昨年のウインタースケジュールから成田線を復活就航したロイヤルブルネイ航空(BI)を撮影に行こうと思いつつもなかなか行けずようやく撮影してきました。
この日は久々の成田空港とあってEosR6と7Dmark2の2台体制で小型機はAPS-Cで望遠を稼ぐことにしました。
なのでBIは7DMark2での撮影となり、レポート1はこちらのカメラで撮影した画像になります。
KZより先に34Lから離陸したTG機が旋回して背後に写り込んでくれました。 台湾からのn乗り入れも増えて、昔のJAAとCALだけという時代から随分と変わりましたね。 エアアジアのA320を成田で見ると日本のLCC誕生時代を思い出します。あの頃はエアアジアジャパンも勢いがあったのですが・・・ そおエアアジアジャパンからの血筋を引く(と言っても今ではかなりその血は薄くなってますが)ピーチですが、最近はあまり元気が無いように見えますが大丈夫かな。 スクートのドリームライナーはインターセプトだったのかかなり高度が低く欧州へA340並の高さで上がっていきました。 韓国もアシアナがKE傘下になったことでなんかLCCやら入り混じってなんか判らなくなってきました。
エアインチョンは737でカーゴとはあまり需要が少ない路線なら良いでしょうが成田では微妙なサイズでは? 釜山行のKEはB737-900でした。 ジンエアもトリプルを飛ばすようになり、ソウル成田間はLCC需要が高いと言うことなんでしょうかね。 韓国の新興エアラインです。この時間帯は韓国勢が続々と上がっていきました。 DHLのトリプルカーゴが上がって行きました。DHLはドイツ企業なんですが、個人的にアメリカ企業のイメージがあるのはなぜかな?CMとかがアメリアチックだったからかな? エアアジアのA330だと本家エアアジアのイメージですが、HSレジなんですよね。
あータイに行きたいなぁ~
以上が7DMark2での撮影で、その2ではR6で撮影したレポートになります。
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