エアトラベルをしよう!⑩

今日、首都圏も緊急事態宣言が解除されました。
とは言え、少なくなったとは言えまだまだ感染者は発生していますし、世界的にはまだ収束していません。
色々な話を総合すると、どうも今年の海外旅行は厳しいのでは?と言う状況です。なのでこのエアトラベルシリーズももう少し続くかも知れません。

ビクトリアフォールズの上部

ビクトリアフォールズから流れ落ちるザンベジ川


さてさて今日の写真はヴィクトリアフォールズです。
ジンバブエとザンビア国境を流れるザンベジ川にある落差108mの滝で、南米のイグアスの滝そして北米のナイアガラの滝とあわせて世界三大滝と言われています。
ちなみに自分は、イグアスには行った事がありますが、ナイアガラは行って無いのですよね。まあそのうち行けるでしょう(笑)

1994年3月に訪れており、先日アップしまたケープタウンを訪れた後、ヨハネスブルグ経由でこちらに向かいました。
当初はクルーガーのサファリに行きたかったのですが、現地でサファリの手配がつがず急遽、代案として行くことになりました。
なので航空券もヨハネスブルグでドタバタと手配して取り敢えずブワワヨ経由で向かい、なんとB707に乗ってビクトリアフォールズへ行きました。

エアージンバブエのB707

エアージンバブエのB707

ホテルも手配していなかったので、街ナカのホテルにGoShowしたのですが、シーズン中とあって数件断られて、ようやく紹介して貰ったRAINBOWホテルに宿泊し、翌日滝を見に出かけてきました。

国境なので出入国となりますが、ザンビアのビザは持ってません。ええいダメなら帰ってくればいいやと言うことで管理所に行くと、その場でビクトリアフォールズ周辺だけのビザを20ドル位で発行してもらえました。

ビクトリアフォールズと虹

ビクトリアフォールズと虹

訪れたのは3月で丁度、滝の水量が最も多くなる時期で轟音をたてて滝壺に流れ落ちていき、その反動で舞い上がった飛沫が大雨のように降り注ぐと言う凄い状態でした。
なのでカメラを濡れないように撮影するのが大変でしたね。

残念なのが時間がなく1泊2日の行程で夕方の便でヨハネスブルグに戻ることだったのがホント、心残りです。

今の旅行者には考えられないでしょうが、当時南アフリカの情報って殆ど無かったのです。
インターネットはおろか、ガイドブックの定番「地球の歩き方」も無くロンリープラネットの「トラベルサバイバルキット」を持っていきましたからね。

ああ、またアフリカも行きたいなぁ~

ある日の田町界隈

画像整理していたらこんな写真がありました。
あり日の東京機関区今は再開発が進む、高輪ゲートウェイ駅周辺です。
2009年2月の撮影ですから今から11年前です。

確か仕事で訪れた会社のロビーだかからの風景だったのですが、当時はまだ旧東京機関区の建屋も残り、留置線にはレインボーカラーのEF65-1118が居ますね。
よく見ると、千葉支社のお座敷列車「なのはな」も居たりしますね。

今は高輪ゲートウェイ駅が出来て新しい街が生まれています。
開業したのはコロナ禍の真っ最中でしたらまだ行ったことは無いですが、この辺りはかなり様子が変わったことでしょう。

JRも東京の一等地?にこれだけ土地があるのですから、車両基地にしておくのは勿体ないと思うのは当然ですね。

でも同じ様に車両基地になっている田端は都市開発されること無く鉄道用地のままです。
まあ、東京地域本社も田端ですし、周りも下町だからあまり開発メリットは無いのでしょうカモ?。
田端周辺は10年前とさほど変わって無いですし・・・

10年経てば街が変わる。
それが良いのか?
どっちなんでしょうかね。

懐かしシリーズ”アンセットオーストラリア”

アンセットオーストラリア航空 B747-400 VH-INJ

アンセットオーストラリア航空 B747-300 VH-INJ

1992年の2月にシドニー空港で撮影したアンセットオーストラリア航空のB747-300、SYDNEY2000タイトルです。

アンセットはスターアライアンスに早く加盟しましたが、皮肉なことに加盟後に経営不振となり2001年には、再建は難しいと運航停止しています。
かねてからオーストラリアではカンタス1強で、なかなかライバルが現れず2強にならずアンセットが関空就航した際は航空券も安くなるかと期待されましたが、航空券も高値安定が続きました。

