Category: Swiss



B777-300ERはサンパウロへ

LX/SWR/スイス国際航空 LX161 A340-300 HB-JMF

LXの成田線は引き続きA340-300で運航

Swiss(LX)は今月末から始まるウィンタースケジュールでサンパウロ線にB777-300ERを投入します。
実際の投入開始は来年の2月8日からになりますが、これでLXのB777-300ER投入予定路線には就航したことになります。

残念ながらLXの成田線は引き続きA340-300での運航となり、引き続き新型機はお預けとなります。
新鋭機と思っていたA340-300も就航して15年が経過しており、A340を使う他社キャリアも減って来ています。

LXがA340-300を使い続ける理由には4発機の信頼性があるのでは無いかなと思っています。
双発機では1つエンジンにトラブルが発生すれば、直ぐに近くの空港に緊急着陸となります。しかし4発機なら1発のエンジントラブルなら飛行は続けられ、より条件の良い代替え空港に向かうことが出来ますからね。

特に成田線はロシア上空通過を通過しますから、そういうことも考えられかなと・・・

Swiss ARJ100 リタイアへ

Swiss International AirLines(LX)の欧州リジョーナル路線で使用してきたARJ100、高翼機の4発機と言う独特なフォルムでジャンボリノと言う愛称が付けられていましたが、残念ながら全機引退となります。

LX/SWR/スイス国際航空 ARJ100 HB-IXS

LX/SWR/スイス国際航空 ARJ100 HB-IXS


8/14のロンドンシティー空港発チューリッヒ行で定期便として運航は終了、この後お別れフライトが予定されています。

LXのARJ100はLXの前身、クロスエアとして運航していましたが、Swissairの経営破綻によりSwiss International AirLinesとなり今のカラーリングとなりました。

ARJ100は騒音規制が厳しいロンドンシティー空港(LCY)発着便に重宝されていましたが、LXのLCY線はヘルベティック航空のERJ190でのウェットリース運航となります。

欧州地域の路線の主力機材として活躍してきたARJ100ですが、老朽化も進みデリバリーが進むボンバルディアCS100への置換えが順調に進んでいることもあり、今回の引退となりました。

ちなみに最後のお別れフライトは、航空ファンショプとして有名な「BuchAIR Center」が主催するそうです。

LX40 —a New Engine in Iqaluit

LX/SWR/スイス国際航空 B777-300ER HB-JND

トラブルが発生したB777-300ER HB-JND

2/1、チューリッヒからロサンゼルスへ向かっているLX40便B777-300ER HB-JNDがカナダ上空で第一エンジンに問題が発生してイカルイト空港に緊急着陸しました。

エンジントラブルで再運航で出来ないことから、救済機としてNYCからA330が現地にフェリーされ乗客と貨物を載せ替えてNYへ向かい、その後、代替えエンジンを運び、現地で交換作業を行いチューリッヒへ戻る出来事がありました。

その出来事がFrightRader24のBlogで詳細に紹介されています。
https://blog.flightradar24.com/blog/lx40-a-new-engine-in-iqaluit/

それにしてもカナダのイカルイトという場所は、2月の平均気温が-27℃と極寒な地なんです。そこで良くエンジン交換出来たなぁと関心してしまいます。
メカニックはさぞ大変だったことでしょう。

それとLX40の乗客も暖かいカルフォルニアに向かっているのに極寒の地に降りたらのですから、困ったでしょうね。
さらにNYCに向かったのですから・・・

L9⇒LC

成田便にはすっかりご無沙汰です。

去年、欧州に行った際に帰路便用に購入したBUD/ZRH/BKK//HKG/ZRH/BUDの帰路部分を変更しようと、予約クラスがLだったので空席があった日を選んで、大体の行程を決めていざ予約変更の電話をキャリアに入れようとしたのですが・・・あれー、L0になっている。

おいおいいきなり0は無いよなぁ~昨日までL9なので余裕あるから安心していたのですが、一気に0と言うことは調整が入った可能性がありそうです。

最悪、ウェイティングに入れておいてもらうかと、電話をするとLクラスはクローズされていてウェディングが入らない状態との事。

うーむ。
他の予約クラスは9なので予約クラスの序列が低いLは開けないようとの調整かな。
そういえば前に予約クラスの振替が2月くらいにあって、一時的にサブクラスが凍結されて予約が入らなかった事もあったし。

まあ、まだ5ヶ月先の予約なので動きがあるので気長に待ちますかね。

美味しい機内食はどうですか?

