その1では富士山バックの写真を中心に紹介しましたが、その2では富士山以外の風景(と言ってもほとんど工場地帯ですが)の写真を紹介します。
この日は7DMark2とR6を持参しましたが、やはりAPS-Cカメラの方が羽田など滑走路からちょっと距離があるような場所では重宝しますね。
なので7Dで撮影したのが主体となります。
フライトナンバーはイクイクというはなぜ? 京浜工業地帯をバックに50分遅れで到着のニューデリー発のJL30便。
羽田名物?ガス煙突からの炎が見えます。 朝日に浴びてJALの初日の出フライトが帰ってきました。真新しいA350-900なので綺麗に見えます。 朝日が機体に反射します。いつも羽田に撮影に来る時は午後になることが多いのでRWY34Lの着陸をターミナルから撮影する事自体が少ないのでこういうカットは貴重?です。 タッチダウンまで後わずか。背景のセントラル硝子ですが結構古くからガラス製造などをしている会社のようです。 プッシュバック中にエンジンを起動して排煙が上がります。こういう風景も冬ならではありますが、撮影している方も寒いよぉ~ タッチダウンの瞬間を狙うのですが、タキシング中の機体からの排気でメラメラになってしまいなかなか上手くいきません。この時期は仕方ないですけどね 最近、羽田ではANAのドリームライナーよりJALのドリームライナーを見る機会が多いような気がしますが偶々なのでしょうかね。
年末年始で利用者も戻ってきているようですがまだまだストアされている機体も多いようです。 ちょっとシャッタースピードを落として流し撮りにしてみました。
背後がゴチャゴチャしている方がスピード感がある写真になりますね。 この日はガルーダの到着まで撮影しました。
朝の撮影は清々しいのですがやはり冬は寒いです。もう少し暖かくなったら朝練にチャレンジしようかな
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