美味しい機内食はどうですか?

有料で機内食がサービスされるのはLCCなどではおなじみですが、スイス国際航空(Swiss)ではチューリッヒ発の長距離便では有料で特別アラカルトメニューの機内食があります。

Swissが提供するのはビジネスクラス並の特選料理やスイス伝統料理、そして和食など6種類のメニューの中からオーダー出来ます。
価格はCHF29~49と一食3000円~5000円と街のレストランで食べるよりは割高な感じはしますが、機内食のクオリティでは定評のあるSwissですから悪くは無いのでは?

今、提供されているメニューからオススメなのは「チューリッヒ風仔牛のクリームソース煮とレシュティ」がメインのスイス トラディショナルミールですかね。

スイス トラディショナル ミール (CHF39)

スイス トラディショナル ミール (CHF39)


チューリッヒ発と言うことで和食もありますがこちらはちょっとお値段が張ってCHF49です。

特別アラカルトメニューは出発時刻の24時間前までオンラインで注文することが出来ますが、搭載量に限りがあるので必ず注文出来るとは限らないようなので早めに予約しておくのが良いでしょう。

なお、特別アラカルトメニューは、エコノミークラスの最初の機内食サービスに変わって提供されるので、到着前の2回目の機内食サービスは、通常のメニューになります。

やっぱりLXの朝食の方が美味い

8月の旅行では、HKG-ZRHをLXでFRA-HKGをLHで利用しました。共に夜行便で目的地到着前に朝食がサービスされてました。
まあYクラスですから、機内食に期待をもってはいけないのは、判っています。

まずはLX139便の朝食はこんな感じです。

香港のケータリング会社で調理したものですが、ああ、いつものLXで食べる朝食だ・・・と言う感じです。LXに搭乗するのは5年ぶりだったのですが、そうそうこの味だよと言う感じです。

帰路FRAからHKGに向かうLHでサービスされた朝食はこちら

メインがオムレツと言うのはLXもLHも同じですが、付け合せは全然違います。

食べ比べた感想ですが、オムレツはLXの方が美味しく感じましたね。
LHはオムレツの味が薄いと言うのか卵が淡白な感じで、LXは卵の風味がちゃんと出ていた感じがしました。

最近、味の悪さで定評のある米系キャリアにはご無沙汰なので、機内食のレベルがどうなっているか、判りませんがLXのレベルは業界水準でも上と言うことでしょうかね?

ソウル線の機内食

今回、アシアナ航空でソウルに行きましたが、その前、2007年にJAL,2008年にANAでソウルへ行ったのですが、その時の機内食を比べてみると・・・

2007年5月11日に搭乗したJALの羽田~金浦線の機内食です。
ちらし寿司に鮭に玉子とフルーツの機内食と言うより軽食です。スーパーシートでサービスされるような感じな内容でしたね。



2008年6月6日に搭乗したANAの成田~仁川線の機内食です。
配られた時には、「えっコレが機内食?」と驚いたのを覚えています。軽食と言うよりスナックですよね、コレ。
前年のJALみたいな感じかな?と思っていただけにベーグルとは・・・



こちらは今回12月9日に搭乗した、羽田~金浦線での機内食。
これなら「機内食」と呼んでも文句がない感じがします。
コストの違いと言えばそれまでですが、あまりにも差があり過ぎます。次回ソウルに行くならアシアナにするでしょうね。

ゲートグルメジャパン

先月、成田空港へ撮影行った際に、三里塚にあるユナイテッドの機内食工場が、ゲートグルメ社の看板に掛け変わっているのを見て、ちょっと驚きました。

ゲートグルメ社は以前はSwissairグループの機内食製造会社でチューリッヒに本社があり。SAirGroupの一員でもあり、デルタ系の機内食製造会社を買収して、世界有数の企業となりました。
Swissairが破産する以前に、キャッシュを求めてSwissairはゲートグルメ社の株式を売却して独立しています。が、今でもSwissの機内食はゲートグルメ社が製造しており関係は続いてはいます。

成田の機内食製造と言えば、TFK、JALROYALやANACが有名ですが、ゲートグルメ社も全日空ホテルの近くに工場を持っていたのですが、いつの間にユナイテッドのフライトキッチンを買収してたんですんね。

そう言えば、最近機内食を食べてない・・・