【RJOO/ITM/伊丹】撮影レポート2014/11/16その3

伊丹空港の魅力は形式写真から迫力のショットまで多種多彩なアングルに対応できると言うところでしょうか。
APS-Cなら400mmあればかなりの迫力ショットも狙えるのがいいですね。

紅葉した植木を入れてみました・・・と言うより、撮影してたら入っちゃたと言った方が正解ですね。

千里川土手のギャラリーを入れて撮影してみました。赤い誘導灯は柿みたいです。

逆噴射するエンジンを主体に。400mm（35mm換算で640mm）でこういう写真が撮れるのが伊丹です。

離陸するエコジェット。エンジンの排気がいい感じです。この頃になるとかなり太陽が傾いて来ました。

ERJになるとちょっと小さくなってしまいますが、羽田ならこんな近くでは撮れませんからね。

ちょっと太陽に雲が掛かるとかなり暗く感じます。冬の撮影は16時までが勝負です。

B6が降りてきたのでコレを撮影して、この日の撮影の〆は千里川土手で離陸機を撮ろうと自転車で移動です。

羽田に戻るドリームライナーがタクシングして来ました。滑走路に入るシーンを狙いましたがかなり暗く、ISOを上げて対応しますがその分ザラつき感が出てしまいます。

続いてERJが離陸するために32Lに入って来ました。画面左下にカラスが写ってますね。このこんな所に居ると焼き鳥になっちゃうぞ（笑）

16時半を過ぎで日没です。流石にエクステを付けていては撮影出来ないので、外してISO500でF2.8でなんとか撮影。それでもアンダーになったのでフォトショで補正してます。

この日はこれにて撮影終了。ココから自転車で15分程のつかしん天然温泉「湯の華廊」に立ち寄り、汗を流してから帰ることにします。

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