香港の騒乱はいつまで続くのか?

「逃亡犯条例」改定に端を発した香港の騒乱は10月を過ぎてもますまず混迷の様子となってきました。ついには香港政府は「緊急状況規則条例」を発動し公共の場での集会で顔を覆うマスクなどの着用を禁止を法制化してますます混沌としそうな感じです。

香港を訪れる観光客も激減しているそうで、たださえ業績低迷が噂されていたキャセイ航空ではかなりの打撃になっているとも聞きます。

もうココまで来ると反中国共産党市民vs中国共産党傀儡政権みたいな構図になってきてます。
1997年に危惧されてきた事が、返還後20年を経て現実のものになった感じです。逆に20年も掛かったのは中国本土の経済がようやく香港に追いついてきたからねんでしょうか?

今の香港政府は親中国共産党派ですから、ここで市民に屈しるとこの先の未来が無くなる訳ですから必死になるのは当然です。

市民側には中心人物が居ないアメーバー型の組織になっています。こういう組織はタフなので、トップダウン型の組織と戦うと殲滅が難しいとされてます。

最近の報道では、警察側もかなり疲労して武器を使うことに躊躇しなくなってきてますから、さらなる流血事件が起きそうな予感がします。

この状況では平和的な解決はかなり難しいのでは無いでしょうか?第二の天安門が起きてしまうのではないかと危惧してます。

また香港に気軽に出掛けられる日が来ること祈って・・・

また香港に気軽に出掛けられる日が来ること祈って・・・

アクセス国際ネットワーク営業終了

JALの予約システムとして長きに使われてきた「AXESS」ですが、2017年から自社システムから段階的に世界的な予約システム(GDS)のアマデウスにプラットフォームを変更してきました。

一方で、AXESSの営業や旅行代理店へのサポート、トレーニングなどを行いAXESSシステムの運営を担ってきた「アクセス国際ネットワーク」が営業を終了すると言うニュースを見て驚き、一つの時代が終わったのかなと思いました。

予約システムとしてのサービスは2021年3月末まで継続し、それ以降はアマデウスがJALの推奨GDSとなります。
JALCOMから始まった日本の空の予約システムとして発展してきたものの、自社で予約システムを運営する限界や。旅行のグローバル化の中で、生き残るのは難しかったのかと言う感じです。
国鉄のマルスと並ぶ国産の予約システムだったのですが・・・

まだインターネットが無い時代に、JALから引き継いだパソコン通信サービス「JAL NET」を運営しており、パソコン通信経由でAXESSに接続してPNRを作成していた人間としては寂しい感じもします。

AAも羽田へシフト

アメリカン航空(AA)も来年のサマースケージュールからシカゴ~成田・ロサンゼルス~成田線の運航を取り止め、毎日2便運航のダラス~成田線を毎日1便に変更することを発表しました。

一方、ダラス~羽田線を毎日運航で開設し、毎日運航のロサンゼルス~羽田線を毎日2便に増便します。
DFW/NRT
 AA175 DFW 1220 HND 1555+1 777-300ER Daily
 AA176 HND 1815 DFW 1620 B77-300ER Daily
LAX/NRT
 AA170 LAX 0055 HND 0445+1 B787-9 Daily
 AA027 LAX 1015 HND 1420+1 B787-9 Daily
 AA169 HND 1155 LAX 0610 B787-9 Daily
 AA026 HND 1625 LAX 1025 B787-9 Daily

成田から羽田へのシフトが続き、成田への乗入れは後発だったAAも羽田へシフトの流れですね

AA/AAL/アメリカン航空 AA169 B787-9 N840AA

LAX線はB787-9での運航です

AAがソウル発の南米行セール中?

友人がアメリカン航空(AA)のソウル発ペルー行の航空券が安い!と言うことでさっそく購入しました。なんとソウルからペルー・リマ行が6.5万からだったと言うのです。

マイアミあたりからだと往復5万くらいのセール運賃が出ることがありますが、トランスパシフィックでこの値段は普通では無いですよ。
どれどれGDSに運賃がファイルされるているかと調べてみました。

ICN/LIM間のキャリアをAAで検索してみましたが、どういう訳かOneWayでの設定で、
QLX00YN1 KRW487400
と言う運賃しか出て来ませんでした。OneWayですが、RTにもOJにも対応していますので、往復なら単純に倍にすれば往復になります。これでも運賃だけみれば安いですよね片道4.5万ですから。

しかし、AAのホームページから検索してみると
OLE08YN1 KRW511200
と出てきました。
諸税込みでKRW730400となってリマ往復が6.5万です。ちなみに払い戻しもKRW140000で可能となっています。

AAでICN/LIMが6.5万ですって!

AAでICN/LIMが6.5万ですって!