なので、便数が少ないけど安いコンチネンタルミクロネシア航空のグアム経由なんかも使われてましたね。

20年前、2000年のオリンピックはシドニーでしたね。
来年のオリンピックが開催できなければ、東京は中止になるらしいですが、この状況下では個人的には中止でも良いかなと思うのですが、航空業界的には開催して欲しいでしょうね。

デルタからMDシリーズが消えゆく

デルタ航空(DL)は既に発表しているMD88とMD90の退役に続き、現在運航中のB717、旧MD95の運航も半減させ、A220シリーズへのリプレイスを進める計画を進めています。

MD95はマクドネル・ダグラス社(MD)が最後に開発した旅客機ですが、引き渡し時にはボーイング社に合併してMDの名前で飛ぶことが無かった悲運?な機種でもあります。

MDが旅客機事業から撤退したのが1997年ですから既に23年が経過しています。
当時はまだまだ、長距離線にはB747やMD11が幅を利かせて時代でしたが、この20年間の間に長距離線は双発機が主力に様変わりしてしています。

DLは既に長距離線で使用しているB777-200についても順次A350-900にリプレイスしていく計画で、双発機も次世代機に取って代わろうとしています。

DLはDCシリーズからMDシリーズまで長きの間、MD機を使い続けてキャリアです。
そのDLからMDシリーズ機が消えていくのも時代なのかなと感慨深いものがあります。

DL/DAL/デルタ航空 B717 N972AT

B717のリプレイスが始まるデルタ航空

蜜になる撮り鉄

ホームで「蜜」になった撮り鉄に警察が出動する騒ぎが先日19日、武蔵野線の数駅で発生したそうです。

お目当ては、JRから小湊鉄道へ譲渡される気動車の輸送列車です。貨物輸送ということでJR貨物の機関車が牽引するので、学校休校で暇を持て余している学生&休業(在宅勤務?)中の会社員などが大挙したことから「蜜」になりました。

今日も、地元の新小岩操車場でもレール輸送の撮影に多くの撮影者が集まっていたと近所の仲間から聞きました。
最近、歩道に大型三脚や脚立を立てて通行の妨げになり警察に通報され警官が臨場することが増えていると嘆いています。

ただでさえ、世間からなにかと白い目で見られる撮り鉄が、この「緊急事態宣言」下の時期に「蜜」を作るような事をするのか?と思うですが、そもそもそういう配慮が出来る人なら世間から白い目で見られることは無いか・・・
感染者数も下火になったとは言え不特定多数が集まるのですから、自分達が感染して苦しむのは勝手ですが、ただでさえ、感染に警戒にしている駅社員や臨場した警察官に危険を与える訳になるのですからね。

まあそういうお前も撮り鉄だろうがと言われそうですが、こういう時期ですから散歩ついで他の撮影者が居ない場所で軽く撮影して切り立ち去る。
流石にこの時期にわざわざ電車や車で出かけて「蜜」なってまで撮るようなことは避けて欲しいものです。

写真と記事には関係はありません。

TGまさかの破産申請へ

TG/THA/タイ国際航空 A380 HS-TUF

まっさきに機材整理対象になりそうなA380

タイ政府はタイ国際航空(TG)は再建支援計画を中止し、破産法による会社更生手続に移行する方針を決め今日のタイ閣僚閣議で方針決定されるとの報道が流れ、航空業界に衝撃が走りました。

新型コロナウイルス感染拡大による運航減影響で政府に対して金融支援を求め、政府も融資保証をして救済する計画でいました。

しかし、もともとTGは経営状況が良くなく経営改善を図ってきましたが、ナショナルフラッグにありがちな慢心経営、労組との関係や政治癒着などなどこのまま、資金注入して再建をしても振りだしに戻るだけなら、一度ご破産にしてしまおうと言う意図が働き、この様な状況になったようです。

同じくナショナルフラッグだったJALも同じ様な事が起きていて、2010年1月に会社更生法適用を申請し、会社更生をしました。
タイも同じ様な荒治療をするつもりなのでしょう。

破産しても裁判所の管理下で再建が進められ運航も継続されますが、不採算路線からの撤退や保有機材の縮小や人員整理が行われることになります。

TGの会社更生がどうなるのか?
タイと言うお国柄もあり心配もありますが、なんかと街道に乗って欲しいものです。

定期収入は半減、定期外は雀の涙

ドル箱のマリンライナー

JR四国のドル箱、マリンライナー

JR四国が発表した、「新型コロナウイルス感染症による影響と対応について」を見ると、ただでさえ経営基盤が弱い四国で定期収入は前年対比で6割以下。定期外収入は11%と雀の涙状態です。

