B787ローチンカスタマーゆえの受難

全日空B787B787に搭載しているロールスロイス製トレント1000エンジンで内部の腐食対策が不十分であったことが判明し、ANAが保有する50機のB787についてエンジン交換のメンテナンスを実施することになり、国内線を中心に欠航や機材繰りによる時刻変更が1か月程発生することになりました。

特にANAの場合、B787をB767の後継機として国内線でも多用していおり、今では国内線、国際線で50機を擁する一大B787オペレーターです。

国内線の影響が大きいだけにニュースとして大々的に取り上げられて、イメージ的に悪くなってしまうのが残念です。
特に今回は同じB787でもJALが保有する機材はエンジンが異なるので影響は受けないのと、国際線機材では既にに交換処置を実施していることを公表していなかったことをやり玉に挙げられて、悪者扱いですからね。

就航後に発生したバッテリー問題での運航停止に続いて今回のエンジン交換はかなりの痛手でしょう。
ANAはB787のローチンカスタマーではありますが、やはりローチンカスタマーゆえの受難なんでしょうかね。
ローチンカスタマーのメリット・デメリットがB787で明白になった感じがします。

車体が歪む地下鉄

アルゼンチン・ブレノスアイレス地下鉄で第二の人生を歩んでいた、元丸の内線の営団地下鉄300系が里帰りのニュースがありました。

今から20年前の1996年にブレノスアイレスを訪れて(と言ってもパタゴニアに向かうためのトランジットで半日の滞在でしたが)地下鉄に乗った際に、されたばかりの丸の内線300系がやって来た時はちょっと感動しましたね。
譲渡直後ともあって丸の内線仕様が至る所に残り、地球の裏側で走っていることを誇らしく思いました。

その車両が今まで現役で走っていたとは凄いことです。

ただ、当時ブレノスアイレスの地下鉄で有名だったのは地下鉄A線で使われていた木造車両でした。

外観

ブレノスアイレス地下鉄A線

なんでも車体が歪むと言われて、半信半疑でやって来たA線の車両に乗車してホント驚きました。
列車が走り出して加速したりブレーキをかけると車体がきしむんです。
最初はこのまま壊れないかとビックリしましたが、よくよく考えてみると木造ですからそうやって遊びがあった方が車体に掛かる衝撃を和らげ車体を守るんだろうなと考えると納得・・・出来るような出来ないような・・・

ブレノスアイレス地下鉄車内

車内の様子


これらの車両は1913年の地下鉄開業当時に製造された車両です。

そもそもブエノスアイレス地下鉄は日本の銀座線建設時に多大な影響を与えており、日本の地下鉄より古い歴史を持つ地下鉄です。
そんな地下鉄は古い車両を大切にする文化があるんでしょうかね。

そんな「歪む」車両も数年前に新型車両に置き換わってしまいました。

ジェットスターJAPAN ようやく黒字化へ

GK/JJP/ジェットスタージャパン A320 JA09JJ

ランプアウトも一人で対応してコストカットしているGK

ジェットスタージャパン(GK)が今日発表した昨年7月から今年6月までの通期決算で経常利益は1億5300万円、当期純利益は6300万円とようやく黒字化が達成しました。

GKはQFとJLが出資して設立して初代エアーアジアジャパンと日本のLCCを幕開けさせたキャリアですが、トラブルや就航遅延などにより業績不振が続いていましたが、原油価格の下落や訪日需要などの要因に助けられて念願の黒字と言うになったようです。

GKはLCCとしては日本の地方空港に最多の便を就航させており、個人的に日本のドル箱路線と競争しないバニラやピーチよりLCCらしいキャリアなので応援したいところです。
今後GKは収益性の高い中国線の開設など国際線強化を進める計画で、やはり国内線は成田空港と言うハンディが痛いようです。

羽田空港のLCCへの門戸開放が実現すればもっとドラマスティックな動きがあるのでしょうが、JALとANAの力が強い日本の航空行政では無理でしょうね。

懐かしシリーズ”UAの短いジャンボ747SP”

各社のB747-400の退役するニュースが多くなり、いよいよ空の女王も終焉が見えてみました。
B747シリーズの中で搭乗する機会が無かったのがB747-Special Performance、B747SPです。

UA/UAL/ユナイテッド航空 B747SP

UA/UAL/ユナイテッド航空 B747SP N147UA


短いジャンボと言うことで結構、なんかスタイルが良い機体と言うイメージでしたね。
2000年初頭までは、成田でもUAやCA、KEなどが飛んでいましたが、当時はB747-400が登場してどうしてもそちらに目が行ってしまいしたね。
まあB747SPもレアキャラではあったのですが、そのうち搭乗する機会もあるかなと思っているうちに、徐々にSPがライン上から消えていき気が付いた時にはIRだけになってました。

