鉄道も運休拡大へ

世界中の航空各社が需要減による減便や運航停止などを実施していますが、JR各社でも計画運休が拡大し、ついにゴールデンウィークに予定していた臨時列車まで運休する事態になりました。

特に観光列車を多く擁するJR九州はかなり厳しい状況になりそうです。

NEXの運休は有り得るか?

今日、久しぶりにJRを利用しましたが、ちょうど並走した成田エクスプレスの車内を見たら、乗客は1両あたり3~4名程度。誰も乗車していない車両もありました。
今、海外旅行をする人はまず居ないでしょうし、そもそも殆どの国で入国制限を行われており行くこと自体出来ませんからね。

それでいて30分ごとに12両編成の特急を走らせるのには意味があるのでしょうかね。
スカイライナーと調整して運転本数を半減するとか検討しないのかな?

一方でJR東日本は4月4日と5日に「群馬デスティネーションキャンペーン」のオープニングで運転するイベント列車について予定通り運転することを発表しています。ただ駅での撮影は出来ないように入場制限を行うとの事ですが、「鉄」が多数集まるのは目に見えてますから、あまり良いとは思えないのですが・・・

成田空港第2ビル駅改良で改札分離へ

成田エクスプレス

成田エクスプレス利用時が便利になる?

JR成田線と京成線が乗り入れる成田国際空港の空港第2ビル駅の改良工事を行っていましたが、12月10日の始発からJR線の改札口と京成線の改札口の完全分離を行うことを発表しました。

今まで入口はJR線と京成線で分離されてましたが、出口は空港のセキュリティチェックポイントが京成線側にあった為、JRの改札機を通過(タッチ)した後京成線の改札機を通過(タッチ)する必要があったのですが、JR線の入口を出口と一体化することで2つの出口を通ること無く改札外へ出れることになります。

他社乗換駅でICカードの経路判定の為に中間改札があるのは良くありますが、それも目の間の出口同士での中間改札というのはあまり例が無く、切符の取り忘れやタッチミスなどのトラブルが見受けられましたから、分かりやすくなります。

鉄道事業者側もこの特殊運用が無くなると判定要素が少なくなるのでコスト削減にもなる筈です。

ただ京成線構内では京成本線経由と成田スカイアクセス線経由を分ける中間改札(京成本線経由)は今まで通りなので利用の際はご注意を。

上野東京ライン開通まであと5日

JRのダイヤ改正が間近に迫り、先日時刻表を買ってきました。
時刻表を買って家でコタツに入りながら見たら、なんか活字の大きいのでちょっとビックリ。

個人的にはJTBの時刻表に慣れているのですが、まあ買うのはダイヤ改正時と夏か冬の2,3回で改正時以外は小型版を買う事が多いのでなおさら大きく感じるのかも知れません。

上野行の表示も見る機会が少なくなる?

上野行の表示も見る機会が少なくなる?

首都圏の目玉は、上野東京ラインの開通ですね。
今まで、東京始発、上野始発だったのがデータイムは殆ど直通になっていました。
秋葉原に上野東京ラインは停車しないので個人的には利用効果が低いんですけどね。

直通列車が増えると異常時のダイヤ回復は容易じゃ無いだろうなと思いながらページをめくってました。

東海道線で発生した事故の場合、今までは湘南新宿ラインが影響を受けますが、東北・高崎線は辛うじて動いてましたが、今度は両線とも止まってしまうことになりそうです。

事故が起きれば東京・上野打ち切りで折り返し運転するような気もしますが、最近は自動化が進み異常時に通常な取り扱いをすると色々とミスが重なりやすいからか、あまりそういう取扱いをしない傾向にありますから、運転再開まで止める方が安全という考えになってしまうようです。
昔は、少し列車が遅れると信号所同士で連携して順序変更してなるだけ回復するゆおにしていたものなのですがね。

乗り入れなどで便利になった反面、異常時は復旧まで時間が掛かるようになったのは皮肉なものです。