JALが国内線シフト?

こんな事が数日前の新聞記事にありましたが、収益性の高い国内線にシフトすると言うのですが、JALの国内線で収益が期待できるのは、俗に言う幹線だけで、殆どがJASと合併した際に路線を引き継いだローカル線な訳です。
これらの路線を精査して、残す路線、廃止する路線、場合によっては、受け皿会社を作り移管させ、切り離す路線が出てくることでしょう。
自治体からの陳情なんかに構っていたら、二の舞えになってしまいますから、バッサリいくしかないでしょうね
昭和60年代、JALは収益性が高い国際線で稼ぎ、国内線へ幹線以外へ就航する際は採算より権益確保(羽田の発着枠)の狙いが大きかったですね。
なので、いきなり就航した羽田大分線にDC10を投入してみたりと、今思えば随分凄いことをしていたものです。
まあ、その時代はまだ運賃も高水準で設定されていて今ほど安く飛行機に乗れると言う訳でもありませんでしたし、国内線に飛ばすB767も余裕が無かったのもありましたが、かなり無謀な?運航計画でした。
JALにともってもパンナムの二の舞えになることは避けたかったので、無理にしても国内線を開設して、国際線へ進出したANAに対抗する気持ちもあったのでしょう。
昔はそれでも良かったのですが、今のJALには、そんな事をする余裕も無ければ時間がありません。
まずは再生の道筋を見出さなければならないのですが、どうも上手く行ってないように見えます。
また、JAL ONGROUNDが近づいた感じがします

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