B747シリーズの100、SR、200、300、300SUD、300コンビ、400、400D、400コンビには乗る機会があったのですがねぇ~
あ、まだ-8とカーゴは搭乗したことが無いけど。

またSPが飛んでいる姿を見たいし乗ってみたいものです。

ぱくちー

昨日、車で出掛けた際に立ち寄った、国道4号線バイパス沿いにある古河の道の駅。
最近できた道の駅で、地元などで採れた野菜などの物販コーナーが広く、色々な野菜が並んでおり、結構珍しい野菜なんかも並ぶことがあります。
paku
そんな中にあったのが「パクチー」、いわゆるコリアンダー、でシャンツァイ (香菜)などとも呼ばれる香りのちょっと強いアジア系の野菜でこの香りがダメな人は多いですね。
我が家も自分以外はこの香りはダメなんですよね。
ちなみに自分は、「つるむらさき」がダメなんですけど(笑)

この香りを嗅ぐと、アジア~っていう感じで気分は香港やバンコクに飛んでいけます。

そんなパクチーが5束で150円と安かったので買ってきた次第で、昨晩は買ってきたパクチーを「担々麺」を作って(と言っても出来合いのをちょっと手を加えて)たっぷりとパクチーを乗せて食べました。
個人的にパクチーに合うラーメンの一つが担々麺なんですよね~

さらに今日は残りのパクチーをカレーとみそ汁に入れて完食しました。

また買いに行こうかな

EF70-300DO IS USM退院

8月8日にCANONのサービスセンターに入院したEF70-300DOレンズですが、今日の夕方にクロネコヤマトで退院してきました。
26日仕上がり予定でしたが予定より1週間近い退院です。

故障の原因は、ズームレンズのズーム稼働部が摩耗してズームが出来なくなりあわせて解像度の低下が生じたとのことで、6群レンズユニット交換とレンズマウント交換、解像度調整の手術が施されて帰ってきたのですが、修理代が32,853円と痛い出費になってしまいました。

今回、入院時にサービスセンターで「キヤノンフォトサークル会員」の入会を案内されました。
年会費5400円を払い会員になれば修理の工賃&部品代が20%引きになると言うのです。
受付時に修理費用が最悪で4万位になると言われていたので、入っても損は無いかなと入会しておいたのですが、今回の修理で8000円近くお得になったので、年会費分は十分回収できた感じです。

さてレンズが帰ってきたのが夕方だったので、試運転しなければなりませんね。

苦境に立つ茨城空港

9C/CQH/春秋航空 A320 B-9940

茨城空港に乗入れる外航定期便は春秋航空だけに

LCCの乗り入れ空港として頑張ってきた茨城空港ですが、来週から中国南方航空(CZ)の深圳線を運航休止(事実上の撤退)となりさらに9月18日でVエアー(ZV)の台北・桃園線が撤退することになり、これで残る国際線は春秋航空(9C)の上海線だけになります。

その9Cも現在の週6便について需要を見ながら今後決定するとの事で、10月の国慶節に一時的な増便を行った後は減便に転じる可能性がありそうです。

茨城空港は茨城県唯一の民間機乗入れ空港として茨城県の肝いり事業として行われた百里基地の民間開放ですが、自衛隊管理空港と言うことで外航機の運航に不自由があるとも言われており、路線開設したものの撤退するキャリアも出ておりさらに今回の2キャリア撤退で苦境に立たされています。

国内線のスカイマークの5便/日だけで今後、増便されるほどの需要は見込まれないのが現状で現状維持が精一杯と言ったところです。

隣接する成田空港も羽田空港へスイッチしていることから発着枠に余裕が出て、LCCへの取り込みもあって当初LCCを茨城に誘致する目論見が潰えてしまい正に苦境に立っている状況です。(まあ、開港前から茨城空港への風当たりは強かったから当然かも)
交通政策が無策の象徴かも知れませんね。

プログラムチャーターでMSが日本路線再開へ

11月からエジプト航空(MS)がプログラムチャーターで日本からエジプトへの直行便を再開するとのニュースが入って来ました。

週1便、カイロ~関空、成田~ルクソールを経由カイロを結ぶ予定で機材はB777-300ERとなる模様です。嬉しいことに日本発着は日曜日の午前中になるようなので週末の撮影が出来るスケジュールです。

