カナディアン航空はエアーカナダに吸収合併され消えてしまいました。
当時は大西洋線はエアーカナダ、太平洋線はカナディアン航空と住み分けをしていました。当時はETOPSが180分になってもなお、太平洋路線では4発機や3発機が主流で、カナディアンと言うとB747-400と言うイメージが付いてました。
湾岸戦争以降、カナディアン航空の経営不振から合併となった訳ですが、成田でエアーカナダの機体を見たときは凄く新鮮に思えたものです。
さてさて、話題が変わりますが、今日発生した台湾のトランスアジア航空のATR72の事故は凄いですね。
ドライブレコダーに録画された映像を見ましたが、ああやって落ちてくるとは誰も想像しないでしょう。
トランスアジア航空は事故をこう続けて起こしていると言うのは何か問題があるとしか考えられないです。
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