懐かしシリーズ”ノースウェストのB747-200”

ノースウェスト航空/NWA/NW B747-200 N634US

ノースウェスト航空/NWA/NW B747-200 N634US

1993年にノースウエスト航空とKLMオランダ航空の間で今のアライアンスの先駆けになるような広範囲の提携が行われて、機体にはKLMとNWのアライアンスを示すシールが貼られるようになりました。

確かこの頃に機体のカラーリング変更は始まったと記憶しています。なにせ機体数も多く長距離線が多くなかなかメンテナンスの時期が合わないので、結構この塗装も残っていましたし、この塗装機でグアムまで乗ったものです。

ノースウェストもデルタに吸収されて消え、さらにそのデルタが成田から消える日が来るとは想像もつきませんでしたね。

MAX SL もぐら 酒蔵の旅

今日14日はスイスから遊びに来ていた友人と「乗り鉄」の旅をしてきました。

朝、東京から引退が近いE4系ダブルデッカー「MAXたにがわ」で高崎まで2階席からの眺めを堪能?した後、高崎からはC61-20が牽引する「SLぐんまみなかみ」に乗車します。

高崎駅で出発準備中のC61-20

高崎駅で出発準備中のC61-20


随分前にD51-498牽引のSLみなかみに一緒に乗車したことはありましたが、自分もC61-20単独牽引の列車に乗車するのは初めてです。それに12系の乗車するのも久しぶりでした。
SLらしい走りはなかなか興味深いものがあります。
水上までの2時間弱はあっと言う間ですね。

そう言えば今日は天気が今ひとつだったからか、沿線の撮り鉄は少なかった感じでした。

今日は水上から、SLに接続するように越後湯沢行の臨時快速「やまどりもぐら」が運転しており、20分程の待ち合わせで485系改造の「やまどり」に乗り、越後湯沢へ向かいます。

臨時列車と言うことで運転速度がかなりゆっくりに設定されており、新清水トンネル内にホームがある土合駅では20分の停車時間が設けられており、友人は頑張って500段近くある階段を上って駅舎を見て戻って来ました。

土合駅のホームから続く階段

土合駅のホームから駅舎に続く階段

トンネル内のひんやりした空気を楽しめるのも夏らしくていいですね。

土合駅からトンネル出口まで15分掛けてゆっくり走り、高崎では曇り空でしたがトンネルを抜けると快晴の良い天気になっていました。

越後湯沢から越後川口までは普通列車で移動した後、十日町発上越妙高行の「越乃SHU*KURA」に乗り換えます。
キハ40、48を改造した3両編成で2号車がイベントカーとなっており、沿線の酒蔵が自社自慢のお酒を紹介しながら試飲ができると言う素晴らしい列車です。
今日は長岡市の朝日酒造さんが乗車して、車内で「朝日山大吟醸」「朝日山吟醸」「香里音」の3種を飲み比べることが出来ました。

車では運転があるのでなかなか試飲が出来ませんが列車なら全然問題ないですからね。
さら販売カウンターでは、新潟県のお酒が有料(200~400円)で飲むことが出来ます。なので友人と一緒に日本海を眺めながら日本酒を楽しむことが出来てなかなか楽しい列車でした。

日本海を眺めながら日本酒

日本海を眺めながら沿線の地酒を楽しめます


途中、日本海が目の前に広がる青海川駅では20分程の停車時間があり、丁度夕方で太陽がもうすぐ日の入になるいい感じの風景を眺める事が出来ます。

友人の行程の関係で終点まで行かず、直江津で下車して快速の新潟行で戻ります。
終点まで行くと、トキ鉄になるので友人の「JR PASS」では別途乗車券なってしまいますし、自分は「週末パス」利用なので犀潟から北越急行に乗換えて越後湯沢経由で帰京することが出来ます。

犀潟で新潟に向かう友人と別れて、越後湯沢からE2系「とき」で帰って来ました。
まる1日、まさに「乗り鉄」しっぱなしの旅でしたが、今日はうまい具合に臨時列車を乗り継ぐ事ができましたし、途中駅ではなかなか出来ない事も出来たと友人も喜んでいました。

