【LSZH/ZRH/チューリッヒ】2024/7/19撮影レポート②

ヨーロッパから各地を朝に出発したチューリッヒ行が続々と到着してきます。
FR24を見ながら次来るのはとメモって撮影と意外と忙しいです。

スペインのLCCですね。

エアセルビアはJATユーゴスラビア航空の流れをくむキャリアです。

ルーマニアのAnimawingsですが、エーゲ航空のウェットリースとして飛んできました。
欧州ではこういうウェットリースが多いのでエーゲ航空が来ているなぁ～と思って撮影しようとするとアレっとなることが良くあります。

スタアラカラーのLXが到着しました。

エア・カナダが到着します。

A320クラスばかりだったのでドリームライナーが大きく見えます。

LOTはB737-800で来ました。
エアバス主流の欧州だからなのかチューリッヒが特殊なのかあまりB737は見かけませんでしたね。

フィンエアはA321とちょっと大型機材です。

羽田や成田でもお馴染みのトルコ航空もA330は新鮮に見えてしまいます。

SKは「三菱ジェット」のCRJでやって来ました。SKがMD83とかで飛んでいた頃が懐かしいなぁ～
このカラーはタイトルがボディと同化しやすいので半逆光の方がタイトルが浮き上がります。

今ではルフトハンザグループになったOSですが、昔はSRとクオリフライヤーグループを構成して時期もありましたね。

RWY14タッチダウンする寸前にRWY16から離陸するエーデルワイスのA340とコラボできました。

9時半を過ぎたので、タッチダウン寸前を狙えるポイントに移動しようと思ってシェアサイクルを解錠しようとしたら解錠出来ないと言うトラブルが発生。
どうやっても解錠出来ず、仕方なく道まで運んでUberを手配してなんとかシェアサイクルのポートまで戻りました。

ポートに着くと返却機能が働いて返却できました。不幸中の幸いなのか施錠した時間までが利用料金と認識されたので初乗り金額で済んだのは良かったです。

＜その１へ＞　＜飛行機の館へ＞