特にGWは定期外収入が期待出来る時期ですが11%と言うと、昨年100億の収入があったところが11億しか無かったことになります。

JR各社は政府からの要請もあって、GW前までは通常通りの運転をし、GWに入りようやく移動自粛の為に特急列車などの運休を行いました。
さらに、固定費削減効果はあまり期待できませんが、駅の券売機や自動改札機の一部使用停止などと言う小さな努力をおこなっています。

同様にJR北海道もGW期間の輸送状況は散々たるものです。
どうしても四国より北海道の方がニュース性があるのでJR四国の危機的状況を取り上げるニュースが少ないのが残念です。

エアトラベルをしよう!⑨

以前、南アフリカのクルーガー国立公園でのサファリを紹介しましたが、南アフリカには2度訪問しています。

一番最初に訪問しているのがクルーガーを訪れる7年前の1994年です。
当時はスイス航空がヨハネスブルグ経由でケープタウンまで飛んでおりチューリッヒからMD11で訪れました。

喜望峰

喜望峰 Cape of Good Hoop


ケープタウンからヨハネスグルグまでは列車移動を予定していたのですが、列車のチケットが手配できず、飛行機にしようと南アフリカ航空に行くこと。

南アフリカ航空のオフィスを訪れると、たまたま帰国便のリコンファームで訪れていた同年代の日本人旅行者と意気投合してレンタカーを借りて観光しようと言うことになり、喜望峰はもちろんのこと、南アフリカ最南端のケープアグラスまでドライブしたりと一緒に行動してなかなか楽しかったです。

アグラス岬

アグラス岬 Cape Agulhas

まだこの頃は治安が今より安定しており、ケープタウン市内なら昼間は観光客でも歩けましたし、ヨハネスブルグ市街地も警戒を怠らなければ差し当たっての危険は無かったです。

2度訪問目に訪問した際はかなり治安が悪くなっていて夜間の外出はかなり気を使いましたが、ケープタウンはほんといい街で、また行きたい場所ですまります。

SWISS 成田線を再開へ

昨日お知らせした通り、SWISS(スイス国際航空/LX)は6月から成田線を週2便で再開します。

SWISS日本線運航情報

SWISS日本線運航情報

既にGDSにスケジュールが反映されており、6月14日までは、チューリッヒから火・木曜日発、成田発は6月2日から14日まで水曜日・金曜日の出発で、時間、機材とも変更はありません。

また、6月15日からは毎日運航に戻し、運休前の状況に戻す計画になっていますが、3月に解説したばかりの関空線については2021年3月の再開予定となっています。

日瑞間の航空便が再開されることで、引受が停止されていた日本からスイス向けの郵便の再開も期待できそうです。

スイス国内の新型コロナウィルスへの感染者は5月に入ってから日100人を切っており、ココ数日は
30~50人程度まで落ち着いてきています。

スイスを始めヨーロッパでは今後は経済再開へ向けた動きが進んでいくかと思いますが、SWISSなどのルフトハンザグループでは利用者にはマスク着用を必須とするなど、感染拡大への備えをしつつの再開となります。

SWISS 6月から運航路線を拡大へ

LX/SWR/スイス国際航空 B777-300ER HB-JND

6月から運航路線を拡大するスイス国際航空

SWISS(スイス国際航空/LX)は6月から新型コロナウィルス感染症拡大で運航を最小限に絞った運航から順次運航路線を拡大することを発表しました。

チューリッヒから190便、ジュネーブから欧州41都市へのフライトを再開し、現在運航している路線については運航回数を増やす。

また長距離線についても現在運航しているニューアーク線に加え、ニューヨークJFK(週4便), シカゴ(週2便),シンガポール(週1便), バンコク(週1便), 東京・成田(週2便),ムンバイ(週3便),香港(週2便)そしてヨハネスブルグ(週1便)の再開を予定しています。

今後は各国の感染状況や入国制限などの情報などから就航路線や便数の拡大するとしていますが、この新型コロナウィルスはしぶといようですから不透明なところもありますが、運航再開は嬉しいニュースです。

スペースジェットは飛べるのか?

