通りかかったタクシーを止めてヤンナイビーチまでと言うと300バーツと言います。そりゃ高い200バーツだと言うが300バーツと言い張るのでじゃあ250バーツと言い、じゃあそれでと走りはじめ空港ターミナルを過ぎホテル前の道を行き過ぎます。
あれ、ココじゃないのと言うと、こっちのほうが料金が掛からないからと言ってさらに先に向かいビーチに向かい公園入口もそのまま突破?してヤンナイビーチに到着。
250バーツを払うと300バーツだと言い張り、オイオイ話が違うじゃないとなります。
車の中でFR24をチェックしていたらTGのジャンボがプッシュバックを始めたのを確認していたのでココで口論する時間は勿体無いと言うことで20バーツ札を取り出しこれでどうだとタクシーを降ります。
まあ公園入場料の200バーツを払って無いのでまあいいか・・・
ジャンボの離陸にギリギリ間に合いました。
この位置の方がサイドが撮れていいかな。 サンクトペテルブルクに近いプルコヴォ空港行のアズール・エア PGの桂林が離陸していきます。A320400mm(35mm換算で640mm) 「ペガスフライ」オリジナルカラーのB6がシベリア中央部のスルグト空港へ向けて離陸します。ホントどれだけロシアからプーケットにやってくるのでしょう。 PGオリジナルカラーのA319が上がります ミャンマーもERJ190を飛ばすよになったんですね。ヤンゴンにむけて離陸します。 この時間はA320やB737の小型機の出発が続きます。 このカラーリングを見て「あ、タンゴリマだ」と思ってしまいました。こういうカラーでしたよね。 本家のベトジェットから移籍したA320です。まだ移籍して日が浅いからか尾翼だけ塗装されているハイブリッド?カラーです。 これもシベリアのイェメリャノヴォ空港へ向かうベガスフライのIKAR塗装の6です。
気のせいかロシア向けの機体から出る排気ガスが黒く見るのですが・・・黒い排気ガスはロシア名物ですからね(笑)
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