有料で機内食がサービスされるのはLCCなどではおなじみですが、スイス国際航空(Swiss)ではチューリッヒ発の長距離便では有料で特別アラカルトメニューの機内食があります。

Swissが提供するのはビジネスクラス並の特選料理やスイス伝統料理、そして和食など6種類のメニューの中からオーダー出来ます。
価格はCHF29~49と一食3000円~5000円と街のレストランで食べるよりは割高な感じはしますが、機内食のクオリティでは定評のあるSwissですから悪くは無いのでは?

今、提供されているメニューからオススメなのは「チューリッヒ風仔牛のクリームソース煮とレシュティ」がメインのスイス トラディショナルミールですかね。

スイス トラディショナル ミール (CHF39)

スイス トラディショナル ミール (CHF39)


チューリッヒ発と言うことで和食もありますがこちらはちょっとお値段が張ってCHF49です。

特別アラカルトメニューは出発時刻の24時間前までオンラインで注文することが出来ますが、搭載量に限りがあるので必ず注文出来るとは限らないようなので早めに予約しておくのが良いでしょう。

なお、特別アラカルトメニューは、エコノミークラスの最初の機内食サービスに変わって提供されるので、到着前の2回目の機内食サービスは、通常のメニューになります。

【LSZH/ZRH/チューリッヒ】2016/9/7撮影レポートその1

旅行の最後はブダペストからチューリッヒ、バンコク、香港経由で日本へと向かいますが、チューリッヒでは6時間程の乗り継ぎ時間を利用してスポッティングしました。

ブダペストからLX2251便で到着した後、空港から510番のポストバスに乗り10分程のRümlang駅で下車し、空港に方向に15分歩くとルームラングと呼ばれるスポッティングポイントに到着するので早速撮影を始めます。

LX/SWR/スイス国際航空  A320 HB-IJO

LX/SWR/スイス国際航空 A320 HB-IJO

初っ端からスターアライアンスカラーのA320がRWY28から離陸していきます。

LX/SWR/スイス国際航空  ARJ100 HB-IXS

LX/SWR/スイス国際航空 ARJ100 HB-IXS

「ジャンボリノ」の愛称で親しまれているARJ100もCS100シリーズのデリバリーが進みにつれ引退していく予定です。

LX/SWR/スイス国際航空  A340-300 HB-JMD

LX/SWR/スイス国際航空 A340-300 HB-JMD

RWY16からA340が離陸していきます。このポイントはRWY16から離陸するシーンを目の前で見ることが出来ます。

5C/ICL/カーゴエアラインズ  B747-400F 4X-ICB

5C/ICL/カーゴエアラインズ B747-400F 4X-ICB

さっきRWY14にジャンボが降りてくるのが見えましたがタキシングしているところ撮影しました。イスラエルのカーゴエアラインでイスラエルから農産物を運んできたようです。真っ白なジャンボも

FI/ICE/アイスランド航空  B757-200 YF-ISJ

FI/ICE/アイスランド航空 B757-200 YF-ISJ

ケフラビックからサマーシーズンに週一回やってくるアイスランド航空のB757です。欧州でB757を見られる機会はかなり減りましたね。

LX/SWR/スイス国際航空  A320 HB-IJS

LX/SWR/スイス国際航空 A320 HB-IJS

RWY28から離陸して上昇していくA320を後追いで。
こういう構図だと壁紙に丁度良いかもしれませんね。

LX/SWR/スイス国際航空  A319 HB-IPY

LX/SWR/スイス国際航空 A319 HB-IPY

A319がRWY28の1/3程でローテーションするるところ狙いましたが300mmでも遠いです。それと陽炎が邪魔してあまりいい絵になりませんでした。

LX/SWR/スイス国際航空  CS100 HB-JBA

LX/SWR/スイス国際航空 CS100 HB-JBA

ボンバルディアのCS100が離陸していきます。
CS100は小さなドリームライナーというあだ名が着いているそうです。

LX/SWR/スイス国際航空  ARJ100 HB-IXU

LX/SWR/スイス国際航空 ARJ100 HB-IXU

RWY16でエーデルワイスがホールドする中、RWY28から離陸していきます。次回、チューリッヒに来るのはARJのさよならの時でしょうかね。

WK/EDW/エーデルワイス航空  A330-300 HB-JHQ

WK/EDW/エーデルワイス航空 A330-300 HB-JHQ

エーデルワイスのA330が離陸します。RWY16の離陸機はRWY14との同時離発着禁止ルールとRWY28とクロスする関係で離陸まで時間が掛かるときがあります。

WK/EDW/エーデルワイス航空  A330-300 HB-JHQ

WK/EDW/エーデルワイス航空 A330-300 HB-JHQ

70mmで上昇していく機体を狙います。
上りが遅いと70mmでは全体を捉えるのは難しいのでWKはナイスなタイミングで上がってくれました。

(つづく)


