ドリームライナーにタッチの差で間に合わず、整備場202スポットへタキシングしている787を指を加えてみていると、中国東方航空のA330がやってきました。
それも「西安世界園芸博覧会」の特別塗装機でした。
園芸博覧会だけにあって、花をデザインした感じですが、L2ドア脇のキャラクターがちょっとねぇ～って感じです。
A330の大型機が羽田に戻ってきたと言うことは、少しは需要が回復してきている証でしょうか？
この日は天気も良かったのすが、787が撮影出来ずかなり気落ちしていたので、早めに退散しました。今思えば、天気が良かったのだからもう少し粘れば良かったかも
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