スキアトス島に行く【その5】

平成29年7月20日

スキアトス島滞在の中日。
ですが今日は空港を発着する便が少なく、午前中からお昼過ぎににかけてあるだけで午後は夜の定期便までありません。

今日は8:25に到着するボロテア航空(V7)があるので昨日の轍を踏まないように、FR24で確認すると順調に飛んでいるようです。
まずは朝の到着を撮影してから一旦、ホテルに戻って朝食を食べて再び撮影と言うプランにします。

ホテルからRUNWAY(RWY)エンドまで近いのでこういうパターンも出来るのが良いです。

V7の到着は入り江のちょっと小高い丘になっている場所から撮影し、離陸はRWY沿いに歩いていくと残土捨て場の様な場所があり積み上げた砂が丘になっている場所から離陸を撮影してからホテルに戻り朝食にしました。

この日の撮影レポートはこちらから

再びRWYエンドに向かい、再び撮影します。
12時半に朝にスキアトスにやってきてナポリに向かったボロテア航空がナポリから戻ってきて13時過ぎにベニスに向かうのを見届けると、夜の便までありません。
お昼は「Amaretto Cafe and Bar」でクレープで軽く済ませて後は、観光Time!と言うことにします。

チョコ&バナナクレープです。(5ユーロ)

チョコ&バナナクレープです。(5ユーロ)


夏のエーゲ海に来たなら「ビーチ」だよねと言う事で、ホテルから歩いて30分程のRWY20滑走路終端にある「Xanemos Beach」へ行くことにします。

今回、島内でレンタカーを借りると言う手もあったのですが、どうせ空港周辺にしか居ないので費用の割に意味が無いのでレンタサイクルがあれば借りようと思っていたのですが、スクーターやバイク、バギーなどを貸し出す店はあちこちにあるのですが、自転車が中々無かったのです。

まあ空港を見ながらの30分だからなんとかなるだろうと、海パンに着替えてバスタオルを取り出して出かけることにします。

スキアトス空港

スキアトス空港


空港ターミナルまで10分そこからは少し上り坂になり、駐機場を見下ろしながらてくてくを日照りの中歩いていきます。
湿度が無いのでなんとか歩けますが、途中から舗装が途切れダート道になりました。
うーむやっぱり車があった方が良かったなかと。

ようやく滑走路の終端が見え、そこから「Xanemos Beach」が見えます。おお、青い海だぁ~

ビーチ

エーゲ海の海!


海へ下っていくとビーチに到着です。

このビーチは砂地と小石の混じった感じで、小石も綺麗な石が多く流石エーゲ海?だ
バスタオルを曳いてベースキャンプを作り、Tシャツを抜いて海に入ります。

うひゃー気持ちい良い!

波打ち際に綺麗な小石が集まります

波打ち際に綺麗な小石が集まります


透明度も高いので足元の様子も良く判ります。ただ遠浅ではないのであまり沖には行かないようにして泳ぎます。
これで、泳いだことのある海は太平洋に日本海、アラビア海、カリブ海にエーゲ海となりました。

1時間ほどビーチにのんびりした後、ビーチの脇にある小高い丘に登ってみます。
ここからRWY20エンドを眺めることが出来ます。

南風になればこっちからアプローチする飛行機を撮影できますが、スキアトス島ではほぼ北風が吹きRWY20にアプローチする事はかなり珍しく年間で10%位だそうです。

RWY20エンド

RWYまで登れそうな感じです。

丘に登った後は、てくてくとホテルへ戻ります。

ホテルに戻った後は、プールでちょっと泳いでギリシャの休日を満喫します。
こうやってのんびりする旅行もいいですねー。

夕方、GQのATRがやって来ますので18時少し前にホテルを出て「Amaretto Cafe and Bar」で待ちますが、FR24で確認するとアテネ出発が遅れていたので少し街の方で撮影してから夕食の為に港地区へ向かいました。

今日が街に繰り出せるのは最後


折角、ギリシャに来たならギリシャ料理を食べたいよなぁ~と街を彷徨いながら歩いていると、食べたいなぁ~と思っていた料理の写真があるお店があったのでそこに入ることにします。

まずはビールで喉を潤して

ギリシャサラダ

ギリシャサラダ

まずは前菜にギリシャサラダでしょう。

つづいてメインはギリシャのミートボールinトマトソースの「ケフテデス」です。

ケフテデス

ケフテデス


なかなか美味しかったです。

のんびり食事をした後、街中を散策してお土産を買ったりしているともう22時近くです。
ギリシャはGMT+2でさらにサマータイムなので、夏は夜になるのが遅いです。なのでギリシャは朝が遅い訳でホテルの朝食も8時からと言う訳です。

ホテルに戻る途中に繁盛しているアイスクリーム屋があったので休憩です。

カップは5ユーロ。コーンは3ユーロです。

ギリシャは結構、甘党が多いのかアイスクリーム屋が多いですね。

さて明日はスキアトス島滞在最終日です。

(つづく)

スキアトス島に行く【その4】

2017年7月19日

朝7時に起床してこの日のスケジュールを考えます。

友人は仕事の関係で今夜のアテネ行きで帰るので、スキアトス島滞在は今日だけになります。スキアトス8:20到着のコンドル航空がありますが、FR24で確認すると出発情報が出ておらず、遅延しれないねと言うことでまずは朝食を取ってから空港へ向かおうと言う事になり、8時にプールサイド脇の朝食会場オープンと同時に入り、ヨーグルト、ハムとチーズにパンと言う欧州的な朝食を摂ります。

ホテルの朝食

ホテルの朝食


今日も雲一つ無い快晴です。
のんびりしているとキィーーンと言う音がして、飛行機が滑走路に着陸する響きます。
あれーコンドルが到着したみたいだと言うのです。
うーんFR24に出て無かったのに・・・

