7月から燃料サーチャージが廃止となったことから、7月以前に国際航空券を発券した利用者が、第一区間を変更したり、リイシューしてサーチャージを取り戻そうと、かなりの変更依頼が航空会社に来ているとの事。
去年の原油高騰で、ヨーロッパまで片道3万円って言うとんでもないサーチャージだった頃に比べて、6月末までの金額は3500円とかなり安くなったと言え、セグメントが多い場合、1区間ごとに加算されるので、馬鹿になりません。
特にRTWなんかだと、ルートによってはかなりの金額になります。
原油高騰によるサーチャージもひとまず0に戻りましたが、どうも最後まで納得がいかなかったですね。
このようなサーチャージは発券ベースでは無く搭乗ベースにするべきだと
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