エアーマイクと言って直ぐに、コンチネンタルミクロネシア航空を連想する人は、ミクロネシア通です。
ツーレターはCOを名乗っていましたが、運航上はコンチネンタル・ミクロネシアと名乗ってました。でもグアムやミクロネシアでは、エアーマイクの通称で呼ばれていることが多かったです。(今もそうだと思いますけど)
90年半ばにようやくコンチネンタル本体が、ハワイ経由で本土ヒューストン線をB747-100で開設されるまで、コンチネンタル航空と言うと、日本ではミクロネシア線で細々と飛んでいると言う印象が強かったです。
B777でニューヨークへ飛んだりとメジャーになりつつありますが、新しいCIになってもB727でグアムから臨時便で成田へ飛んでくることも多々ありました。
さすがに、今ではB767にリプレイスされてしまいましたが、7,8年まではこうやってB727が飛んでいたんですよね。
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