まあこれは仕方無いということで、朝食後部屋に戻ってスポッティングへ出かける用意をして、RWYエンドに向かいます。
丁度、コンドル航空にA320が出発し滑走路上をタキシンギしてきました。

スキアトス空港は平行誘導路が無いので滑走路終端のターニングパッドで180度回頭しますが、その際にエンジンの排気、エンジンブラストをもろに浴びます。

離陸体勢に入ったコンドルのA320


セントマーチンも同じですが、スキアトス島の方が滑走路と道路を隔てる距離が短い感じです。
なので、道路脇には「DANGER PLEASE KEEP AWAY FROM AIRCRAFT BLAST」と書かれていますが・・・
A320と言えども短い滑走路から離陸するので離陸時のパワーは最大級になります。

もろエンジン後ろではかなりの噴射を浴びることになりますから、エンジン後方の延長線からから最低でも5度以上の角度で離れて無いと危険です。

A320エンジンが唸って離陸して姿は凄いです!
これだけ迫力のある離陸シーンを見られるのはそうそうありません。

この日の撮影レポートはこちら(準備中)

空港脇はスキアトス湾の終端にあたり、僅かな砂浜がありそこにバスタオルを曳いてベースキャンプにします。

スキアトス空港脇の入江風景

スキアトス空港脇の入江風景


なぜか白鳥が1羽海の上を漂っていていいアクセントになりました。

昼過ぎまでは太陽の位置から順光になる東側で撮影をし、離発着が一段落した14時に今度は西側の「Amaretto Cafe and bar」に移動してちょっと遅い昼食です。

サンドイッチで昼食です。

サンドイッチで昼食です。


昼食後はベースキャンプとして撮影を続けます。
ココはスポッターの憩いの場でもあり、店内には飛行機グッスの販売や離発着スケジュールを表示するモニタがあったりと心地よい場所でもあります。

夕方16時に出発するGQ便の離陸を見た後ホテルに戻ります。

友人が搭乗するOA77便は20:45発なのでホテルを19時半過ぎに出れば間に合いますので、それまで友人はプールで泳ぐと言うので、自分は泳がず、デッキチェアでのんびりと過ごしてギリシャの休日を楽しみます。

ホテルで一休み

ホテルで一休み

19時半前に友人が出発の為、一緒にRWYエンドの「Amaretto Cafe and bar」まで行きココで友人とはお別れです。

自分は友人が乗るOA77を見送ります。しかしOA77は昨日と同様にRWY20からの離陸をリクエスト。今日はシップチェンジなく所定にダッシュ8での運航なので、早々にエアボーンしてアテネに飛び去ってしまいました。

友人が乗るOA77はアテネへ

友人が乗るOA77はアテネへ

さてこの後は帰国まで一人旅です。
サマータイムで日の長い欧州は21時を過ぎてからがディナータイムです。
カメラバックが重かったですが、そのまま海岸通りを歩きスキアトス港前の繁華街へ向かいます。

夕暮れのスキアトス港

夕暮れのスキアトス港


昨日は完全に暗くなっていましたが、まだ明るく街の様子が判ります。さーて今日は何を食べようかなとレストランを見て回りましたが、うーん観光客が結構入っているお店はあるんだけど、今日はシーフードが食べたい気分なんだよなぁ~と

で結局、昨日と同じお店に入ってしまいます。
だって、「MOURAGIO」は観光客もそうですが地元の人も利用しているので、人気店なんだろうなぁと

「エビのリゾット」を注文してのんびり待ちます。
島だけあって、猫がレストランのまわりをご飯を貰おうとウロウロしているのが猫好きとしては嬉しいなぁ。

エビのリゾットは13ユーロ

エビのリゾットは13ユーロ

エビをトマトソースであえたリゾットはなかなか美味でした。

さて、ホテルに戻って明日に備えましょう。

(つづく)

スキアトス島に行く【その3】

2017年7月18日

朝、5時半に起きて一足先に起きていた友人と朝練に向かいます。

チューリッヒ空港(ZRH)の通常アプローチコースでは、スイス北部のドイツ国境からZRHへ向かうのですが、ドイツ側住民から騒音問題が提起されてから、朝6時の運用開始から平日は7時まで、休日は9時までZRH市街側からアプローチするようになりました。

この時の撮影レポートはこちら

夏の間だと丁度朝日が昇る時間にあたるので、着陸してくる飛行機がオレンジ色に染まるシーンが撮影できるというので、友人宅から歩いて5分程のSBB「Kloten Blasbrug」駅へ向かいます。駅のホーム端からアプローチを撮影できるというこで、同時に列車の撮影まで出来てしまう一石二鳥な場所(友人談)なのです。

Sバーン

Sバーンは30分おきにやって来ます

40分ほどで今日の16アプローチは終了してしまったので、友人宅に戻り用意してもらったパンとヨーグルトで朝食にします。

今日は午後のフライトで友人と一緒にアテネ(ATH)経由でスキアトス島(JSI)まで移動しまが、まだ時間があるので、友人自慢のHOレイアウトの運転会です。

Nゲージでは無く、HOゲージです。

ホント、海外のマニア層はレベルが違いますよね。
リビングのほぼ半分と書斎用の部屋を使ってので大レイアウトです。HOと言うところが日本と違います。日本では家が狭くてNゲージが主流ですからね。
趣味にかける情熱は世界共通ですがスケールが違うのはやはり「国力」の差でしょうかね。