MSは長く、南回りで成田へ乗り入れしていましたが、政情不安から2013年に運休となり一旦、2015年に復活する話もありましたが、やはり政情問題から実現に至りませんでした。

MS/MSR/エジプト航空 B747-300 SU-GAM

MS/MSR/エジプト航空 B747-300 SU-GAM

2008年にCIを実施してブルー系の塗装になりましたが、個人的にはこちらの塗装の方がMSらしくて好きでしたね。

エジプトは観光資源も多いので魅力的な場所ではありますが、エジプトは外務省から渡航情報としてカイロなど主要な観光地には「レベル1:十分注意してください」の注意喚起、その他の地域には「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」不要不急の渡航はやめる(レベル2)が発出されています。

今回のチャーター便運航でどれだけの旅行客を送客できるか?その結果次第で定期便再開もあり得るのですが・・・

北海道の未来交通は?

北海道の輸送人員を考えると鉄路の維持は?

北海道の輸送人員を考えると鉄路の維持は?

JR北海道が非効率路線の切り捨てを明言し、夕張町が石勝線の夕張支線について廃止を自治体として「推薦」するなど、北海道の「交通」を巡るニュースが駆け巡りました。

面白いのは、鉄道系のブロガー記事は鉄路の切り捨てに反対する意見が大半で一方、道路系のブロガー記事はこれを契機に道路を再整備すべき的が意見を多く拝見しました。

ネットを巡回してみると残念ながら廃止反対だけでは「鉄」は見聞が狭いなぁ~と言う印象を受けましたね。

個人的に北海道の交通機関として鉄道の役割が残念ながら札幌周辺以外は終わっていると思っています。
今の北海道の状況を鑑みると、札幌を基点とし北は旭川、東は帯広、西は小樽、南は室蘭(室蘭~青函トンネルは貨物のみ)が鉄道が交通機関として機能できる範囲だと思います。

その以外の区間を維持するのは一企業では無理があり、自治体や道、国の支援が必要です。
とは言え財政難のなか鉄道維持に回せるお金は限られる訳で、残念ながら取捨選択を迫られることになります。

そうなると費用や効果、住民の足を考えると道路を整備してバス転換した方が得策だと思う訳で夕張町の判断は間違えでは無いと思います。
道路を整備して、あわせて交通法規を見直しを計り自動車道専用道や非住居区間国道の最高速度引き上げを行うなど北海道交通特区として交通網を再構築するのが将来に向けて良いのではないでしょうか?

そして廃止となる区間の鉄路は管理を防衛庁に移して、鉄道連隊を設立し本土防衛に礎にするというのは飛躍しすぎかな。
敷設した鉄路を引っ剥がすのは簡単ですが、造るのは大変ですから、折角の鉄路は活用したいものです。

【RJTT/HND/羽田】2016/8/13撮影レポート

このところ空港詣でが疎かになっていたこともあって、飲み会の前にちょっと羽田空港に立ち寄り撮影をしてきました。
今、EF70-300DOレンズが入院中なのでEF70-200Lに2Xエクステを付けての撮影になりましたが、やっぱり2xエクステを付けると重いですね~

SQ/SIA/シンガポール航空  B777-300ER 9V-SWR

SQ/SIA/シンガポール航空 B777-300ER 9V-SWR

SQのSWRを撮影するのは3度目です。随分縁があるのはSWR(Swissの3レター)だからでしょうかね(笑)

PR/PAL/フィリピン航空  B777-300ER RP-C7772

PR/PAL/フィリピン航空 B777-300ER RP-C7772

PRもトリプルでやって来るようになりました。やはり羽田線は好調なんでしょう。

NH/ANA/全日空  B787-9 JA877A

NH/ANA/全日空 B787-9 JA877A

離陸準備が整い出発するドリームライナーです。

BC/SKY/スカイマーク  B737-800 JA73NL

BC/SKY/スカイマーク B737-800 JA73NL

タイガースジェットがやってきました。神戸空港と甲子園つながりとのコラボですが、タイガースの選手移動にはBC利用なんでしょうか?

