【RJTT/HND/羽田】2022/3/15撮影レポート２

国際線ターミナルから連絡バスで第1ターミナルへ移動します。
以前は5分間隔で運転していたのが10分間隔になっていましたね。
すでに17時半になり夕闇が迫ってきてますが、今日はそれを目当てに撮影です。

A滑走路は第1ターミナルの方が近いのでフルサイズでも撮りやすいですね。

南風運用なので北方出発機はRWY16Rから上がります。

札幌行のA350が離陸します。1/30でしたがなんとか止まりました。

到着機は徐々に速度が落ちるので止まり歩合が良くなります。

川崎の工場地帯をバックにB737が離陸していきます。

18時になるとどんどん暗くなってきました

JA612Aが到着すると富士山バックにJA612Jが出発です。

伊丹行の133便です。

A滑走路を横断するB6を工場萌のバックに収めます。

完全の夕闇に包まれてきました。
18時を過ぎると風向きが変わりRunwayチェンジとなり北風運用となり着陸がRWY34L/Rになりました。
コリジョンライトが綺麗です。

福岡からA350が到着です。

さてそろそろ撤収かなと思うとA滑走路を横断するトリプル居ます。

それも、去年の利権ピックカラーじゃないですか。

確かJA714Aはストア状態でしたが、場所移動なんでしょうか？国際線ターミナル側からならもう少し綺麗に撮れたかも知れませんね。

流し撮りになるのでうまく止まる運任せなところもありますが夕闇迫る空港での撮影はなかなか楽しいです。それにR6は夜間に強いので100-400を使ってもISO6400で撮影できますからね。

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