たまにはこういう「乗って楽しい列車」の旅もいいもんですね。

電気がなければ何も出来ない

台風15号の大きな被害を受けた千葉県ですが、台風上陸から80時間を過ぎた今時点でも約272500軒が停電しています。

©東京電力パワーグリッド株


台風が過ぎ去った9日、通勤難民が大量発生したニュースはまたたく間に広まりましたが、千葉県の停電についてはあまり気に留める報道は無く、東電も早い段階に復旧する見込みを出していました。

が、翌日10日になっても千葉地区のJRは止まったまま。いくら倒木が多いと言っても24時間もあれば大抵は復旧するだろうと思っていたところに、「停電で踏切が動作しない」と言う話が飛び込んで来ました。
鉄道運行に必要な架線電源はJR自営の発電所から給電されますが、保安装置系は東電などの電力会社から給電される事が多く、走らせる事が出来ない状況に陥ることになりました。

翌11日もダメ。
台風上陸から72時間を経過した12日に、北東部の総武本線や成田線が再開しましたが、南房地区は13日の昼に再開の見通しとの事です。

先日の記事にも書きましたが、台風15号は東京湾を北上したことで千葉県に大きな被害がでましたが、進路が少しでも西にずれていたら被害は拡大していたことだと思います。

この台風では「電気がなければ何も出来ない」ということを嫌でも認識することになりました。
東京は先の計画停電でも給電され続け、停電を味わってないだけにもしも東京がこういう被害にあったらどうも出来ないということになります。

自家発電設備があっても電気がなければタンクローリーに燃料を入れられないから、備蓄の燃料が無くなった時点で「終了~」となりますからね。

南房では停電の影響で亡くなられた方も出ており、早い復旧が望まれます。

陸の孤島

台風15号の進路予想

日曜日時点の台風15号の進路予想

到着ロビーが人だかりで立錐の余地なしみたいな映像を見ると、こういう異常時の空港運営って難しいなぁと思います。

空港運営と航空管制は別組織なのも連携が上手く行かない理由の一つなのでしょうか?
管制は、航空機の離発着が「出来る・出来ない」の判断が重要ですし、空港運営者は空港内がパンクしているから飛行機を止めてなんては言えませんからね。
ホントは空港全てを統括する責任者が全て仕切らないとダメなんでしょうけど、縦割り行政大好きな日本では無理な話でしょうし。

あの日、成田空港から脱出するには、成田から航空機を使ってどこかの空港経由で羽田に向かうのが最良だったと思うのですが、こういう事も想定して、成田発羽田行きのフライトを飛ばせる体制って出来ないものでしょうかね。
機材繰りで成田発羽田行のフェリーフライトを飛ばしているのだから客扱いしても良いのにと思ったりします。

それにしても、今回の台風15号は千葉県南部ではかなりの被害がでましたが、千葉県の東側は住宅密集地が少ないことで、960phという非常に強い台風の規模の割には被害が抑えられたのでは無いかと思います。

台風による被害は台風の中心より東側で大きくなる傾向があります。
日曜日の夕方では15号は9日の未明に神奈川県あたりに上陸し北上する予報でしたが、実際には台風は東京湾を北上して3時過ぎに千葉県に上陸したことから、被害が千葉県に集中しました。

これが予報通り、神奈川県に上陸していたら被害はかなり深刻なものになったことだと思います。都心部で被害が相次ぎ、羽田空港は無線とかレーダーに被害が出て離発着が出来なくなったカモ知れません。

自然災害に弱い東京ですから、イザと言うのときの備えや、その後の対応を普段から考えておかないと駄目ですね。

飛行検査

FR24今朝、いつもより飛行機の音が近く感じるなと思って、FR24を見てみたら、やはり羽田空港の新離発着ルートの飛行検査機でした。

セスナ機ですが、結構な音がしましたからこれがジェットエンジンになるとかなりウルサイだろうと思います。
我が家は新しいSIDルートのほぼ真上になります。

国交省の資料によれば、新しいSIDは北風運用時の朝ラッシュ時7時~11時半と夕方ラッシュ時の15時~19時に運用するとのことなので、北方出発機のほとんど便数が使うことになるでしょう。

平日なら生活騒音に紛れるかも知れませんが、休日は静寂な街中の上空を飛行することなりますから飛行騒音が響くことになりそうです。

スイスと国境を接するドイツ南部が、休日の飛行差し止めをスイスに求めたように、同じような訴えが住民から起きるのではと危惧しています。


そういう風にならないように、国交省が行ったパネル説明会やパブリックコメントで意見したのですが、どうも結果ありき(増便)の政策なので役人はそういう所に気が回らないようです。

