【RJTT/HND/羽田】2021/7/18撮影レポート２

ルフトハンザが離陸した後、展望デッキからモノレールで天空橋に移動します。休日なので「お散歩1dayパス」700円が利用できるので普段なら京急線利用ですが、モノレールを使いました。 いつもの天空橋上からだと直射日光をもろ浴びるのでビル陰になる鳥居前に向かいます。

丁度フィリピンのA321が上がっていきました。うまい具合に月と離陸機が一緒になりました。月の位置まで計算すれば良いのですが、太陽の位置は計算しても月の計算はなかなかしないですからね～

ソラシドに描かれている絵は大抵、九州にゆかりのあるイラストなんですが812Xにポケモンシリーズのイラストですね。

続いて上がった806Xにはイラストが無い純粋？なソラシドカラーです。

スターフライヤーと月のコラボです。以前もココで上手くコラボ出来たのもスターフライヤーでした。月の位置と離陸高度が上手く一致しないと撮れませんから運次第なところもあります。

鳥居前だとどうしてもアッパー気味になってしまいますのでいつもの天空橋へ移動してみました。
すると今まで空き地だった天空橋駅A1入口脇に鉄骨が建っていてなにやら建物を作ってます。
今までの橋の上からは撮影は厳しくなってましたが、幸い川岸の公園からは撮影ができます。こちらの方がイスがあったり日陰があったりと撮影環境には良いかも知れません。

スカイマークが離陸後のひねりを見せながら月とのコラボになりました。

沖縄へ向かうドリームライナーは重量があるのでゆっくりと上がっていきます。これくらいゆっくり上がると見上げ感が少なくなります。

続いてJALの沖縄行が上がります。
RWY22からのA350-900上がりを狙った後は再び移動の為、天空橋駅に向かいます。

再びモノレールに乗り大井競馬場駅で下車して大井中央陸橋へ移動しました。
ここは貨物列車とRWY16Lへの着陸機が撮れるので、丁度貨物列車の時間に合わせて

隅田川行の79レが出発していきます。

空の見れば伊丹からのB767がやってきます。

ココは両方撮影できるとても良い場所ですが貨物の本数がそう多くは無いのが残念です。

すでに17時を過ぎてこの後FR24を見てもめぼしい機体も無いので撤収することにしました。

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