三菱が開発を続けている国産ジェットですが、度重なる延期に加えてのコロナ渦で型式証明取得へのテスト飛行が一時中断するなど影響が出ておりいます。
ANAへの1号機納入は2021年度以降との事ですが、この先どんなに早くても来年、1年先です。それに以降ですから2022年になることだって考えられます。

さらに開発が遅くなったことに追い打ちを掛けたのがこのコロナ渦です。
ANAを始め航空会社はどこも台所事情は苦しく、新規機材導入の先送りや固定費削減でなんとかやりくりしており、海外では国有化の動きもあります。

この先スペースジェットに明るい展望が見えるか?と言うと、コロナ後の世界では厳しいのではないかなと思っています。

航空需要がこの先V字回復してさらに延び続けることを期待していますが、暫くはまたどこかで感染が拡大するのでは?と言う疑心暗鬼になりつつの再開になるでしょうから、コロナ前の状況に直ぐに戻る保証は無く、既に契約している航空会社から延期や最悪キャンセルも考えられます。
特に、受注が延びて無いだけにそうなると手痛いです。

FW/IBX/IBEXエアラインズ CRJ-700 JA09RJ

日本でCRJを飛ばすのばIBEXだけに

三菱はボンバルディアからCRJシリーズ事業を買収し継承しますが、CRJシリーズもこの先が見込めない1世代前の機種です。

まあ三菱も売るつもりは無く、スペースジェットの部品供給や整備拠点が欲しかったところにボンバルディアもリージョナル事業から撤退するのに丁度よく売却先が見つかり、事がスムーズに運びました。

三菱としては、CRJのアフターケアをしつつ後継機にスペースジェットを売り込みたいのでしょうが、CRJと乗員資格が移行出来ないなら、航空会社としてはライバル機種と比較されるのは当然です。

ボンバルディアが開発したCSシリーズはエアバスが継承してますし、ボーイングと合併がご破算になったエンブラエルの新型Eシリーズと手強い競合と戦うことになりますが、実績が無いだけに今の段階では厳しいです。

なのでCRJを使うビジネスジェットに狙いを定めるのもアリなのかとも思います。
既に先を越され?形式証明を獲得しているホンダジェットは評判も良く、商談も多いと聞きますから、いっそリージョナルから鞍替えしてビジネスジェット(Biz-Jet)としてセールスした方が良いでは?。

Biz-Jetだと航空会社のようは華が無く、地味な飛行機になり一般受けは良くないですが、活路を見出すとすれば一考の余地があるではと思うのですが・・・

個人的には開発計画からスペースジェット(MRJ)はYS11の二の舞になりそうな予感がしていたのですが、残念ながらどうも飛べたとしても同じ結末になりそうな可能性がまた広がってしまった。
とは言え、もう戻る事が出来ない位置まで進んでいますから、なんとしても納入までにこぎつけて、他社より高性能だと言うことはアピールして貰いたいです。

JL303はフライトキャンセルに

先日もきじにしましたが、今月末の九州撮影遠征計画で予約していたJL303便ですが、今日正式にフライトキャンセルの連絡がありました。
JAL303便はキャンセルに緊急事態宣言が5月末まで延長されたので遠征自体諦めていましたが、フライトキャンセルになれば予約便の30日以内で変更ができますので様子をみていたのですが・・・

早速、変更しようとカレンダーとにらめっこすると・・・あれ、30日以内って言うことだけど来月は、もう梅雨の真っ最中じゃない。
そうだ、この日程もコロナで春先は難しいだろうからと梅雨前のギリギリで設定したのです。

撮影に行って雨に祟られるのでは面白く無いしなぁ~と言うことで結局払い戻しを選択することにしました。

ただ、購入時に一部をe JALポイントで支払っていたのですが、既に有効期限ギリギリで購入していたのでその部分はどうなるのかな?と思っていたら、有効期限失効分の払戻しの場合、特例で6ヶ月後の月末まで延長措置が受けられるようになってました。

さて、改めてA350で行く撮影遠征を考えなくてはなりません(笑)

コロナを乗り切るには国有化しか無いのか?