大型機材にシップチェンジ

OZ/AAR/アシアナ航空 A380 HL7626

この時期にA380を投入するとは・・・

12月にHND/FUK/ICN/NRTのルートでスタアラ特典航空券で予約しているのですが、今日予約詳細を確認すると、ICN/NRTのOZ便がシップチェンジでA321からB777-200ERになっていました。

今、韓国路線は利用客激減で減便や小型機材へのシップチェンジが行われていますのでA321からA320とかになったりするかと思いましたが、まさかA321からトリプルにシップチェンジとは予想してなかったですね。

この日のOZ、ICN/NRT線は3便運航していて、午前にはなんとA380で、午後の予約している便がB777-200ER、その後夜がA321と言う布陣になっています。
もしかすると夜便がA330だったのをあまり利用客が見込めないからA321と差し替えたのか?

予約便での事前座席指定の状況を見る限り、空き座席ばかりでした。
まあまだ3ヶ月ありますからこれから席が埋まるかも知れませんが、B777-200ERだと300席程ですからね。

それにしても、韓国からの観光客激減による観光経済の影響は大きいようです。特に九州はかなりの打撃を受けているようで閑古鳥が鳴いている観光地が多いとか。

マスコミなどが韓国人観光客の日本での支出金額は他国より低いと言ってますが、観光庁の数字って1回あたりの支出だと思うのですが、年間に2回、3回と来ているとどうなるんだろうな?とちょっと疑問に思うところもあるのです。

九州の人が焼肉食べに釜山に気軽に行くような近さですから、韓国から何回も来日しているなら1回あたりの支出額は低くてもおかしく無い訳でそういう所を考えずに浅はかな報道する日本のマスコミは、質が・・・となる訳です。

確かに観光、特に海外からの誘客にはこういう事態はよく有ります。9.11同時多発テロの時なんかは世界中の航空会社から利用客が消え、航空会社も消えたところもあります。
観光におけるリスクヘッジ、9.11以降海外ではこういう事態に対処できる様に対策を考えるようになってきてますが、まだ日本ではこれをちゃんと出来ている観光産業って少ないんですよね。

12月はFUK経由にしたので少しは経済活性化の為に役立つかな?

くず鉄以下のマスコミに信用なし

まあ、これは以前から言われていることなのですけどね。

結局は、自分たちの記事が売れれば言い訳ですから、センセーショナルに書いたり、裏を取らずにネットの話を鵜呑したりとマスコミの質は低下は著しいです。
昨今の日韓情勢に絡む報道を見ていてもそうでしたが、昨日の京急線での脱線事故に関しての報道陣が行った奇行を見聞するとホントと駄目な撮り鉄=くず鉄と同じだなと・・・

撮り鉄の奇行を良くセンセーショナルに煽るわりに、自分たちも同じような事やっているのを「報道の自由」と履き違えているよなと
マスコミが「報道の自由」なら、撮り鉄にも「報道の自由」があるんじゃない?と思ってしまいます。

まあそんな質だから報道の自由度ランキングが72位というのも納得する数字かも知れませんし、マスゴミと言われても当然なのかも?
ランキングでは日本は韓国に抜かれているだから笑ってしまいます。

マスコミが世論成形してしまうのは、これはどこの国でもありますが、日本は「報道の質」が悪いだけに、本来とは違う悪い方向に形成されてしまうと言う悪循環になっているような気がします。

国民は何が真実なのか自分で判断する能力を磨かないといけない義務があるのでは、と最近良く思ってます。

LHグループ、冬のプロモーション運賃

ルフトハンザグループ(ルフトハンザ、オーストリア、スイス)の10月から来年2月にかけてのプロモーション運賃がファイルされました。
冬のヨーロッパはオフシーズンになりますから運賃が安くなる時期でもあります。ただ日没も早いし寒いからあまり観光向きではありませんけどね。

