【RJAA/NRT/成田】2020/8/8撮影レポートその２

いつもなら数名は居る34Rエンドで撮影していましたが、この日は天気が悪かったからか自分以外、撮影者来ませんでした。
どうせなら青空バックで撮影したいですもんね。

ポーラエアカーゴのB747-8Fが到着です。アメリカのカーゴキャリアと言うと中古のジャンボを買って貨物機に改造するって言うイメージが強かったりしますが、ちゃんと新造機を飛ばしてますね。

このUAが34Rをアサインされ後にCAのカーゴが34Lをパフォーマンスを理由に34Lをリクエストしたのを聞いたのか、34Lをリクエストしましたがスロットなしで許可されず34Rへ

尾翼先端がB747-8と同様にした改良型の新造機です。

週3便で成田へやってくるフィンエアーです。

以前ならカーゴは滑走路の長い34Lをアサインされる事が多かったですが、今は34Rは着陸優先滑走路なので2500mのBランに降りてくるようになりました。
さて、到着機も時間的減ってきたし、LXの上がりも撮りたいのでAランに移動です。
ただ時間的に光線状態が良くないのですが・・・
上海とトロントを成田経由で貨物を運んでいます。

シカゴ行の貨物便として成田を出発してきました。

2009年にANAの旅客用B767-300ERから貨物機に改修されたANAカーゴ機です。

今度はANAカーゴの新造貨物専用機が上がりました。

8月までは成田でナイトステイでの運航なので、上がりだけの撮影になのが残念です。

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