さて、10時過ぎに友人宅を出発。
バスで空港へ向かいアテネ行きをチェックインします。

ZRHからATHまでは友人が手配してくれたチケットで移動ですが、チェックイン時に渡された搭乗券には座席番号が無く「STANDBY」と記されています。

「STANDBY」空席待ちです。

ID運賃って言う奴で、昔で言うスカイメイトと同じく空席待ちで搭乗できる航空券だったりします。

今まですんなり座席番号が入った搭乗券を貰えたのですが、友人がカウンター係員に聞いたらエコノミーは±0、ビジネスは+1と今日は混雑しているようです。時期的にバカンスシーズンですから仕方ないですが・・・
空席待ちリストのプライオリティ的は自分と友人が一番高いのですが、後はチェックイン終了後に搭乗時ゲートで席を貰うしかありません。

まあ時間まではスポッティングするしか無いので、Bターミナルの展望デッキに向かいます。

この時のレポートはこちら。

朝は長袖でも少し肌寒い位でしたが、日が昇り日が当たる場所ではかなり暑くなりましたが、空気が乾燥しているので日陰に入ると涼しく感じるのはスイスらしいです。

2時間程スポッティングを楽しんだ後、セキュリティチェックを受けてA71ゲートに向かうと既にA321(HB-IOM)がスタンバイしており、多くの利用者が搭乗を待っています。

まあ最初は数席位ノーショウが出たりするものだと余裕こいていましたが、搭乗が開始されチェックイン締切時刻時点でもまだ席は確保されておらず、流石にこれはダメかもと思っていると、ほぼ搭乗も終わりかけた頃合いに呼ばれてもらった座席の紙には「JS03」と記されています。

実は友人がゲートで交渉してくれて、万一の場合は「ジャンプシート」でも良いからと伝えてあったので、地上スタッフが機長に確認してもらいジャンプシートの許可が出たので乗れることになりました。

日系キャリアではまず許可がでませんが、欧米キャリアでは機長の裁量に委ねられていて、時折こういう事があったりします。

最後に搭乗してこの日アサインされたのはL1ドアのジャンプシートでした。

ドアクローズにした後、シートを引き出して4点式シートベルトを締めますがこれが結構圧迫感があります。隣に座った乗務員と会話をしつつ、離陸の機内アナウンスをする際に「(アナウンス)やる~」って。(笑)

RWY16からインターセプトディパーチャーして一路、アテネへ。
暫くするとシートベルト着用サインが消えるのでハーネスの2点を外しておきます。

直ぐ脇はギャレーです。

直ぐ脇はギャレーです。

R1ドア側はビジネスクラス担当ギャレーになっていて乗務員さんが機内サービスの用意が始めますが、邪魔で申し訳ないなぁ~と
ビジネスクラスの機内サービスが終わったあと、嬉しいことにビジネスクラスの機内食を頂くこと事が出来ました。

ビジネスクラスの機内食

ビジネスクラスの機内食です。

ZRH-ATH線となるとブロックタイムが2時間が超えるのでホットミールがサービスされます。

この後、睡魔に襲わてジャンプシートにで少し寝たら、アテネ空港へのディセンドが始まりました。
徐々に降下していき16:40にRWY07に着陸しターミナルにスポットインしてほぼ定刻で到着です。

お世話になった乗員に礼を言って前展望室に居た友人と合流してターンテーブルへ。
ZRHで預けた荷物も無事にピックアップして、今度はオリンピック航空に乗り継ぎますので出発階へ移動して荷物を預けなおします。

アテネ空港は昔、市内近くの旧空港時代に来たことがありますが、新空港は初めてです。新空港と言う割に少し古めかしいのは建設期間が長期に渡ったことが要因なんでしょうかね。

ATH空港には展望デッキが無いので、スポッティングには向いてませんが、出発階の車寄せ端からスポットが眺められると言うので言ってみましたがイマイチな感じです。

アテネ空港

アテネ空港

なら搭乗口付近で待ってようかということで、セキュリティチェックを受けて搭乗口付近で待つことにします。

バスゲートと言うことでグラウンドレベルからスポット越しに滑走路が見えるのでココからスポッティングしていられば良かったねと友人を話しながら時間をつぶします。

ここからなら滑走路が見られるしいい場所です。

1時間ほど待つとOA76便の搭乗開始となりました。
ゲートで先に搭乗券をかざした友人はピンポン♪と大当たり(笑)して何事と言うと座席変更の紙が出てきました。
なんで座席変更?と友人が聞くと「シップチェンジ」との言います。
OA76は所定はダッシュ8での運航ですがこの日はA320にシップチェンジになったとの事。

え、そんな事あるの?と驚きながらバスに乗りバスが向かったスポットにはエーゲ航空のA320が鎮座していました。OAはA320を所有していませんからね。
エーゲ航空(A3)に搭乗するのは初めてなのでこれは嬉しいシップチェンジです。

エーゲ航空のA320にシップチェンジ!

どうやらこの便の折り返しが予約過剰状態だったようで、OA76はガラガラでドアクローズとなりました。

12Aの座席に座りましたが隣席2つとも空いたままでお陰?で一人1列使えます(笑)
定刻早くドアクローズしプッシュバックが始まり、RWY07Rから離陸しました。
フライトタイムは20分と短く、直ぐに機内サービスが始まりました。
20分なので機内サービスは無いかなと思っていただけにちょっとびっくりです。

20分でスナックを配るとは

すぐに降下体制に入り地上が良く見えてきたなぁ~と見ているとスキアトス港が見えぐんぐんと地上が近づき、19:54にズッドンとRWY02に着陸。ホント20分でした。

滑走路が短いのでブレーキも強く掛かる感じでした。その時の様子を動画で撮影しました。
ちょっと逆光で風景が暗くなってしまいましたが雰囲気は判ってもらえる・・・かな?