ブッキングクラスがOなので、HPだけの運賃なのかも知れません

南米が安いならカリブも安いのかとICN/SXMで調べてみましたが、安くても14万オーバーでしたから、南米向けのプロモーションなんでしょうね。

ワンワールド派の人には修行に良いのでは?

【LTアジ】(9/27)金沢八景・三喜丸

毎年恒例の八景小柴港の三喜丸でのBBQ仕立てでの釣行です。
会社のメンバーで行っていますが、昨年はまさかの台風通過で中止となってしまいました。今年は少し時期を遅らせて9月の開催してみました。まあ暑い中の釣行は厳しいですからね。

7時にメンバーが三喜丸に続々と集合して、今回の参加者14名が揃い船長が初心者への釣り方レクチャーをしてくれて7時半過ぎに出船しました。

台風15号で被害を受けた岸壁を見つつ、港前の水深22mほどのポイントでスタートとなりました。

コマセ籠にイワシミンチを詰め込み投入。着底したら1m底切ってコマセ巻いて1m上げて仕掛けをなじませると言うセオリーに従いメンバーが釣り始めて数分するとコマセに集まったアジがポツポツと上がり始めました。

中には35cmオーバーの大アジも混じりなかなか良いスタートを切りました。
時折ダブルで来ることもあり、それも釣れるのは30cm前後を主体とした中アジで食べるには一番美味しいサイズです。

初めて釣りに参加する女性もアジを釣り上げて大喜びです。ただどういう訳か左舷側はあんまり芳しくない様子ですが、トモの子供連れで参加したメンバーは結構上げていますので、多分棚が合って無かったのでは?

9時頃になると潮止まりになってしまい、喰いが遠のいてしまいます。
そうなるとやはり釣り慣れている人の方にあたりが出やすいです。

船長もこのポイントを諦めて磯子沖に移動します。
こちも反応は出ているようなのですが、潮が動いていないので喰いっけはないようで、船中でポツポツと言った感じです。
ここも中アジ中心で時折大アジが交じるので、型は申し分が無いのですが・・・

そう言えば今日はサバが全然上がってないなぁ~と船長に聞いてみると、最近サバが少ないとの事。
アジ釣りしているとサバが要らないと言っても釣れる事があったのですが、最近はそうでも無いらしい。東京湾のサバはブランド化して捕り尽くしたのでは?

ポツポツ食っていたのが、新群れの回遊があるのかバタバタと釣れることがありましたが、フィーバータイムはそうは長く続かなくて、再びポツポツ状態に。

盛り上がりに欠けたまま、12時20分の釣りタイムは終了。
八景島の内湾に入ってBBQタイムとなり、仲間内でワイワイとやって14時に納会となりました。

型は良かったものの数には恵まれませんでしたが、クーラーには18匹の中アジ中心に収まっており、家族で食べるには丁度よい数でした。
中アジが18匹

あのトーマス・クックが倒産

MT/TCX/トーマスクック・エアラインズ MT1079 A321 G-TCDJ

運航停止となったトーマスクック・エアラインズ

イギリスのトーマス・クック・グループが9月23日に破産を申請し倒産しました。

同社は1841年創業の世界最古の旅行会社と言われており、現在では旅行を核とした旅行産業を形成し、自社ツアー客を世界各地へ運ぶ、トーマス・クック航空など世界中でビジネスを展開していただけにかなりのショックが走りました。
これもEU離脱の影響か?などとも揶揄されていますが、昨年から経営状況は悪化しており、追加の資金調達が出来なかったことによりThe Endとなったようです。

トーマス・クックと言えば欧州の鉄道時刻表でも有名で、インターネットがない時代に欧州へ旅行する時に何回かお世話になったものですし、旅行業務取扱主任者試験でも出題されてましたからね。
(現在は、トーマス・クックから離れてEuropean Rail Timetable社から刊行されています)

今回の倒産でトーマス・クックを利用して旅行中だった人に対して英国の民間航空局(CAA)がチャーター機による救済フライトを展開して帰国を支援しています。

英国の旅行業界では取り扱い1人あたり2.5英ポンドの供託金をCAAが集め、営業停止などの事態に備えているそうで、日本の旅行業者供託金制度とはかなり異なります。

それにしてもイギリスを代表する老舗がこうもあっさり消えるとは思ってませんでしたね。

サイパンへの直行便復活?