<<エコノミークラス>>
出発期間 ハイシーズン(H)2019/19/10/21~11/10
     ショルダー(K)2019/11/11~12/26, 12/30-31
     ローシーズン(L)2020/1/1~/2/29
発券期間 ~9/30
運賃 (H)80,000円 (K)70,000円 (L)60,000
出発地 成田・羽田・中部・関西
目的地 フランクフルト・ミュンヘン・ウィーン・チューリッヒ
予約クラス L
羽田便加算 羽田発便5,000円 羽田着便 NH便5,000円 LH便2,500円
週末加算 10,000円 日本土日出発:欧州金土出発
年始加算 30,000円 欧州1/3.4出発の場合
旅行期間 5日以上21日以内
発売/発券期限 21日前/予約後24時間以内
燃料サーチャージ 別途要

<<プレミアムエコノミークラス>>
出発期間 2019/19/10/21~12/26,2019/12/30~2020/2/29
発券期間 ~9/30
運賃 163,000円 
出発地 成田・羽田・中部・関西
目的地 フランクフルト・ミュンヘン・ウィーン・チューリッヒ
予約クラス N
羽田便加算 羽田発便5,000円 羽田着便 NH便5,000円 LH便2,500円
週末加算 10,000円 日本土日出発:欧州金土出発
年始加算 30,000円 欧州1/3.4出発の場合
旅行期間 5日以上1ヶ月以内
発売/発券期限 21日前/予約後24時間以内
燃料サーチャージ 別途要

<<ビジネスクラス>>
出発期間 ハイシーズン(H)2019/19/10/21~12/16
     ローシーズン(L)2019/12/17~12/26, 12/30-31
     ローシーズン(J)2020/1/1~2/29
     ピークシーズン(Q)2019/12/27~29
発券期間 ~9/30
運賃 (K)390,000円 (L/J)283,000円 (Q)395,000
出発地 成田・羽田・中部・関西
目的地 フランクフルト・ミュンヘン・ウィーン・チューリッヒ
予約クラス L
羽田便加算 羽田発便10,000円 羽田着便 NH便10,000円 LH便5,000円
週末加算 50,000円 日本土日出発:欧州金土出発
年始加算 なし
旅行期間 5日以上1ヶ月以内
発売/発券期限 21日前/予約後72時間以内
燃料サーチャージ 別途要

LX/SWR/スイス国際航空 LX180 B777-300ER HB-JNJ

LXは2月から成田にB777-300ERを投入します

AYとSKが羽田に移るという事かな

国際線が増加する羽田空港

国際線が増加する羽田空港

国交省は、来年のサマースケジュールから羽田空港で1日あたりでは50便の発着枠が増加しますが、増枠の国別配分数と企業別配分数が決定しました。

既に、米国路線については米国でのキャリア配分が決まってますが、中国、ロシア、オーストラリア、インド、イタリア、トルコ、フィンランド、スカンジナビア三国の航空会社が路線権を獲得しました。
中国キャリアは4便/日、ロシアとオーストラリアのキャリアは2便/日、他キャリアは1便/日となります。

となると、今成田に就航しているSUとQF,AI,AZ,TK,AY,SKが羽田にシフトすることになるでしょうね。ということはまた成田から消えるキャリアが増えるわけです。

それはそうと、今回の羽田空港増便の前提には新たな発着ルートの利用が不可欠ですが、どうも国交省はちゃんと住民との合意形成が出来てない中、強行しているような感じがするんですよね。
国は成田で何を学んだのでしょうか?

個人的には新ルート開設は羽田空港の安全な離発着運用には必要だと思いますが、遺恨が残らないようにして欲しいものです。

青春18きっぷ決算

青春18きっぷ今年の夏は青春18きっぷを購入して5回分を使い切りました。
最近は、最後の1回とか2回を友人に売却していたりしたので、使い切りは久しぶりです。なので今回18きっぷを使わずに普通乗車券を買ったと想定して今回の決算をしてみました。

1回目
最寄駅ー上野ー(高崎線・上越線・信越線)ー新潟ー(白新線・羽越線)ー秋田

2回目
秋田ー天王ー男鹿ー追分ー東能代ー(五能線)ー川部ー弘前ー新青森

3日目
(新青森~盛岡:新幹線利用)盛岡ー仙台ー(常磐線)ー上野ー最寄駅

この3日間は通常に購入すれば一筆書き乗車券+区間外乗車券を組み合わせることで安くなるので
*[都区内]-上越新幹線-[新潟]-白新線-[新発田]-羽越線-[秋田]-奥羽線-[東能代]-五能線-[川部]-奥羽線-[新青森]-東北新幹線-[仙台]-常磐線-[上野] 16,850円 
*追分-天王 240円
*天王-男鹿 240円
*男鹿-追分 500円
*川部-弘前(往復)400円
合計18,230円となります。
但し、今回新青森から盛岡まで新幹線ワープを使ってますから、この区間のモバイルSuica特急券「モバトク」の乗車券分2960円は費用計上しないとなりませんね。