滑走路の終端で180°回頭して滑走路を戻ってスポットに入ります。
ターミナル建屋まで50m程ですが、ランプバスで移動して荷物受取り場へ。5分程で荷物が出てきたのでピックアップして空港前に止まっているタクシーを探すと1台ちょうど出ていくところでした。
同じ場所でタクシーと待つとその後に続々とOA76で乗って来た人が並びタクシーを待ちます。

5分程タクシーを待ち、やって来たタクシーにホテル名を告げると「ダメダメ」と乗車拒否。ホテルまで歩いても10分と近いので遠い客を選んで乗せているようです。

次を待っても同じようになる可能性があるので、歩こうと言うことになりホテルに向かう途中、友人がどうせなら今乗って来たA320が離陸するところを見ない?と言うことになりRWYエンドへ。

おお、セントマーチンと同じような場所だ!と感動していると乗って来たA320がスポットアウトします。
残念なことにRWY02では無く反対方向のRWY20からの離陸です。

目の前から離陸するA320

目の前から離陸するA320

アテネへ向かうならRWY20から離陸すれば最短距離になりますからね・・・

この後、ホテルへ向かいチェックインします。RWYエンドから歩いて5分強と近い「ステリーナ」ホテルを予約していました。ギリシャ語で「星」を意味するそうです。
アサインされた201号室に荷物を置いて、街へ夕食に出かけます。

ホテルから港前の繁華街まで歩いて10分程で、坂道を降りて行くと港にでます。
フロントで教わったオススメの「MOURAGIO」へ

ギリシャサラダとビーフのグリルを注文。

ビーフのグリル

なかなか美味しかったです。特にサラダ。オリーブオイルとヤギのチーズが絶妙でした。

食後は港を散策してホテルに戻り、明日からのスポッティングに備えます。

つづく

スキアトス島に行く【その2】

2017年7月16日

エコノミーの狭い座席で寝るのはなかなか辛い年代になりました。(笑)
時折、目が覚めつつもチューリッヒまであと2時間を切る位に目が覚めると後ろのギャレーでクルーが忙しく朝食配りの準備を始めています。

暫くするとカートを機内前方に運んで配膳となりますが、最後尾の自分のところになってくるまで時間が掛かります。ようやくやって来て配られた機内食以外です。

LX139の朝食

LX139の朝食


まあ朝食はオムレツと言うありきたりの内容ですが、これでその航空会社がどれだけ機内食にコストをかけているかが判るものです。

流石、LXとなるとちゃんとしたオムレツ料理と言うわけですが、往々にして米国キャリアのオムレツは、卵をどれだけ牛乳や水?で水増しさせているんだと言うほど卵の味がしない不味いものです。

朝食を食べ終わってトレイを返す頃には残り1時間程となり既にポーランド上空を西に向けて航行しています。
この後は徐々に高度を落としていきチューリッヒ湖を見ながら空港がオープンして直ぐの6:03にRWY34に着陸しました。

長距離線が使うEコンコースにスポットインするかと思いきや、LX139はBコンコースにスポットイン。うーん懐かしいなぁBコンコース。
ゆっくり身支度をして降機しようとしますがなかなか列が進みません。どこがボトルネックになっているんだ?と列の後についていくとターミナル入口でパスポートをチェックをしているのでそこがボトルネックになっていたようです。

スイスもシェンゲン協定に加盟しているので、ココで入国審査を受けます。
LX139につづいて香港からのキャセイ機も着陸しており、入国審査場はちょっと混雑していましたが、10分ほどで入国審査を終えてターンテーブルへ。
既に荷物は回っていましたが、自分の荷物がまだ出てなくて、まさかブダペストまだ運ばれたか?と思っていると荷物が出て来て自分のもありました。
良かった良かったとピックアップして、到着ロビーに出て友人と久しぶりの再会です。

握手もソコソコに出発ロビーへ移動します。と言うのもこの後、7:40発のエールフランス(AF)でパリ・シャルル・ド・ゴール空港(CDG)へ向かうのです。チェックインは昨晩、香港でオンラインチェックインを済ましていたのでが、搭乗券を受け取って無いのでAFカウンターで搭乗券をもらうと1枚で往復分になっている搭乗券を受取ります。

でCDGでスポッティングをして夕方のフライトでチューリッヒに戻り、今晩は友人宅に1泊する予定なのですが、自分がCDGから戻ってくる時刻には友人は午後の乗務があるので、鍵を預かることなっていたのです。

「じゃあ、また夜に」と言って友人と別れてセキュリティチェックへ。
さてAFはスカイチームなので「デルタスカイマイル・アメリカンエキスプレスゴールドカード」を持っている自分は、ゴールド会員の扱いになります。
なので、搭乗時刻までそんな時間はありませんが、ちょっとラウンジに寄ってみます。

本拠地ラウンジでは無いのですがそれなりに充実している感じですが、飛行機が見えないのでつまらないなぁ。

まあちょっと一休みしてB07ゲートへ向かいますが、大好きなバスゲートなので嬉しいですね~。
既にボーディングが始まっていたので、バスに乗り込み沖止めの機体へ。
AF1415搭乗
ハンガーに近いD07スポットにAFのA318(F-GUGA)がスポットインしており、乗り込みますが、自分の背後にはブライトリングが所有する「スーパーコンステレーション」が居ました!。
うーぉすげー。逆光とバスが邪魔で撮影出来なかったのが残念。

さてタラップを登ってA318に初搭乗します。
A320シリーズには標準のA320の他、胴体延長型のA321、胴体短縮型のA319がありこの3機種は世界中で目にすることが出来ますが、短胴型のA318は51機しか製造されず、うち1/3がAFに納入されているというレアな機種なのです。
AFはチューリッヒ(ZRH)線にA318を投入しており前から搭乗したいなぁと思っていたので今回、行程に組み込みました。

