スイスのスキーリゾート地、グリンデルワルトで開催される第86回 ラウベルホーン国際レースが開催されてますが、レースのオフィシャルエアラインであるSwiss(LX/SWR)がスペシャルイベントとして会場上空を、Swissの使用機材はA321でHB-IOH”Wengen”とスイス空軍のF5-Eと編隊を組んでフライパスするイベントを実施しました。
その様子がSNSメディアなどを通じて見ることが出来ますが、素晴らしいの一言です。
アルプスの山岳地帯を低空で編隊を組んで通過するのですからかなりの操縦技術が必要でしょうね。
A321とF5の競演、現地で見てみたいものです。
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