今日は、御巣鷹山でJALのB747が墜落してから28年・・・もう28年も前になるのですね。
JAL123便が到着することが無かった伊丹空港。
当時から変わったのは国際線が関空に移ったこと、ジャンボ機が乗入れ出来なくなったりしました。
あの日、テレビを見ていたら、ジャンボ機が行方不明になったとテロップが流れた時、まさかと思いましたが、まさかあんな形で墜落してしまったとは思いませんでした。
犠牲者の方に追悼するのと共に、最後まで頑張ったクルーの勇敢さに敬礼です。
さて、8/1にその伊丹空港で撮影した写真の続きです。
スーパートルフィンが32Rにやって来ました。x2エクステで撮影すると32Rの着陸機もいい感じで撮れます。 B6が離陸していきます。これで140mm相当です。 夕方の太陽を浴びながらギアアップしながら上昇していくB6 スーパートルフィンもB6に続いて32Lから離陸です。 EMBも32Lから離陸していきます。これも140mm相当です。 32RにB737-800が着陸します。32Rは短いのでプロペラ機や小型ジェット機が使うイメージなので、こうやってB3が降りてくると最初は驚きました。 着陸シーンを狙ってみましたが、ちょっと着地点が遠いので400mm相当でこんなものです。まあ原田スカイランドで撮れば近くて迫力があるのですが、そこからだと離陸機が撮りづらいので、どっちがいいものか・・・ こういうカットが撮影できるのが伊丹の魅力でもあります。 211Jに続き212Jも離陸していきます。 B6が離陸していきます。この時、太陽が雲に遮られて少し暗くなってしまいました。夕方はちょっと曇ると露出が変わってしまうのが難点です。
<その1へ> <飛行機の館に戻る> <その3へつづく>
コメント
[…] 【RJOO/ITM/羽田】2013/8/1撮影レポートその2 […]