今日もまた、残念なニュースがありました。

南米、コロンビアを拠点に北米や南米に路線を持つ、アビアンカ航空(AV/AVA)が米国連邦破産法11章、いわゆるチャプター11の適用申請を行ったとの報道がありました。

AV/AVA/アビアンカ航空 A330-300 N973AV

AV/AVA/アビアンカ航空 A330-200 N973AV

本社はコロンビアなので、米国の法律がどこまで適用されるのか不明ではありますが、申請が認められれば米国内でAVが保有する資産が保全されることになります。
AVの保有する機体の登録がNレジ(アメリカ)での登録なので、機体の保全が目的なのかも知れませんね。

コロナで航空業界は瀕死の状態。
なんとか当座の資金を確保しようと国に援助を求めるものの拒否されて会社清算に至るキャリアがこの先も出て来ることが容易に想像できます。

社会主義の国でも航空会社の民営化は規定路線でしたし、このコロナで企業活動が出来ないのは航空業界だけでは無いので、そう簡単に国が支援出来きないのは当然かも知れません。

しかし、鎖国するないざしらず、現代において人や物の動きが国内では留まらない以上、航空による交通手段は国としても重要なインフラです。
いろいろ難しいかも知れませんが一時的に再国有化と言うことをインフラを維持する上では、考える必要があるのでは?と思うような事態になりつつあります。
(ただ、過去の歴史で学んだ筈ですが、国有化による弊害が再発しないよう監視する必要はありそうですが。)

3月から一般の有償旅客輸送を行っていない航空会社もあり、4月末までの運休がさらに5月末、さらに6月と延長されるにつれて現金は目減りする一方で、コロナの収束が見えないだけに色々と手を打つ必要があるとは思うのですが・・・

懐かしシリーズ”DeltaのMD11”

DlLDAL/デルタ航空 MD-11

DLDAL/デルタ航空 MD-11

色々と思い入れがある乗り物ってあると思います。まあ全ての人がそうでは無いでしょうが・・・

自分の場合、飛行機だとMD11ですかね。なんせ利用回数が多いベスト3の機種の一つです。現時点で一番多い機種はB747-400ですが、2番目がMD11で50フライト(経由便の場合は経由地ごとで計算)です。
で殆どがSR(LX)とDLだったりします。
なので、NRT-LAX-ZRH-NBO-ZRH-KIXとMD11だけで実質世界一周をすることもありましたね。

1度だけ、JLがありますが、これも印象に残っているフライトでした。
なんせ9.11テロ直後のNRT/DEL線です。戦争の匂いが強くなってきた方向へ飛ぶフライトですが、機内はガラガラ。MD11に乗った乗客は50名程でしたが、機内から見たヒマラヤ山脈が綺麗だったこと。

B747-400はまだ乗ろうと思えば乗れますが、残念ながらMD11が旅客運航しているキャリアは無いので事実上打ち止めです。

MD11は最後の三発機で悲運な飛行機でしたね。当初の計画通りの性能がデス、シンガポール航空なんかは早々にキャンセルしたり、事故が続いたりと・・・

色々と思い出もあるMD11ですが、双発機の洋上飛行がどんどん延びてあっという間に姿を消していきました。
旅客機から貨物機に転用された機体も多いですが、それも引退が進んでいてMD11の姿を見る機会が少なっていえうのが残念です。

房総特急は頑張った?

成田エクスプレス

平均乗車人員が10名弱なNEX

JR東日本が発表した「ゴールデンウィーク期間のご利用状況」によれば新型コロナウィルス感染症蔓延による外出自粛で前年対比で5%と惨敗というべきか、よくヤッたと褒めるべきか?

成田エクスプレスにおいては、前年比で1%という数字。
13日間で利用者3000人ですから1日平均230人、5月1日から1~7・38~42,46,47,49~54号の20本だけの運転ですから平均すると1列車あたり10人弱と言うことになります。

成田空港を発着する航空便の殆どが貨物便となっているの中、空港利用者は限られるので仕方無いとは言え、殆ど空気輸送です。

一方で、房総特急は前年対比で12%と落ち込み率で言えば善戦?した方になるのでしょう。利用者数で1万人で東海道線の踊り子の3倍と言うのです。
変な見方をすれば千葉方面の外出自粛が足りなかったと言う人もいるかも知れません。

でも房総特急が善戦する理由が・・・と思ったらありました。前年は期間中3日しか無かった平日が今年は5日あったのです。
そもそも、房総特急は観光需要より通勤輸送にシフトしてますから混雑する普通列車を避けて特急利用をした人も居たのでしょう。

それにしてもGW期間中の輸送実績でこの数字はいろんな意味で衝撃的です。