4回目
最寄駅ー東京ー新居町/弁天島ー島田/金谷ー東京ー最寄駅
*都区内~新居町(往復)9,500円
*金谷~島田190円
合計9,690円

5回目
最寄駅ー上野ー(東北本線・磐越西線)ー会津若松 往復
*都区内~会津若松(往復)10,160円

となり損益計算は
青春18きっぷ 11,850円 | 普通乗車券 38,080円
「モバトク」 2,960円 | 
当期純利益  23,270円 |
------------------------
       38,080円 |       38,080円

となりました。
乗車券相当分の比較なので、損益計算としは相応しくは無いのかも知れませんが、取り敢えず2万円ほどはトクした計算になりました。

福島県【会津坂下】津尻温泉 滝の湯

滝の湯
オススメ度:★★★★
泉質:ナトリウム-塩化物泉 低張性低温泉
《源泉温度》28℃ 《湧出量》97.27L/min 《PH値》7.7 《成分合計》3392mg/kg
《加温》有 《加水》無 《循環》有 《消毒》無
料金:(大人)400円
入湯日:2019.8.31
HP:なし
住所:会津坂下町大字津尻下川原255-2

磐越西線の山都から国道49号線へ抜ける県道から少し入った所にある会津らしい一軒宿で、日帰り入浴も受け付けています。

脱衣場は脱衣カゴだけなので貴重品は持ち込まない方が良いですが、訪問時は先客も無く貸切状態でした。
内湯だけのシンプルな宿で、若干薄緑っぽい色の温泉が浴槽からオーバーフローしています。掲示よれば循環装置併用の掛け流しの様ですが、循環装置が作動している感じは無く、ほぼ掛け流しでは無いかと思われます。
ナトリウム塩化物泉ですが、微かに塩分を感じられる位で、さっぱりした感じの温泉です。湯の花らしい浮遊物も漂っていて温泉らしさは十分です。

浴槽からは宿の名前になった「滝」が眺められます。
訪れたのは夕方でしたが、貸切でしたのでゆっくりと入ることが出来ました。有名旅館や宣伝の行き届いている日帰り専門の施設と違い、こういう素朴な温泉はどこか心地よいものです。

シャンプーは洗い場に常備
ドライヤーは脱衣所に常設(無料)
<MAP>

鉄道:磐越西線山都駅からタクシー
車:磐越道会津坂下ICから車で15分


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岩塩で温泉は無いよね~

大阪のりんくうタウンにある、温浴施設「岩塩温泉 りんくうの湯」(現在は岩塩「りんくうの湯」)が「温泉」の表示が不当景品類及び不当表示防止法に違反しており措置命令を受けたとの報道がありました。

沸かし湯騒動でこういう表示は少なくなった筈なのですが、まだまだ有るものですね。

さらに水道水では無く「工業用水道」を使っていたそうで、これにはかなりビックリした人も多いのでは無いでしょうか?

井戸水が水道水ならまだしも、「岩塩温泉」と謳っておいて工業用水ですから。

開業当初は掘り当てた温泉を使っていたのが泉佐野市が「入湯税を散る!」と言い出したので、「塩」を入れて温泉風にしたそうですが、効能があるような宣伝をしつつも実際には効能が無かったりとかなり杜撰な運営をしていた訳です。

この報道が明るみになる前日、臨時休業して看板から「温泉」の文字を消したりしたそうですが、この汚点は長く消されないでしょうね。

と言うかこういう運営会社は退場して欲しいものです。

りんくうの湯

先週までは「岩塩温泉」と言う表示があったホームページ

ネパール航空が成田へチャーター便運航

8月29日から関空に就航するネパール航空(RA)ですが、9月と10月にカトマンズ/成田をチャーター便として運航する計画があります。

RA4331 KTM 2130 NRT730+1 A330-200 9/26.10/2
RA4332 NRT 930 KTM1400 A330-200 9/27.10/3

RAはA320型2機、A330-200型2機の4機を保有しており、成田へは関空と同じく2クラスA330-200で運航予定です。

今回のチャーターはヒンドゥー教の大祭に合わせて、在日のネパール人向けの旅行商品として販売され、今後は、関空発の需要動向を見ながら成田線の開設を模索していくことになりそうです。

撮り鉄はテロか?

