【RJTT/HND/羽田】2020/10/18撮影レポートその２

ターミナルの居て感じたのは、いままでスポットインした飛行機は折返し整備をして40～50分程度で再びスポットアウトして旅立ちますが、運休便が多い関係なのでしょう、時間調整で長くスポットインしたままの機体のちらほら見受けられました。羽田でこのような状況ですから地方空港はもっと大変なんでしょね。

はやいものでJALのA350も6番機がライン就航しています。

ロンドン行のNH211便はスーターウォーズ塗装でした。レジが機体コードならドリームライナーなんですけどね(笑)
近海郵船の貨物船とネズミーシーの船とのコラボ？になりました。

続けてパリ行のNH215便はドリームライナーです。そんなに気温は高くなかったのですが、滑走路上では陽炎が出てしまいます。

フラワージェットがスポットアウトしました。松山行なのでRWY05から上がりますので離陸シーンが撮影出来ないのが残念です。

アメリカンが離陸しますが、こういう色が出にくい機体の時に限って曇るんですよね。

JALの釧路便と言うとB737-800のイメージですが、週末にはB767が入る便もあるようです。それだけ乗客が居ると言うことなのでしょうが、いやそう思いたいです。

最近、コロナで羽田に顔を出すよになったダッシュ8です。今日は秋田からの到着ですが、そこまで乗客が少ないのでしょうか？ちょっと心配です。

A320Neoのシャークレットは機体の短い割に長さがあって個人的にはが好きです。まだANAのNeoシリーズには乗って無いので乗りたいなぁ～

ジャンボが退役してしまったBAですが、羽田にドリームライナーで乗入れを継続しているのはこの情勢下では嬉しいですね。
そろそろ政府専用機の出発時間なんですけどこの頃から空港上空には雲が広がってきました。

もう終わっている筈？のオリンピック塗装機が千歳に向かって離陸します。

そして先日紹介していますが、政府専用機が離陸していきました。

これにて撤収しましたが、この後残念なことにオーストラリア空軍のB737-700がやってきたそうです。

それにしてもB777-300ERの政府専用機になってから晴れた日に撮れて無いのが残念です。