オーストリア航空、成田線を週6便へ

OS/AUA/オーストリア航空 OS51 B777-200ER OE-LPA

成田空港を離陸するオーストリア航空のB777-200ER

オーストリア航空は来年のサマースケジュールからウィーン・成田線を週7便のデイリー運航へ増強することになりました。(4月中は週6便)

成田線を需要が好調な中国線に回したものの、1年ほどで成田線を復活しました。
東欧方面への乗り継ぎも良いことから搭乗率も良いようで、ようやく?デイリーになります。

ただ機材繰りの関係で現在は全便B777-200ERで運航してますが、週2便はB767-300ERでの運航となりますが、スポッター的にはB767は嬉しいかな(笑)

政府認可条件のスケジュールは
ウィーン発:3/31-4/29 (成田発は4/1-4/30)
OS51 VIE/NRT 17:45 11:55+1 772 日月木土
OS51 VIE/NRT 17:45 11:55+1 763 火金
OS52 NRT/VIE 13:35 18:35 772 日月火金
OS52 NRT/VIE 13:35 18:55 763 水土

ウィーン発:4/30-10/26(成田発は5/1-10/27)
OS51 VIE/NRT 17:45 11:55+1 772 日月水金土
OS51 VIE/NRT 17:45 11:55+1 763 火木
OS52 NRT/VIE 13:35 18:35 772 日月火木土
OS52 NRT/VIE 13:35 18:55 763 水金

763での運航が平日になってしまうのがちょっと残念ですね。成田で撮影しずらいなぁ~

欧州往復5万円諸税別

今年の5月に成田へ再就航したオーストリア航空が、期間限定で欧州(フランクフルト・ミュンヘン・チューリッヒ・ウィーン)行の特別運賃を設定しました。

設定期間が短いですが、この時期に往復5万円と言う金額は比較的安いですね。でも往路はOS52便限定で復路はLX又はLHの指定便となると言うものです。

 旅行行期間 10/22-10/27出発
 発売期間 9/20まで
 発地 TYO/NGO/KIX
 着地 FRA/ZRH/MUC/VIE
 旅行期間  翌日曜日以降の5日~14日間
 運賃/予約クラス L_NNEP4 50,000円
 運賃制限 払戻不可・変更不可
 週末サーチャージ:日本発土・日曜、欧州発金・土曜日は5000円増
 利用可能便:日本発はOS52便のみ
       欧州発NRT行LX160、羽田行LH714/LH716、名古屋行LH736、関空行LH740

設定期間後、ウィンターシーズンにどういう運賃を設定してくるか?ちょっと注目ですかね。

LH/DLH/ルフトハンザ・ドイツ航空 LH717 B747-8 D-ABYL

羽田行を利用の際は2500円のサーチャージが必要です。

オーストリア航空復活記念 再設定

以前、BLOGで紹介した「オーストリア航空復活記念プロモーション」運賃ですが、2/6から発売期間を3/3まで延長した形で再設定されました。
さらに、予約クラスが上位になる運賃も追加設定され、運賃結合も可能になっています。

 旅行期間 5/4-5/15出発
 発売期間 1/12まで
 発地 TYO/NGO/KIX
 着地 ZRH/MUC/FRA
 旅行期間  K_NNEP6は翌日曜日以降の5日~14日間、S/V/W_RNEPは翌日曜日以降の3日~14日間
 運賃/予約クラス K_NNEP6(K)60,000円 S_RNEP(S)85,000円 W_RNEP(W)105,000円 V_RNEP6(V)137,000円
 ビジネスクラス P_NNEP6(P)380,000円
 運賃制限 K_NNEP6/P_NNEP6は払戻不可・変更不可 S/V/W_RNEPは変更不可(払戻は要手数料)

さすがに前回設定した時は販売期間が短すぎましたからね。
OS/AUA/オーストリア航空 A320 D-ABZJOSを利用するなら、先日紹介した、「DO & CO à la carte」を試してみたら如何でしょうか?

オーストリア航空の「DO & CO à la carte」

今年の5月からウィーン~成田線に復活するオーストリア航空(OS)ですが、ビジネスクラスでは「フライング・シェフ」と呼ばれるシェフがミールサービスをすることで有名で、機内食の評判は悪くは無いもののエコノミークラスでは機内食の量が少ないと言う声もあります。

OSのケータリング会社「DO & CO」では、OSが運航する殆どの路線で有償で通常の機内食とは別に特製の機内食をエコノミークラスでもリクエスト出来る「DO & CO à la carte」サービスがあり、ウィーン発の成田線でもこのサービス提供されます。(成田発は無し)

メニューはホットミール・コールドミール合わせて9種類用意されており、日本食も用意されていて料金は15ユーロ均一です。

昨年、OSに搭乗した際に、このサービスを利用してみました。

朝食用にリクエストした朝食(ホット)

朝食用にリクエストした朝食(ホット)

アテネ発が朝7時と早く、ホテルで朝食を取る時間が無かったので、温かい朝食をリクエストしておきました。
温かいスクランブルエッグとベーコンとトマト、ポテトのメインにミールにヨーグルトとフルールに紙袋に入った温かいパン各種とボリュームもあり朝食としては充分でした。

欧州域内線では機内食と言うよりスナックのサービスだけなので、しっかり食べたいと言う時(例えば朝早い出発で朝食と取る時間が無いとか)には15ユーロ払っても悪く無いと思います。