さて、4Fの座席に座ると隣の4Eは空いてます。確か満席の筈ですが、これもゴールドの優遇なのでしょうかね。
ドアクローズしたのが定刻より10分遅れの7:51でした。しかし朝のラッシュ時とあって出発承認が下りず20分ほど待たされてからプッシュバックし、8:26にRWY28から離陸しました。

離陸後、機内サービスがありクロワッサンが配られました。

AFのクロワッサン

AFのクロワッサン

さすがクロワッサンの本場?フランスのキャリアだけあって、チョコチップが散りばめられたクロワッサンが美味しかったです。
それとドリンクにホットチョコレートがあるのもフランスらしいです。

ZRHからCDGまでフライトタイムは1時間なので直ぐに降下が始まります。
徐々に街並みが近くなっていくと空港が見えます。あれ、CDGだよね。西からパリに向かっているから空港が見えると言うことは、空港を行き過ぎて東から周り込んでCDGに降りる訳だよね。
するとRWYは08か!

シャルル・ド・ゴール空港上空

シャルル・ド・ゴール空港上空

うわーやられた~。
RWY08Rに9:24に着陸してターミナルには9:30にスポットインしたので25分遅れで到着です。
さて困ったなぁ、夏場はRWY27使用が多いと聞いていたので27側の撮影ポイントを調べておいたのですが08側は行き方とか良く調べておかなかったのです。

到着ロビーでスマホで急いで08側のポイントと行き方を調べて、とりあえずバスが出る「TERMINAL 3-Roissypole」へ空港内トランジットシステムのCDGVALに乗って移動します。

ターミナル2駅からゴムタイヤ式のCDGVALに乗り、2つめの「TERMINAL 3-Roissypole」で下車します。ここからバスで「Aéroville」と言うショッピングセンターを目指すのですが、バスターミナルから無料のシャトルバスがはる筈なんだけど探すが見当たりません。

直ぐ脇にIBISホテルがあるので、レセプションで聞いてみるとシャトルバスはバスターミナルと反対側から出るとの事で、ありがたいことにシャトルバスの時刻表付きパンフを呉れました。

時刻表によれば直ぐにバスが出るので急いで反対側に行くと、Aérovilleと書かれたバスが停まっていました。
バスは直ぐに出発して空港内から外周に出て15分ほどでショッピングセンターに到着します。

AérovilleがRWY28Rの延長上にあって真上を着陸機が通過していきます。なのでココから少し離れた場所に移動すれば撮影が出来るので、てくてくとロケハンしつつ10分ほど歩くと「Rue du pavé」と言うバス停あり、この辺なら良さそうだと言うことで撮影を開始すると・・・

CDG撮影許可証「Photo?」とセキュリティのおばちゃんがやって来ました。
CDGではテロ防止やセキュリティ上、空港周辺で飛行機撮影をするのは「許可書」が必要になります。

事前にそれを調べて知っていたので、パスポートのコピーと顔写真を申請書と送り、許可書を発行してもらっていたので、その許可証を見せると、「Ok Hava nice day」と言って去っていきました。

パリでは、テロ防止の為に警備が厳しくなっており、致し方無いですけどもし許可書が無ければ強制退去だったことでしょう。

ではこの先は、撮影レポートをどうぞ


14時少し前に撮影を終えて、Aéroville内のカフェで遅い昼食にします。

パリでのランチ

パリでのランチ


これもいいやと思ってトレイに載せたらなんだかんだと10EURを越えてしまいました。
バスの時間もあるのでゆっくり出来なかったのが残念でした。

再びシャトルバスでTERMINAL 3-Roissypoleまで戻って来ました。CDGVALに乗って第二ターミナルに戻るのですが、折角なので終点の第一ターミナルまで行って戻って完乗しときましょうと言うことで終点まで乗って帰りは前展望を堪能して15時過ぎに第二ターミナル駅まで戻って来ました。

帰りのAF1816便は16:30発ですちょっと時間は早いですが、折角なのでラウンジに寄ってみようとさっさとセキュリティチェックを受けてターミナル内に入ります。
F52ゲート近くのラウンジで一服します。個人的にはラウンジは飛行機が見られない場所にあったりするのでが、CDGのAFラウンジはグランドレベルにあって飛行機が良く見えるとの話だったので喜んで行ってみます。

AFラウンジからみるスポット

AFラウンジからみるスポット

確かにグランドショットみたいな感じで撮れますが、ターミナル内とあって邪魔者が多く撮影にはあまり向いて無いですねぇ
搭乗開始まで30分程なので一服しますが、軽食コーナーにチョコケーキがあったのですがこれがかなり甘くてちょっと残念でしたね。

CDG

天井が印象的なCDGのターミナル


搭乗が始まったようなのでゲートに向かい、優先搭乗口から搭乗出来るのは楽ちんです。F52ゲートに駐機しているのはA318で今朝チューリッヒから乗って来たF-GUGAです。
帰りの席は4Aで、まともや隣席は空いておりグロックされています。これなら欧州線内のビジネスクラスと機内食以外は変らない感じです。
もっともオーバーブック時は隣席ブロックは出来ないでしょうけど。

帰りは定刻より早く16:20にドアクローズとなり、16:28にはプッシュンバックが始まりRWY08Lに向かいました。
フライトタイムは50分程と短く16:41に離陸し西に向かいますが、巡航高度に入ると直ぐに機内サービスが始まり、サンドイッチが配られます。

AFのスナック

AFのスナック


朝のクロワッサンは美味しかったけど、これはちょっとイマイチ感がありました。
直ぐに降下が始まり、見慣れたチューリッヒのアプローチコースを辿りRWY14に17:25に着陸です。実フライトタイムは44分という事になります。


