昨年3月末に発券しておいた東京~香港の特典航空券の有効期限が近づいて来たのですが、発券時に予約しておいた日程では厳しくなり年明け早々に予約変更をしました。
流石に羽田、成田発着とも空席待ち状態。電話で確認すると羽田発は往路20人程、帰りは30人程のウェイティング。一方成田は往路7人復路10人と少ないので、成田発着でウェイティングリストの仲間入り。
どうせ羽田発は777-200ERの古い機材、成田は767-300ERの新しい機材(シャークレット付?)なのでどうせ乗るなら新しい方がいいし
それに、こちらは平会員。後から来た優良顧客が先になるから成田の方が確立が高そうと言うことで・・・
動きがあるのはあるのは1か月前だろうから、気長に待ちつつ、空席確認サイトでサブクラスまで表示してみると下のサブクラスまで9表示なので、そんなに混んでは無さそうなので、取れるだろうと言うことで香港以遠の予定を考えたりしていました。
でもって正に一か月前の朝に、往路にOKが出ました。
座席コントロールも機械化が進み、ある程度コンピューターがバッチ処理的に1か月前とかトリガーになる日で状況を判断して割り当てを増やしていくらしいとの噂は聞いてましたが、まさにそんな感じでした。
お知らせメールも朝6時の発信ですからからねぇ。
この分なら復路も1か月前にOKが出そうな予感がします。
まあ、復路がダメでも既に去年の発券時ルールで旅行開始後1年間有効なので、現地で日本往復買って、また来年までに行くって言う手もあるし、 GoShowしちゃう手もあるかな
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