【RJTT/HND/羽田】2021/12/12撮影レポート

日曜日の午後、南風運用だったので15時からのRWY22離陸を撮影しようかと天空橋に14時50分に到着してFR24をチェックすると、アプローチ機が房総半島からまっすぐ羽田に向かってます。

エアバンドのスイッチを入れるとILS RWY34L/Rとコールしています。
ありゃ～この段階でランチェンかい！となり、折角「羽田みらいきっぷ」を買ったのに・・・と第二ターミナルの屋上デッキに移動です。

流石にこの時期、15時を過ぎると光線も赤みを帯びてきます。

普通に撮影しても面白くないので流し撮りにしますが、やはり1/160以下にすると止まり歩合が悪いです。でもタキシングなら大丈夫です（笑）

ベアドゥかと思ったらポケモンでした。そういうば、スカイマークにもポケモンが居ますが、まだ見たことがないです。

ロンドンから戻って来たトリプルの300ERです。小型機が多くなった羽田ですがトリプル300ERは大きいですね～

国際線から出稼ぎに来ているトリプルが札幌から到着です。フルフラットのクラスJは良いのですが国内線だと乗っている時間が短いのが残念です。

A320が能登空港へ向けて離陸していきます。

雲で太陽が隠れてしまいました。

一度曇りましたが、その後に続くA350が離陸する際には雲から太陽が復活してくれました。

50分ほど出発が遅れた、スタアラカラーのルフトハンザが夕日に照らされながら離陸していきます。A340での運航はいつまで続くのでしょうかね？

そろそろ傾いてきたので撤収しようかなと思っていたら、この後ランチェンで南風運用になりました。
どうせなら15時に変わって欲しかったなぁ～

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