ウィーンから香港まではディナータイムだったので「チキンレッドペッパー」をリクエスト

ちょっとビジネスクラスっぽい機内食

ちょっとビジネスクラスっぽい機内食


機内食のサービスが始まると一番先に配膳してくれるのでなんか優越感?があります。

エコノミークラスだと席によっては希望する機内食が品切れになったりすることもありますから、食べたいものが確実に食べれるのは嬉しいですね。

それと「有償」なのでビジネスクラスまではいかないもののそれに準じたクオリティなので悪くは無いと思います。
まあ、機内食が無料なレガシィキャリアなので、機内食にお金を払うのに抵抗がある方には向かいないかも知れませんが・・・

この様な有償機内食をサービスキャリアが増えてきています。
次はLXの有償機内食を食べてみたいですね。

オーストリア航空復活記念

OSが5月15日(VIE発)からVIE/NRT線を復活させますが、就航プロモーションフェア?がファイルされました。
ただ発売期間が1/12までですが・・・

この運賃の面白いところはルフトハンザグループのプロモーションも兼ねていて、往路はLHかLXで復路はOS利用となります。ただ、目的地にVIEが入っていなのはなんだか?ですね。

 旅行期間 5/4-5/15出発
 発売期間 1/12まで
 発地 TYO/NGO/KIX
 着地 ZRH/MUC/FRA
 旅行期間  翌日曜日以降の5日~14日間
 運賃/予約クラス エコノミー(K)60,000円 ビジネス(P)380,000円
         週末・羽田便利用の場合は追加チャージあり
 運賃制限 NonREF/NonCHG

ビジネスクラスだとあまりお得感が無い設定ですが、エコノミーで6万ならGW後と言え直行便ならまずまずの価格設定では無いでしょうか?
5/16以降は往復OS限定利用の運賃としてCはお値段そのまま、Yは75,000円で6月末まで設定されています。

OS/AUA/オーストリア航空 OS51 B777-200ER OE-LPC

成田に出戻りするオーストリア航空 B777-200ER

オーストリア航空は好調な中国マーケットに機材を振り向ける為に成田線を運休したのですが、意外と早く戻ってきましたね。

OS 成田線再開へ

オーストリア航空(OS)は来年のサマースケジュールでウィーン・成田線を週5便で再開することを発表しました。

運行再開は2018年5月15日のウィーン発からで使用機材はB777-200ERで、OSがこの秋から導入するプレミアムエコノミークラスを含めた3クラスで運航する予定です。

運航スケジュール(政府認可条件)は
VIE/NRT OS52 17:55発 12:05+1着 月、火、水、金、日
NRT/VIE OS51 14:00発 19:00着 月、火、水、木、土
となっており、フライトナンバーは以前と同様ですね。時間的に欧州線としては成田発着時刻が遅めな設定です。

OSは好調な中国路線を増強する為に日本路線から撤退して1年が経過しましたがこうも早く復活するとは思ってみませんでした。
OSの日本支社もクローズし、日本語サイトも無くなったので復活するのは先かなと思っていましたから・・・

OS/AUA/オーストリア航空 OS51 B777-200ER OE-LPA

成田に復活するオーストリア航空

LHグループとCXがコードシェアへ

ルフトハンザグループのルフトハンザ(LH)とスイス国際航空(LX)、オーストリア航空(OS)3社とキャセイ航空(CX)がコードシェア運航とマイレージサービスに関する提携を結ぶことになりました。

LH/DLH/ルフトハンザ・ドイツ航空 LH717 B747-8 D-ABYU

LHとCXが提携


LHグループはスターアライアンス、CXはワンワールドと異なるアライアンスグループに属していますが、共にアライアンスの旗艦キャリア同士の提携とあって、ちょっと驚きますね。

コードシェアは4/26からCXの豪州路線にLHグループの便名が付加され、LHはフランクフルトから、LXはチューリッヒ、OSはウィーンからの欧州20路線にCXの便名が付加されます。

スターアライアンスはアジア内でもグループキャリアは多いものの、南太平洋に弱くLHグループ3社が乗り入れる香港から豪州への路線の増強と言うメリット、ワンワールドとしてはBAはロンドンと欧州では西側に位置して欧州へのコネクションがアジアから見ると地理的に戻る形になり不利な面が解消されることが期待されます。

アライアンスの旗艦キャリア同士の提携が今後、どのような形になっていのか?
ちょっと注視ですね。

オーストリア航空撤退へ

OS/AUA/オーストリア航空 B777-200

9月末で日本から撤退するオーストリア航空

オーストリア航空(OS/AUA)は9月末の今サマースケジュール終了をもって日本から撤退することを発表しました。

OSはANAとの共同運航で始まり、当時はOSのA310型機にANAの客室乗務員が数名乗務して乗客サービスにあたるなどしながら需要開拓をしてきただけに、今回の撤退は残念な知らせでした。

今回の撤退理由に景気の低迷や価格競争の激化などにより「日本路線は不採算路線」と判断しより成長が期待出来る中国路線に注力する為とされています。

今回は運休では無く、撤退なので日本支社も閉鎖されることになり、既に10月以降の予約はLHやLXへの振替を進めていくことになります。

オーストリアを訪れる日本人は多いものの、やはり旺盛な中国人需要を取り込む方が収益性が高いと判断されたのはちょっと複雑ですね。

再び、OSが日本路線を復活する日を期待するしかありません。