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Swiss/ANA 欧州内コードシェア

ANAは8月からSwissのZRH/BRU、ZRH/LHR、GVA/LHR線でもコードシェアを行い、LX運航便にNHのフライトナンバーが付与されることなります。
既にGVA/MUC線などで実施していますが、欧州内ネットワークの拡充と言うことで自社便との接続するダイヤを組んでいます。

最近、羽田空港でも国内線にコードシェアフライトナンバーが付与されている便が多く表示されるようになりました。
スターアライアンス系だといくつものキャリアが相乗りするのでディスプレイに同じ行先が羅列して見にくかったりしますよね。

昔と違ってブロックセールでは無く、GDSを使ったフリーセール方式だからコードシェアもしやすいのもありますが、空港の表示はちょっと考えて欲しいなぁとちょっと思います。

Swiss New B777-300ERの習熟フライト

© Swiss International Air Lines

© Swiss International Air Lines

Swissの新たしいフラッグシップ機B777-300ERですが、就航予定都市はバンコク、香港、ロサンゼルス、モントリオール、サンフランシスコ、サンパウロ、テルアビブとなっていますが、3/27からのサマースケジュールでは、このフライトは乗務員の習熟フライトを兼ねてチューリッヒ・ジュネーブ線にも投入が予定されています。

既に予約システムに使用機材として登録されて予約も可能になっています。
 LX2802 ZRH07:55-GVA08:40
 LX2807 GVA10:00-ZRH10:55

ブロックタイムも1時間に満たない短距離フライトですが、新鋭機の乗るチャンスとしては長距離線よりハードルが低いので欧州スポッターには乗り得なフライトでしょう。
特にビジネスクラスは比較的安く乗れますからね。

さらに6月にはフランクフルトにも日によって就航予定になっています。
 LX1072 ZRH12:10-FRA13:15
 LX1073 FRA14:15-ZRH15:10

Swissair時代には間合い運用でジュネーブやロンドン、フランクフルトにMD11やA330を飛ばしていた時期がありました。
暫くは宣伝も兼ねて欧州域内で間合い運用を続けて欲しいものです。

Faces of SWISS

Swiss(LX/SWR)が導入したB777-300ERのデリバリーを記念して2/5にチューリッヒ空港内のハンガーでWelcome B777 Eventが開催され、スイス在住の友人が参加しその様子の写真を送ってきました。

待ち待ったSwiss B777-300ER

待ち待ったSwiss B777-300ER


SwissはSR時代から新機材の導入時や引退時にこういうイベントを実施していましたが、今回驚いたのは初号機のHB-JNAにB777導入プロジェクトに関わったやく2500人の顔写真がペイント(プリント)されて登場しました。

昔、B747-300が引退する時に行われたイベントではB747が泣いているペイントをして登場しました。その後売却整備をJALで行う為成田へフェリーされましたが、その時は剥がされていました。

今回の顔写真はそのまま翌日のテストフライトもペイントされ暫くはこの特別塗装で運航されるそうです。

LX/SWR 7771到着!

本日、スイス国際航空(LX/SWR)が発注していたB777-300ERの1号機がエバレット工場からチューリッヒ空港へデリバリーフライトが実施され、スイス領内ではスイス空軍が随伴し、チューリッヒ空港ではRWY16をローパスしてから着陸、消防車のウィーターゲートの歓迎を受けました。

©FLYSWISS


今回のデリバリーフライトの便名は7771便とB777の1番機と言う番号で、さらにチューリッヒ空港の到着案内にも到着予定時刻と共にLX7771 Everettと表示され待ちに待ったという感じです。

B777は習熟フライトを兼ねてニューヨーク線に投入された後、ロザンゼルス、シンガポールなど長距離線に投入されていきますが、残念ながら成田線には当面はA340での運航が継続されます。

B777-300ERはA340の後継機が正式に選定されるまでのつなぎ機材と言う位置づけなのですが、LXにとっては久しぶりのボーイング機材とあってしばらくはフラッグシップとして活躍するこちになります。

A321“Wengen” with F5-E Tigers

スイスのスキーリゾート地、グリンデルワルトで開催される第86回 ラウベルホーン国際レースが開催されてますが、レースのオフィシャルエアラインであるSwiss(LX/SWR)がスペシャルイベントとして会場上空を、Swissの使用機材はA321でHB-IOH”Wengen”とスイス空軍のF5-Eと編隊を組んでフライパスするイベントを実施しました。

