昨日、羽田で行われた「羽田GLOBAL EXPO」に出掛けてきました。
10月にオープンする国際線ターミナルの記念行事と9月20日の「空の日」の掛け合わせイベントと言うことで盛大におこなれました。
ターミナルではグッズ販売も行われて、航空機の廃棄部品やグッズの販売が行われて、JALでは機内食の食器類が格安?で販売されあっという間に無くなりました。
新国際線ターミナル前の広場(駐車場)でのイベントには、ターミナルビルから無料巡回バスが運転され、京浜急行の逗子や久里浜営業所の路線バスや空港高速バス用の車両までバスが大動員されてピストン輸送していました。
残念ながら新国際線ターミナルの中には入れなかったのは残念ですが、羽田に就航予定のキャリアのブースがあり時刻表やシールなどのグッズを手に入れることが出来ました。
スターアライアンスの主要メンバーも来日されて式典に参加されていて、Swissの日本支社長も見かけました。
今回の国際化で、スターアライアンスは、ANA、アシアナ、中国国際、コンチネンタル、シンガポール、タイ国際の6社が乗入れることになりますから、どのキャリアも初日はスターアライアンスカラーや特別塗装色を充当してくるのでは無いでしょうか?
AirAsiaXも羽田就航をPRしていたけど、政府認可がまだだったような気がします。でもA330で377席とはどれだけ狭いんだろう・・・
コメント