先日、アシアナ航空(OZ)がケータリング会社を変更した事によるトラブルを記事にしましたが、その続報がありました。
つなぎ融資ならぬつなぎ機内食を提供したケータリング会社の下請け協力会社、社長が混乱を苦にして自殺すると言う事態になりました。
まだインチョン空港では混乱が続いており、アシアナ航空の社長が記者会見で今回の混乱を謝罪しているが、そもそもOZが一日に必要な機内食数を賄うだけの製造能力が無いケータリング会社と契約を結ぶこと自体がおかしい訳ですけど・・・
その辺に韓国社会の暗部が見え隠れている気がします。
この問題はもう少し長引きそうな予感がします。
コメント
こんなんで、安全運航が出来るんですかね~
出来ないでしょうね~
水投げババァの会社よりはマシかなと思ってましたが、今回の一件で評価が落ちました。