もちろん、サーチャージ別ですが・・・
サーチャージがその倍53,600円必要になりますから、空港チャージを含めると8万台後半から9万台前半と言うことになります
発券・出発は3月31日までで、変更や払い戻しは20,000円の手数料となってます。
ちなみに3月下旬の成田発便はこの最安運賃クラスに空席がありますが、スイス発便が4/1のみしか空いていません。なので復路は違う運賃との組み合わせになってしまいそうですね。
運賃が安くなってもサーチャージがねぇ・・・
今回もビジネスクラスも設定されており、運賃が350,000円でサーチャージ別です。
コメント
TRAVAIRさん こんにちは。
以前にもコメントしましたが、日本発の運賃の燃油サーチャージはとんでもない金額ですね。
先日、南米のLAN航空のブラジルのサンパウロ発バンコク行きのエコノミークラス往復運賃を見つけたのですが、諸税込みで約9万円ですよ。ブラジル発なので燃油サーチャージは掛かりません。
旅行経路:
サンパウロ-(LA)-リマ-(LA)-マドリッド-(AY)-ヘルシンキ-(AY)-バンコク
日本の役人もどうせ無駄に法律作るぐらいなら、燃油サーチャージを禁止する法律を作ってくれればいいのにといつも思っています。
AHOさん、こんにちは
ブラジルのようにサーチャージの掛からない国もあれば、日本のように航空会社が申請してきた金額をあっさり認める国があるので航空会社はトータルで損しないようにバランスを取っているような気がしますね。
日本発のサーチャージの高さは呆れてしまいます。