17時半過ぎですが夏のヨーロッパはまだまだ明るいのでちょっと軽く撮影するかと展望デッキ行ってみます。
入口で入場料として5CHFが必要ですが、当日の搭乗券があれば無料です。でも今日は搭乗してしまったんだけどなぁと思って聞いてみると、「いいよ」と言って入場券を呉れました。

まあ1時間位スポッティングして友人宅へ向かうバスに合わせて行けば良いなぁと
結局、19時半過ぎのバスに乗って友人宅へ。
空港からは5分ほどの距離ですが坂を上がるので歩きだとちょっと辛いのです。バス停からは歩いて数分で到着です。

友人は乗務が終わり帰宅するのは22時過ぎとの事なので、それまで勝手知りたる友人宅で過ごさせてもらます。

つづく

スキアトス島に行く【その1】

2017年7月16日

「やっぱり露天風呂は気落ちいいなぁ~」

と朝7時に成田空港近くの「成田ビューホテル」にある温泉に浸かりこれから暫くお預けになるお風呂を満喫し、部屋に戻っては前夜買い込んだ朝食を済ませて、ホテル8時発のシャトルバスで第一ターミナルへ向かいます。

成田を朝出発する場合、朝のラッシュに巻き込まれて成田に着くまでに疲労してしまうので、なるべく前泊して空港に向かう様にしています。今までは空港に一番近かったホリデイインを使ってましたが、温泉があるビューホテルに鞍替えしてしまいました(笑)

第一ターミナルまで20分程で到着、まずはANAカウンターでチェックインをしますが、自動チェックイン機ばかりで、取りあえずボーディングパスだけ貰って、荷物は乗継ぎ先のチューリッヒ(ZRH)まで預けたいんだよなぁ~と出て来た荷物タグを眺めていると案内の人が来たので、「荷物は乗継便まで預けたいだけど」と言うとこちらのカウンターで手続きいたしますと丁寧にご案内してくれました。

カウンターで「荷物は香港で乗継先のチューリッヒまで預けたい」とSwissのE-TKT控えを見せるとテキパキと手続きをしてくれますが、チューリッヒからブダペスト間も手続きしてしまいますが、荷物はチューリッヒで良いのですかという問答があり、「ZRHから先は搭乗放棄しますので」と言うと「判りました」とZRHまでのタグを出して荷物にくくりつけて、取りあえず無事に荷物はZRHまでさよならとなりました。

次は両替と言うことで出発階の邦銀のレートを確認してから、空港内でレートが一番良いとされている空港直営のGAPに行ってみるとやはりレートが良いのでこちらで、150ユーロ(EUR)と50スイスフラン(CHF)を両替しておきます。

ちなみにこの日のレートは
 1EUR=132.57 1CHF=121.85
で、邦銀より1ユーロあたり1円ほどのレートが良かったですが、そもそも少額なのでジュース1本分位の差ですけどね。

両替するなら空港直営のGPA

両替するなら空港直営のGPAかな


後は搭乗ゲートに行ってのんびりするかとガラガラのセキュリティチェックと出国審査場を通過してゲートに向かいますが、搭乗券の座席番号とゲート番号を間違えて逆方向の第三サテライトへ向かってしまい、途中で気が付いたものの33番ゲート近くから滑走路が良く見えたので、ちょっと撮影をしてから、正規?のゲートに移動です。
香港行きのNH809便は国内・国際線共用ゲートの57Bからの出発です。

搭乗開始時刻間際になってもあまりゲート近くには乗客がまばらでこれなら空いているカモと言うことで、優先搭乗の後、第一ランナーのB767-300ER、JA612Aに乗り込み、個人的に定位置にしている機体最後尾を目指して突進していきます。

36Kの座席に座りドアクローズを待ちますがどうやら、この便はさほど混雑していない様子です。三連休の中日ですからね。

結局、ドアクローズまでに隣席には乗客は現れず、これなら香港までくつろげます。
ほぼ定刻の10:07にプッシュバック開始となり、10:29にRWY16Rから離陸し、太平洋を南東に進みます。
今日のフライトタイムは4時間14分との事でしたので定時で着けそうです。

隣席のモニタにはフライトマップを表示させておいて自席は何か面白い映画でも無いかなと見ていると「君の名」がありました。
話題になっていたので一度は見てみたいなぁと思っていたのでこれは好都合と早速、再生を始めます。

富士山の頂上がちょっろと見えます

富士山の頂上がちょっろと見えます


富士山の山頂が雲の上にちょろっと見える頃には巡航高度まで昇ってきました。この後はドリンクサービス、機内食サービスと続きます。

機内食のチョイスは、和食と洋食の選択ですが、和食はちらし寿司、洋食はチーズハンバーグとどちらも日本食じゃないと突っ込みを入れたくなります(笑)

洋食にはパンが付くので、洋食を選択することに。

NH809機内食

NH809機内食


味の方はファミレス並みかな。日系キャリアでは機内食に素麺やソバなどの麺が付くのでありがたいと言えばありがたいのですが、美味しく無いのが残念なんですよね~

「君の名は」は、タイムリープと男女入れ違えと言う「転校生」と「時をかける少女」的な映画を足して現代アニメで乗じた映画でなかなか面白かったです。
ただ、最後のシーンだけは納得がいかなかったなぁ。
別れて再び出会うシーン。お互い電車に乗って同じ方向に進む中、二人はそれぞれ探している人だと気が付き次の駅で降りて戻ってくる場面のところです。
三葉は新宿駅の南口からタキは千駄ヶ谷駅からお互いを探し合うのですが、三葉は新宿では無く、原宿駅で降りるのが自然な流れなんですよね。
まあこれはマニアの戯言ですけど。

