【RJTT/HND/羽田】2021/10/10撮影レポート２

南風運用のLDA22アプローチも都心通過ルートが運用が開始されたことで、午後15時でLDA22アプローチが中断されます。
夏場なら良いのですが、冬場は太陽の位置から一番良い光線状態の時にLDA22アプローチが撮影出来なくなるのはちょっと残念です。

ANAのジャークレット付きのA320シリーズがなんか多くなってきました。個人的にはB737より好きなシリーズなので大歓迎です。

JALのA350-900シリーズ2号機がやってきました。14時45分をすぎるとこの後はRWY16へ誘導されるので中央防波堤での撮影を切り上げます。

この日は車移動だったので歩数が足りないので歩こう！という事で国際線ターミナルって、今は第三ターミナルの駐車場に車を止めて環八通りが地下に潜る手前の34Rエンドに向かってみました。

16Lから上がる機体が撮れるポイントですが久しぶりに来てみました。

22からの上がりを天空橋で撮っていると16Lから上がる機体が多いのでこっちに来てみましたが、どういう訳かこの日は22からの上がりが多いような・・・

天空橋より位置的に高度が低い構図になるのですが建物の影からいきなる現れるので気が抜けません。

ギアアップ中の8号機です。離陸直後なのでギアが完全に上がっている状態で撮れなかったのが残念です。

ココは左側の視界が取れないので、個人的に好きな斜め前からの構図での写真が撮れないのが難ですね。

どうしても真横からの後追いになります。この構図でギアアップしていると最高なのですが・・・

完全にギア格納庫が閉まってないのが残念。ココではギアなしのすっきりした写真は難しそうです。

そろそろ太陽も傾いて来たので最後に再びR6に切り替えて撮影してみます。

画素数は7DMarkⅡとそんなに大差は無いのですが、やはりエンジンの違いなのでしょうね、やはりキレが違います。

でも小型機だと望遠が足りません。
羽田ではやはり7DMarkⅡの方が望遠が効くので重宝しそうです。
まだまだ7DMarkⅡには頑張ってもらわないと(笑)

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