JL/JAL/日本航空  B767-300 JA8987

JL/JAL/日本航空 B767-300 JA8987

九州復興を願った「がんばろう日本」のタイトル付きで「くまもん」と大分県マスコットキャラクター「めじろん」のスッテッカーが張られてます。

JL/JAL/日本航空  B777-300 JA8945

JL/JAL/日本航空 B777-300 JA8945

400mm(35mm換算640mm)でタッチダウンの瞬間を狙いますが、丁度接地する場所が建物で隠れてしまうのでなかなか上手く行きません。

JL/JAL/日本航空  B777-200 JA710J

JL/JAL/日本航空 B777-200 JA710J

この時期は繁忙期で昔ならB747-400のウィングレット付き国際線機材が国内線にヘルプで投入したりしましたが、最近は双発機だらけでぱっと見でヘルプがどうか判らないですね。

CX/CPA/キャセイパシフィック航空  B777-300ER B-KPU

CX/CPA/キャセイパシフィック航空 B777-300ER B-KPU

3週間後にはこの便に乗って遠征に出る予定です。

そろそろ時間なので撤収かなと思っていたらMUの旧塗装がやってきたので

MU/CES/中国東方航空  A330-300 B-6100

MU/CES/中国東方航空 A330-300 B-6100

これでこの日は手仕舞いにしました。
MUはこのカラーの方が良いなぁ~


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成田ハブの終焉か?

DL/DAL デルタ航空 B777-200 N861DA

ハブ空港としての役目も終わるのか?

ついに成田ハブの終焉と言っても良いのではないでしょうか?

羽田空港の昼間北米線が開設されることになり、DLが成田空港からのニューヨーク、バンコク線、乗継専用関西線を10月末で運休することを発表しています。
特に、DLのニューヨーク線撤退と言うのは一番ビックリしました。ニューヨークもJFK路線ですからね・・・

元々DLは羽田空港の昼間北米線開設はDLには日本に提携キャリアが無いことから不利なことから異議を唱えていましたが、DOTは無難な線で配分をした訳ですがまあDLにとっては不服なんでしょうね。

さらにDLは太平洋路線の旅客収入が前年比で減収となっており、さらなる追い打ち(羽田就航)で日本市場での収益悪化は免れないとの事からの減便と言うことになります。

成田は太平洋線のハブ空港として機能して発展してきました。高い発着料、運用時間の制限、都心との不便など色々と悪条件な空港でしたが、機材性能、政治的問題、日本の好景気もあって成田をハブとして使ってきた訳です。

それが、航続距離延長や日本より好調な中国マーケットにより成田をハブして飛ばす意義が薄れてきたのです。
成田からは以遠権の行使してUAやDL(NW)ソウル、プサン、台北、香港、マニラ、バンコク、シンガポール、北京、上海などとアジア路線を飛ばしていましたが、UAのアジア域内線は無くなり、今ではDLがバンコクやマニラ、シンガポール位になりました。

夕方のサテライトはアジア線から北米線に乗り継ぐ乗客や北米線からアジア線に乗り継ぐ乗客でごった返していましたがそういう光景も過去のものになるかも知れません。

DLは今後、好調な中国路線にシフトいくと考えられます。すぐさま成田撤退とはならないでしょうが、徐々にシフトして行き気が付いたら上海からのフィーダーだけになっていたり・・・
成田ハブの終焉が近づいていることを示唆している今回のニュースでした。

今年も丹波山村営つり場へ

今日は我が家定番のBBQ&ます釣りと言うこで丹波山村営つり場へ行って来ました。
丹波山村営つり場
当Blogでも何回か紹介していますが、川の流れを利用した釣り場で、岩で仕切られた区画(淵)にニジマス10匹3000円(ヤマメの場合は7匹)を放流してもらい、それを釣るのですが、渓流釣りの醍醐味が味わえるのと区画貸し切り制なので他の釣り人と交じることが無いので家族釣れに人気のある釣り場です。

放たれたマスを釣るには意外と簡単な様でこれが意外と難しいんです。
放流直後は結構、釣りやすく子供でも釣れますが時間が経つにつれて、養殖のマスと言えども自然に警戒心を持ち、釣れにくくなってきます。

なので放たれたマスを全部釣り上げるのは結構難易度が高く、区画によっては前の利用者が釣り残したマスやヤマメが残っていたりします。

今日も自分らが利用した区画にも釣れの残りのマスとヤマメが居るのが見えてました。
よーし、全部釣り上げてやると意気込んでやりましたが、8時半から16時半まで途中BBQしながら釣りましたが、マス10匹の回収とゲストにヤマメ1匹と言う結果になりました。

毎年行ってますが、その時期によって色々と条件が変わるのですが、10匹すべて回収しようとなるとテクニックが必要です。
例えば、餌は2種類用意して途中で切り替えながら釣るとか、区画境の流れ込みから落とし込みをして探ってみたりと渓流釣りのセオリーを使わないと・・・

今日入った13番区画にはまだ5匹以上の魚が残っている筈です。
でもウグイの子供が群れをなして淵に入ってますからエサ取りが多いです。なのでいかに餌をマスにアピールできるかが勝負の分かれ目になりますヨ