かねてから国際線への再進出計画が進んでいたスカイマークが年内に成田~サイパン線を週7便(毎日運航)で開設すること先週、発表しました。

まだGDSにはスケジュールはファイルされていないようですが、近日中には発表となることだと思います。

サイパンと言えば日本から安近短なリゾート地として人気を博したデスティネーションで、成田からJALにANA、NWにCOが大型機で直行便を開設していた時期もありましたが、2015年頃から中国や韓国からの旅行客が増えると日本からの観光客が減り、2018年にデルタがサイパン線から撤退して直行便がなくなりましたからね。

今、サイパンに行くには韓国経由かチャーター便を使うしか無いですから、直行便再開はサイパンにとっても喜ばしいことでしょう。
まあ機材がB737なのが今風らしいですが(笑)

JALがB747-400を導入した際に習熟運航でサイパンにオールYでの運航のところFCYの3クラスコンフィグで飛ばして、Fに乗ったのも懐かしい思い出です。

サイパンにANAがL-1011でCYの2クラスで飛ばしていた時期もありました。

サイパンにANAがL-1011でCYの2クラスで飛ばしていた時期もありました。

JFKに向かうB777-300ERの政府専用機

今日から日本国首相が訪米する為、政府専用機が運航されることが金曜日に防衛庁から発表がありました。
奇しくも1年前の2018年9月23日にも訪米の為、B747-400の政府専用機が運航されており撮影していますが、その時は本務機が16:55、予備機が17:30に離陸しています。
この時は米国大統領との夕食が予定されており、それに間に合うように出発しており、今回も同様な時間かそれより遅いと踏んでいました。

出発は撮れないけど、V1スポットに駐機している正副の政府専用機を撮影しようと14時頃に羽田に向かうと湾岸高速には多数の警備車両が居ます。
という事は間もなく首相一行がやってくると言うことになります。

P3駐車場の屋上に上がると政府専用機の前には報道陣がスタンバイしています。

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111&80-1112

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111&80-1112

程なくして首都高から車が消えて、警察車両に先導されたリムジンが空港敷地へ入って行きました。
屋上について5分後の事でしたから、ギリギリで間に合ったという感じです。

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

今日の本務機は1号機の80-1111が務めるようです。なるべく、日本国のタイトルとレジ、尾翼の日の丸が照明灯で隠れない位置を探しての撮影します。

あれ、ジャンボ時代には必ず掲揚さえている国旗の姿が見えません。今日は強風が吹いているから?日の丸が無いと貫禄が無いですなぁ

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

本日の搭乗客が到着。タラップを上がって報道陣へサービス愛想を振りまいて?機内に消えていきました。

さて、この後は展望デッキへ急ぎます。
今日は祝日なのでデッキも混雑していそうなので場所があるか?とちょっと心配になりながら向かうと、なんとか空きスペースがあり場所は確保できました。
後は、上手くタキシングする機体と被らなけば良いですが・・・

随行員が乗り込み、15時過ぎにRWY16Lに政府専用機が姿を現しました。

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

15:09離陸許可が出ましたが誰の行いが悪いのか、都心側が晴れているのに空港周辺は雲で陰ってしまいました。

今日はTAXIWAYでの被りは無いものの天気が・・・

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

丁度、目の前アタリでローテーションとなり機首が上がりました。
ジャンボより上がる位置が早いのは機体の重さが違うからでしょうかね。(B777-300ERの最大離陸重量は315トンでB747-400は412トン)

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1111

これで晴れていれば最良の光線状態だったのですけどね。予備機に期待しましょう。

しかし、30分後に予備機の80-1112が姿を現しましたが天気は変わらず仕舞いです。15:36に離陸許可が出てエンジンが唸ります。

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1112

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1112

こういう天気が一番イヤですね。露出調整が難しく色が出にくいし・・・

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1112

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1112

本務機よりローテーションが早かったです。

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1112

日本国政府専用機 B777-300ER 80-1112

こういう被りならウェルカムですね

今日は天気に恵まれませんでしたが、また撮影チャンスがあるでしょうからリベンジしたいところです。
この後、撤収して駐車場に向かうと晴れてきたのはおもうお約束ですね。




鉄道コム

台風の爪痕残る千葉県

今日は成田方面に車で出掛けましたが所々で県外ナンバーの高所作業車や自衛隊の災害派遣車とすれ違い、周辺にはまだその爪痕が残っていました。

酒々井PAでは、フードコートで「台風15号の影響で電力が安定しないのでアイスクリームの製造を取り止めてます」と書かれていましたし、栗源の道の駅では「台風の影響で地元野菜の入荷が少なくなってます」とありました。

陸の孤島になった成田空港では付近の農家にあるビニールハウスが倒壊していました。

倒壊したビニールハウス

倒壊したビニールハウス

そして通り道では至る所で、竹林が折れていたり樹木が電線に寄り添っていたりと被害が広範囲に渡っているのを目の渡りにして、台風が少しでも西にズレていたら東京が大パニックに陥ったことでしょう。
停電戸数はかなり減ったものの被害の大きかった南房地区では復興はこれからとなります。