@FlySWISSの投稿から転載

@FlySWISSの投稿から転載


その様子がSNSメディアなどを通じて見ることが出来ますが、素晴らしいの一言です。
アルプスの山岳地帯を低空で編隊を組んで通過するのですからかなりの操縦技術が必要でしょうね。
A321とF5の競演、現地で見てみたいものです。

SWISS Chocolate

スイス土産と言うとチョコレートは定番中の定番で有名なチョコレートメーカーや老舗チョコレート屋なの色々な種類がありますは、我が家で一番人気のチョコレートはSWISS(Swiss international airlines/スイス国際航空)の機内で配れるチョコレートだったりおします。

スイスのチョコメーカーのチョコも美味しいけど、機内で配られるチョコがトラディショナルで基本に忠実な?味で一番だと言います。

機内で何がなく貰うチョコですが、前はいろんな航空会社でも機内の与圧差を軽減させる為に配っていましたが、最近はキャンディすら配られなくなりました。
そんな中SWISSは今でもチョコレートを配ってます。この辺がコストカットが進む中、トラベルホスピタルが発達したスイスらしい心遣いだと思います。特に長距離線で疲れた体にいいリフレッシュメントになりますからね。

そう言えば昔、スイス航空時代にチョコレート色の帯が入る機体のカラーリングを「チョコレートカラー」と呼ばれてました。

チョコレートカラーのB747-300

チョコレートカラーのB747-300 HB-IGE


スイスとチョコレートは切っても切れない関係です。

SwissのB777、日本就航は見送り?

Swissが発注している長距離線の新機材B777-300ERですが、最近OAGに反映された情報によると2016年のサマースケジュールから投入される路線は
 チューリッヒ~モントリオール(2016/3~8)
 チューリッヒ~香港(2016/4~)
 チューリッヒ~ロサンゼルス(2016/6~)
 チューリッヒ~バンコク(2016/7~)
 チューリッヒ~サンパウロ(2016/8~)
 チューリッヒ~テルアビブ(2016/8~)
 チューリッヒ~サンフランシスコ(2016/9~)
残念ながら、成田の文字が有りませんでした。
まあ、そんあ予感はしていましたが・・・

暫くは成田はA340の様です

暫くは成田はA340の様です

SwissはB777-300ERを3機追加発注してますから、2016年9月からのウインタースケジュールでの成田就航を期待したいところです。

それにしてもまたもやテルアビブが就航地に入っています。A340-300が就航した時もテルアビブに飛ばした時期がありました。

Swiss以外にも新型機材をテルアビブ線に就航させるキャリアも少なく有りません。欧州路線に毛の生えた位の距離に長距離線機材運用するのはちょっと違和感があります。

少なくとも習熟運航目的(少しはあるでしょうが)以外の理由があるそうです。

残念ながらその理由を公にすると非常にまずいので書きませんが、この話を聞いてからちょっと見方が変わりましたね・・・

SWISS B777-300ERプロモーションビデオ

来年Swiss(LX)にデリバリーが始まる、長距離線用の新機材B777-300ERの機内インテリアについてのプロモーションビデオが公開されました。

まだCGレベルなので、実物と異なりますが、イメージはつかめるのでは無いでしょうか?

Swissのホームページによれば、日本語版では就航予定地に「東京」が入っていますが、ドイツ語や英語版ではTokyoの文字は無く、なんか東京が仲間はずれになるのではと思ってしまいます。

東京に就航しなくても乗りに行きますけどね。

CS100の初商用フライトはSwissに

ボンバルディア社の次期地域間輸送ジェット旅客機のCSeriesのCS100初商用フライトはSwiss(LX/SWR)になったことが発表されました。
Swissの親会社であるルフトハンザが2009年に30機発注した機体がSwissで使用することになっており、2016年からデリバリーが予定されています。

現在欧州域内で運航中のAvro100と順次置き換える予定になっています。

置換えになるAvroですがあまり聞きなれない機体で、BAe146と言った方が判るかも知れません。Avro100はブリティッシュアエロスペース社のBAe146シリーズでコックピットの近代化版です。

高翼の4発ジェット旅客機通称「ジャンボリノ」、小さなジャンボ機と言う機体で、4発機で低騒音で短い滑走路での運用を可能にした機種で、騒音規制が厳しい空港での運用に適している機体です。

特に、ロンドンのシティ空港は騒音規制と短い滑走路、アプローチ角度や上昇角度が鋭角に設定されていることからAvro100が使われています。

4発機と言うことで信頼性は高い機体でしたが、最近は小さなトラブルの発生や4発機ゆえの高コストと言うことで今回ボンバルディア社のCS100に置換えとなります。

©Bombardier

©Bombardier