今朝、個人的に衝撃的?なメール「【JAL国内線】座席変更のお知らせ 10月2日(土) JAL303便」が届きました。
いやーまさかとは思ってましたが、予約便は昨日まで国際線機材のB777-200ER運航予定で、クラスJがフルフラットシートだったんですよね。
それが予約が少ないのでしょうかね。小型のB737-800にシップチェンジされました。
元々、JAL303は羽田空港を6時過ぎに出る福岡行き朝一の便なんですが、このコロナ禍で運休が続いていた便でもあり、もしかしたら運休になる可能性があるかもとは思ってはいましたがシップチェンジとは・・・
利用者的には運航してくれるなら有難いとなるのでしょうが、マニア的にはわざわざ国際線機材を狙っていただけに「まじかー」となってしまいます。
まあ、航空券は緊急事態宣言に伴う特別対応で元々9月予定を変更するか払い戻しするかを考えた際に「国際線機材」の表示を見て変更したので、航空券自体は安く購入出来たのは良かったのですが、まさかこんなオチになるとは。
そもそもこの福岡行きも元をただせば7月末の予定が天候やらで延期を繰り返していたいわくつき?の計画案件だったんですよね
すでに10月に変更した時点で、フルフラットのクラスJに乗るのが目的な日帰り旅行の計画になってましたから、せめてB787なら良かったのですがB737の狭い?クラスJに乗りたいとは思えわないのです変更できるなら変更したいものです。
流石にスケジュール上の機材変更は免責事項ですから通常の取り扱いですから、変更するには払戻し手数料(50%相当額)が掛かりますからねぇ~
今日のニュースでは緊急事態宣言が9月末まで延長になるので、その後は蔓延防止措置に移行されるとでしょうからギリギリまで待って特別処置が適用されるのを待つしかないかな。
コメント