映画を見た後は、タブレットで電子ブックなどを読んだりしながら過ごしていると、香港空港に向けて降下が始まります。出発後に機長からのアナウンスでは香港の天気は「雨」と伝えられており、香港に近づくにつれ雲が多くなり立派な積乱雲の姿も。

気象条件が良くないようで、香港東のホールディングポイントでは降下しながらホールドしてファイルへ。
非常に残念なことにこの日のRWYは27の様で、香港の南を通過して一度西側に出てから空港へ向かうコースです。
建設中の香港とマカオを結ぶ橋を眺めながら14:02にRWY27Lへ着陸します。
あー27で雨かぁ。

この後、夕方まで展望デッキで撮影する予定でしたが、離発着が27だと展望デッキでは撮影は厳しく、27側の撮影地は雨だと逃げる場所が無いからなぁと失望の中、ターミナルに到着。

入国審査もガラガラだったのですぐに終了して到着ロビーへ。
ATMで300香港ドル(HKD)をキャッシングして、まずは出発階の車寄せ東端行ってみます。

ココからRWY27Rから離陸した機体を狙える場所ではあるのですが、場所が喫煙コーナー的な場所で「煙い」ので好きではないのですが、今は雨は止んでますがこの後に、大雨になっても直ぐにターミナルビルに逃げられるので安全なココで撮影することにします。

その時のレポートはこちら

スポッティングは夕方17時半過ぎで切り上げて、エアポートエクスプレスで街に出ることにします。

オクトパスカードの残額を券売機で確認すると60HKD程度しか残って無かったのでこれでは足りなくなるので、100HKDをチャージしようとするのですが、券売機ではエラーになってしまいます。

もしかして「ご無沙汰カード」になってしまったのか?と窓口に行くとすんなりチャージ出来たので券売機が悪かったのか?

丁度やってきたエアポートエクスプレスに乗り込み中環へ向かいます。

それにしても香港は先進的な都市です。空港の到着ロビーから段差なくエアポートエクスプレスに乗れるのは凄いです。もともと香港の交通機関は安いのでそれに比べると割高な乗り物ですが、それでも片道110HKDまして自分の様に同日の往復なら片道分で済むのは魅力ですね。

車内はリクライニングしませんが、無料WiFiがあり車両によってはUSBポート付いており充電も出来てしまうのですから、中環までの24分はあっという間です。

中環駅の真上に美味しい小龍包のお店があると聞いていたので探してみるとありました「翡翠拉麺小籠包」。

入口前には待っている人が10人位いたのですが、案内のかかりに1人だと言うと直ぐにカウンター席に案内してくれました。

店内の隅っこにあるカウンターに案内され、渡されたメニューを眺めると日本語も併記されているので助かりました。

その中からこの店自慢の四川担担麺と小龍包、これだけだと足りないかなと蝦の粥を注文します。
暫くすると先に麺が到着するのが香港らしい。

どれどれ本場の担担麺を頂きましょうと、まずはスープから。
「ん、思ったほどコクが無いぞ」

日本の担担麺に慣れているとそれが担担麺なんだと思い込んでしまって、本場との味の差が明確に出てしまいます。正直、日本の坦々麺とは別物だと思った方が良いなと言うのが感想です。
で続いて小龍包。

担々麺と小籠包

担々麺と小籠包


こちらは想像通りの味で美味しい。
皮の中に溢れる肉汁が脂っこく無くそれでいて旨味があるから、食べるとなんか幸せーって感じになる。4個ペッロと食べてしまうと粥が到着。

さてこちらは・・・

干し鰕のおかゆ

干し鰕のおかゆ


生米から粥にしたのかお米に少し芯が残っている感じです。干し蝦の出汁は出ていているのでスープの方は悪くなんですけど~
なんだろうこの物足りなさ感は。
先に坦々麺を食べてしまったので舌に辛さが残っていたからか?

とか何とか言いつつも完食

いやーお腹いっぱいになりました。
会計(217.60HKD)をしてお店を出ると来た時よりかなり入店を待っている人が増えてましたね。

さてこの後は、散策でもするかとスターフェリー乗り場に向かうのですが、どうもいつも遠回りしてしまうんですよね。スターフェリー乗り場からの伸びる歩道橋を使えばいいのに、暑いから変にビル中を進んでいこうとするから、この日も西側の歩道橋を渡る羽目になり遠回りしてスターフェリー乗り場へ。

まあお蔭でいい散歩になりました。
スターフェリーは奮発?して上層デッキへ。

オクトパスカードで支払えるので楽ちんです。この辺はICカードの威力発揮です。
まもなく離岸するフェリーに乗り込み、ビクトリアハーバーをどんぶらこと揺られます。

ビクトリアハーバーの夜景

ビクトリアハーバーの夜景


およそ10分ほどの船旅で、九龍側に到着です。
相変わらずの人が多いこと。シンフォニアナイツまで時間があるし、前回も見ているから散歩しょうようとラッフルズホテルの前からネイザンロードに入っていきますが、昔の様な看板が無くなって寂しいですね。

香港といえば電飾きらめく看板の下を二階建てバスで乗るのが好きでした。
今はそんな面影が無くなってしまいました。
チムサーチョイのあたりを適当に歩いてみますが、昔さながらの路地も残っていれば真新しい複合ビルになっていたりと香港のダイナミックな動きを実感した後、今度は地下鉄に乗って中環へ移動します。

香港の地下鉄車両も変わってないようですが、そろそろ置き換え時期じゃないのか?
中環駅から香港駅に移動してエアポートエクスプレスで早めに空港に戻ります。と言うのは結構汗も出たのでシャワーを浴びたいなぁと思ったのです。

空港内のラウンジで250HKD払えばシャワールームを30分間使えるのでとっとと出国手続きをして40番ゲート近くにある「Plaza Premium Lounge」へ直行します。

受付でシャワーを利用したと告げると、満室なので22:30から空いているとの事。搭乗開始時刻が23:10なのでシャワー浴びてそのままゲートに行けば丁度良いかなと、22:30からを予約してもらい料金をカードで払って、一度近くのゲート前座席に移動してそこで時間まで時間を潰してから時間になったら再びラウンジへ。

いやーさっぱりしました。
さてLX139の搭乗時刻ですゲートに向かいましょう!