こういう列車が走るとハニックになります

このところ、いわゆるネタ釜と言われる国鉄時代の電気機関車が武蔵野線を走ったのですが、その際「撮り鉄」が駅ホームに群がり、三脚や脚立を立てて乗客の邪魔になったり、点字ブロックを超えてホームにせり出して撮影しようする者に駅員が注意しても聞かない輩が居たりと大変だったようです。

「撮り鉄」な自分が言うのもなんでうが、この数年「撮り鉄」のマナー悪化は酷いものです。

理由は色々ありますが、「撮り鉄」の低年齢化が問題行動を起こす一つの原因では無いかと思っています。中学生や高校生になるとそれまで親と行動していたのが、一人で行動出来るようになる時期です。

駅の改札を出なければ、自称大回り乗車でお金も掛かりませんし、撮影に最適な駅には撮影者も集りそのうち同士も出来き、スマホで情報交換も活発になり、そのうち集団で活動になったりします。

そもそも社会道徳が未熟な集まりなので、集団心理によって行動の善悪が判断できず、それがエスカレートしていき迷惑行為に繋がるのだと思います。

昔はどうだったかと言うと、国鉄時代は基本的にホームに駅員が居てホーム監視をしていました。なのでホームで撮影していると駅員の目があり、白線(当時は点字ブロックなどは無かった)から出ると注意され、従わないと撮影するなと言われ、時には乗車券を確認されて駅長室でお説教される事もありました。

注意だけならまだしもキセルがバレて学校に連絡が行ったり、鉄道公安官のお世話になった人も居ましたねぇ~。

そうやって社会道徳を少しづつ身に着けたものです。
今では駅ホームには人員整理で駅員は居ませんし、そもそも駅には最低限の駅員しかいませんからホーム上の事まで手が回りません。

下手に注意するなら逆切れされたり、本社に言葉遣いが悪いと苦情を入れたりと、まるでかの隣国の様な事をするのですから触らぬ神に祟りなしになってしまいます。

鉄道会社もそろそろ、「撮り鉄」が集まりそうな列車を走らせる日には、鉄道警察隊と連絡を密にしてホーム内の秩序維持の為に強権発動しないとダメな様な気がしますね。中国の共産党政権のように
(個人的に中国共産党政府の行動は支持してません)

役目を終えたか房総特急

好調なNEXと低調な房総特急

好調なNEXと低調な房総特急

JR東日本が発表しているお盆時期の輸送状況についてのニュースリリースを見て、やはり房総特急の役目はほぼ終わったなと思ってしまいました。

2019年度は曜日配列も良く各線区とも前年度以上の輸送成績を残しているなか、前年対比で下回ったのは上越新幹線と房総特急(わかしお・さざなみ)だけです。
新幹線は前年対比99%なのでまあ、前年並と言っても良いですが、房総特急は95%となっています。

昨年度の輸送実績リリースでは夏休み期間中の総計となっており単純に比較は出来ませんが、2018年はお盆時期に台風による輸送障害が発生しており、前年並なら輸送人員ベースで増えてもおかしくは無いのですが、マイナスです。

以前からこのBLOGでも取り上げていますが、房総特急で行くレジャー客の減少は深刻です。海水浴客の減少もさることながら、道路整備による車の普及に加え鉄道の線形が悪くスピードアップも出来きないとあって減少が止まりません。

稼ぎ時のお盆の時期でこれでは、通年でみたらどうでしょう。お盆時期以外に房総への観光特需は殆どありませんから良いことは無いでしょう。

ただ、個人的に房総地域は東京から近い割に観光開発が昭和40年代で止まっている地域だと感じています。
「いすみ鉄道」の様に、まだまだ観光開発の余地は残っていると思うのです。
せっかく海と里山があるのですから・・・

今、房総特急用のE257系500番台が余ってますから、「乗って食べて楽しむ列車」を創造できないものでしょうかね。