脚立を持参するかどうか

いよいよ来週になったAirasia Japanの初乗りですが、新千歳に到着後、通称生コンポイントと呼ばれる空港敷地脇の撮影地に向かう計画を立てています。
が、その生コンポイントはフェンスがあるので脚立が必須なポイントなのです。
脚立があればクリアな写真が取れるらしいので、脚立を持参するかと思い、受託荷物として預ける事が出来るかサイズ制限を調べようとAirasiaのサイトを見たのですが、機内持ち込みサイズの記述は直ぐに見つかったのですが、なかなか受託荷物のサイズ制限が見つからず、いろいろ見て回って「エアアジア・ジャパンの輸送ご利用条件」の中でサイズ制限に付いて見つけました。

「当社は、重量が32キロを超え、合計のサイズが高さ81センチ、幅119センチ、奥行き119センチを超えるいかなる手荷物も預かることはできません。」
と書いてありました。脚立は横にすれば、幅90cm高さ20cm奥行80cm程度なのでサイズ的に問題は無さそうなのですが・・・
「a.通常の配慮と扱いで安全な輸送を確保できるようスーツケースやほかの適切な容器にしっかりと収められていない物品」は受託しない場合があると書いてあるのが引っ掛かります。

Airasiaに問い合わせてみないと判断がつかないな・・・
預けられなけば、脚立は持参しないのでその分、受託手荷物の料金を減らせるので、メールで問い合わせてみることにします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました