフとかで見た嫁さんが、命名したのが「偽スペーシア」なのです。
色・形はスペーシアに似ているけど顔が違うからニセモノだ!と言う事らしいです。
でもって「偽スペーシアもどき」は485系の予備車両である189系「彩野」の事で、これは自分で命名しました(笑)
偽スペーシアに見せかけた。色だけスペーシアに似せたバッタ物のような車両だからと言う事です。
でもこれらの車両は来月でお役目御免となるそうです。189系は廃車になるそうですが、485系はどこかでまだ使うらしい。
485もカナリ経年しているけど、老体に鞭打って頑張るとはたいしたものです。
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