アグラス岬

アフリカ大陸の最南端と言うと喜望峰と思いがちですが、アフリカ最南端は喜望峰があるケープタウンから東に150kmほど行ったところにある「アグラス岬」が最南端です。
アフリカ最南端かくいう自分も初めて南アフリカに行った時まで知りませんでした。

もう20年前になりますかね。ケープタウンに到着してヨハネスブルクまで列車移動しようと駅に行って予約しようとしたら満席でダメ(2等車は空いていたけど流石に危ないらしいので)だったので飛行機で移動しようとSA(南アフリカ航空)のオフィスに行ったらそこで偶々出会った同年代の日本人と意気投合、その後一緒に行動することになりその際アグラス岬のことを知りました。

その時丁度、国際運転免許を持っていた自分がレンタカーを借りて行こうと言うことになりました。ただ、大手レンタカーではまだ貸出対象年齢に達してなかったので、地元のレンタカー屋で借りてドライブに出掛けました。
南アフリカは日本と同じ左側通行なので運転しやすかったですね。

当時は治安も悪くなったとは言え、郊外では治安も良くドライブしながらアグラス岬を目指したものです。
国道から外れると砂利道になり最南端なのでどんな岬かと、日本のそり立った岬を連想していたのですが、意外なことに平地にポツンと最南端の碑があるだけでちょっと拍子抜けしました。

ケープタウンへの帰り道、夕方になり国道を走っていると脇の草原をダチョウが走っている姿がなんともアフリカらしくて今でも覚えてます。

あーまたアフリカに行きたいなぁ

EF70-300DO IS USM入院

先日、いつもの様に新金線でEF70-300DO IS USMを使い鹿島貨物を撮影したのですが、その際にズームリングを回すと200mmあたりで引っかかって回らなくなら事象が発生しました。

その時は何回かズームリングを回しているうちに引っからなくなったのですが、帰ってPCで画像を見たらなんか画像中心部は良いのですが周辺がぼやけているのに気づきました。

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上が5月に撮影した時の画像から等倍切り出したもので

2

こっちが先日撮影した時の画像から切り出したものでシャッタースピードと絞りは同じです。
場所も同じですが、撮影被写体の場所で若干構図が違っているのですが、拡大画像を見ていただければ解像度が違うのが判ります。

こりゃ問題だなと、銀座のCANONサービスセンターに持ち込んでみました。
修理代が最悪4万円近くになる可能性もあるとの事でしたが、コンパクトで使い勝手の良いこのレンズを手放すのは惜しいので修理を依頼しましたが、お盆休みで完成が8月26日になるとのこと。

まあこの間、70-200Lに2xエクステで頑張るしかないですね。結構重いんですよね~

保安検査すり抜け混乱

昨日、新千歳空港で保安検査場で保安検査を受けないで制限区域に乗客とおもわれる女性が進入し、制限区域内の保安検査をやりなおすトラブルが発生しました。

検査場でQRコードを読み込みをしようとした女性がデータ読み取りが出来ない状態で係員が他の係人に問い合わせをしている間に検査をせずに制限区域に入ったことが判明して、その後すべての出発便について出発を見合わせて制限区域内の乗客を全てターミナルビルに戻して再検査を実施したことで、大混乱になりました。

そもそもQRコードが読めない搭乗券を持っていたと言うことは、多分保安検査締め切り時間(出発の15分前)を過ぎていた可能性がありますね。
前に羽田空港で、前に並んでいた女性がQRコードをかざしたら、エラーになって係員が機械を確認して「出発便の保安検査締め切り時刻を過ぎているのでチェックインカウンターに戻ってください」と通告される場面に遭遇したことがあります。
その女性は「ちょっとどういうこと!」と怒り出したので列から外して航空会社係員に引き渡してました。

多分、今回もそのような状況だったのかな?と推測しますが、もしそのまま搭乗口に行っても保安検査場を通過した記録が無いから搭乗できなかったのではないでしょうかね。
それとも出発見合わせになる直前の出発便で、搭乗係員が通して乗せていたり・・・。
もしそうだったら嫌ですね。混乱させた張本人は空の上で、残された「正しい手続き」をした乗客が大迷惑をこうむった訳ですから

当日の記録を突き合せれは混乱させた張本人が判りそうなものですけどね。

それにしても一番問題なのは、警備体制ですね。警備会社もそうですが、警察官もいたはずで取り逃がしていることになります。腐敗した道警じゃ無理か。