つづく

スキアトス島に行く【その0】

昨日のNH860で帰国しました。
さてこれから旅行記(と言うより遠征撮影紀行です)を書いて行く訳ですが、その前にスキアトス島って?と思われる方が多いと思うので、かる~く事前説明をしておきます。

航空ファンの中で聖地とされている場所が、カリブ海に浮かぶセントマーチン島にあるプリンスジュリアナ空港(SXM)があります。
そのSXMには2年前に訪問して(その時の旅行はこちら)素晴らしいロケーションに感動した訳ですが、2年以上も前にSXMの事を調べていたら、「もうひとつの」とか「第二の」と言う冠が着く場所があったのです。

それが今回訪問したギリシャのエーゲ海に浮かぶ、スキアトス島にある国営スキアトス空港(JSI)、愛称名としてスキアトス島出身の小説家「アレクサンドロス・パパディアマンディス」の名がついてますが、あまり使われいません。(笑)
まだ、エーゲ海の島を舞台にした映画「マンマ・ミーア」のロケ地と言った方が通じるかも知れません。

JSIの滑走路延長は1610m(※)で両端を海で挟まれており、なおかつ滑走路は南側RWY02端から上り勾配になって北側RWY20端との差は40m近くある勾配滑走路です。
なので北端は高度差の関係で崖のようになっていますが、一方南端はほぼ海岸線のレベルで、なおかつ直ぐ脇を道路を隔て海と言う、まさにセントマーチンと同じ状況になります。
(※)文献によって滑走路の長さが微妙に違います

RWY02はNDBアプローチが可能ですがRWY20はビジュアルだけになり、気象的にも北からの風が吹くことが多くRWY02の利用率は90%を超えるとの事で、まさに第二のセントマーチンと呼ばれるだけのことはあります。

スキアトス島自体はあまり有名な観光地では無く、定期便の就航地はアテネからの便だけで基本は欧州各地からのチャーター便がメインになります。

流石に1600mの滑走ではジャンボなんか離発着することは出来ませんので、B737などの小型機が中心ですが中にはB757やA321で運航する便もあります。
短い滑走路を使うのはなかなかスリリングで、見るものを魅力させますが、欧州の某エアラインではあまりにも操縦士への負担が大きいと言うことで運航を取りやめた程の「危ない空港」の一つでもあります。

そんな情報を見て、これは行かなければ!となったのですが、既にSXMの翌年は行きたい先リストから、ハルツ狭軌鉄道が内定していたのでその次にねじ込んで、航空券の繋げる工作を仕組んでおいたのです。

JSIに着陸するB737

JSIに着陸するB737-300


飛行機に興味の無い人にはあまり面白くないと思いますが、これからスキアトス旅行記の始まります。

あ、撮影した膨大?な画像の整理&現像をしながらの作成になるので筆が遅くなるかも知れませんが・・・
つづく

旅行記を全話アップしました。

4travelにアップしていました、今回の香港・タイの旅行記「タイ・乗り物旅」シリーズですが、全てアップが完了しました。

タイ・乗り物の旅 その1(2014.3.13)⇒http://4travel.jp/travelogue/10869009
タイ・乗り物の旅 その2(2014.3.14)⇒http://4travel.jp/travelogue/10869692
タイ・乗り物の旅 その3(2014.3.15)⇒http://4travel.jp/travelogue/10870156
タイ・乗り物の旅 その4(タイ・乗り物の旅⇒その4(チェンマイ→バンコク14列車)http://4travel.jp/travelogue/10870411
タイ・乗り物の旅 その5(2014.3.16)⇒http://4travel.jp/travelogue/10870917
タイ・乗り物の旅 その6(2014.3.17)⇒http://4travel.jp/travelogue/10871071
タイ・乗り物の旅 その7(2014.3.18)⇒http://4travel.jp/travelogue/10871153

6泊7日の旅でしたがとても充実しました。
まあ、振り返って見れば本当に乗り物だらけの旅でしたね。

まあ、自分が楽しんだのだから問題ありません。

旅行記を4travelにアップしました。

2014_03_14_0044
3/13~18の旅行記を4travelの方にアップしました。
まだ初日分だけですが、順次更新していきますので、是非ご覧ください。

さて、MH370ですが、オーストラリア西南で残骸らしきものを衛星写真がとらえたと言う報道がありましたが、その後詳細が入ってきてません。
本当にMH370の残骸なのか?それとも他の漂流物なのか?
かれこれ2週間が経過していますが、確たる情報が無いと言うのも異例だし判らないことだらけです。残念ながら生存は難しいでしょうが、原因が何だったかと言うことだけは白黒ハッキリしとかないと・・・

タイに旅行中、どこからしらのTVでMH370のニュースをやっていました。日本では日本人が搭乗していなかったので扱いが小さいですが、史上まれな事件ですからもう少し報道があってもいい気がします。

香港・スイス・ポーランド撮影紀行(6)

このところ、旅行記を作成するのをサボっていました。
ようやく、第6話が完成しました。

旅行記を4travelにアップしました。

先週の「関西へ煙りを求めて」の旅について4travelの方に旅行記をアップしました。
http://4travel.jp/traveler/travair/album/10546315/

写真の方は既に紹介したモノが多いのですが、時間があったら見てください。