西日本では同じクラスの台風が今までに何回か通過していますが、直撃してない関東では台風への過信があったのでしょう。地球温暖化の影響で、台風も大型化しておりいつ100年に1回とかの災害が来てもおかしくありません。
自然災害への備えをしないといけませんね。

TG、冬の札幌へB747-400投入

タイ国際航空(TG)は、バンコク/札幌線に今冬もB747-400の投入を計画しています。

北海道はタイで人気の観光地となっており、冬は「雪」目当てで来日するツアー客が増えることことから毎冬になると札幌線にジャンボを投入しています。

TGのジャンボは2020年には退役が予定されているので、雪景色バックにTGのジャンボを撮影出来るのは今シーズンが最後かも知れません。

TG670 BKK 23:45 CTS 8:20+1 B747-400 Daily(10/27-11/15)
TG670 BKK 23:55 CTS 8:20+1 B747-400 Daily(11/16-2020/3/28)
TG671 CTS 10:00 BKK 15:50 B747-400 Daily(10/28-2020/3/28)

ウィンターシーズンになると札幌へジャンボを飛ばしていたCIやKEは既に退役カウントダウンとなっており、この冬に札幌への投入は今のところ予定されていませんから、B747-400の政府専用機が去ったCTSで最後に見られる旅客型ジャンボになるかも知れません。

新千歳空港に着陸するTGのB747-400(HS-TGX)

新千歳空港に着陸するTGのB747-400(HS-TGX)

This is not Narita Airport

成田空港行快速に使用されるE217系

成田空港行快速は結構込み合うことは多い

先日、総武線からの快速「成田空港」行で成田駅で下車した際、「This is not Narita Airort」と肉声でのアナウンスが有りました。
多分、成田だから成田空港と間違えて下車する訪日客が多いのでしょうね。少しでも間違える客が居ないように放送をしていると思ったのですが、乗り換えホームでちょっと違和感を感じました。

と言うのもホームにも英語で書かれたポスターがあり、そこにも同じフレーズが書かれてました。

直訳すると、「これは成田空港では無い」となります。
なんせポスターだから成田空港では無いし、例えば間違え探しのように羽田空港が描かれているなら、「そうだよね」となりますが文字だけ書いてあると言いたい事が伝わらない感じです。

もし書くなら「This station is not Narita Airport」とか「Here is not Narita Airport」の方がはっきりと通じるような気がします。
日本人なら文脈から理解することに長けてますが、海外ではそういうところって理解されにくいですからはっきりと判るように書いたほうが良いような気がします。

もっとも成田空港行はNEXのように成田を通過しちゃえば良いのでしょうけど、ローカル客も使う快速では無理でしょうしね。

どうなるアシアナ航空

アシアナ航空の親会社、錦湖アシアナグループが経営不振の航空事業を売約することをこの春に発表し、売約先選定についての入札が9月に行われたところ、韓国有数の財閥からは応札が無く、チェジュ航空を傘下に置く愛敬グループがまずは売約先の大一選定先に選ばれました。

ただアシアナ航空の負債額に対して愛敬グループの資産額では足りず、結局は同じ道を歩むことになるだろうと言われています。
韓国では「ボイコットジャパン」の影響で、稼ぎどころの日本路線利用者が激減しており、アシアナだけでなく同じグループのエアーソウル、エアープサンも収益悪化しており、このままだと売却どころか資金ショートも考えられる事態になりそうです。
なんせ原油高騰の予感もあり、ホントThe Endの可能性もあります。

まあ、今の韓国はアメリカとの同盟を捨て悲願の南北統一に向けて突っ走っていて自国の経済は見て見ぬ振りですから・・・

アシアナ航空は設立以来、何回か利用していていますが、元ナショナルクラッグキャリアのナッツ・リターン社より良い印象だっただけに、昨今のアシアナ航空の状況を見てると残念です。

OZ/AAR/アシアナ航空 HL8255 A321

アシアナ航空はどこに向かうか?

カタール航空が2020年に大阪線再開

カタール航空(QR)は2020年4月からドーハ/大阪・関空線をA350-900で週5便で再開する計画です。
QRは、成田就航の条件とされていた関西・中部への乗り入れにより2016年まで大阪線を運航していましたが、利用率低迷から運休しています。

再就航にあたっては関空に夜到着の深夜発で、来年開催されるオリンピック需要をドーハ経由で取り込もうとしています。

ただ、サウジアラビアへのドローン攻撃により中東情勢がきな臭くなってきましたので今後どうなるか心配ではあります。

QR802 DOH0210 KIX1750 A350-900 月水金土日運航
QR803 KIX2330 DOH450+1 A350-900 月水金土日運航

QR/QTR/カタール航空 QR834 A350-900 A7-ALJ

関空びA350-900で乗り入れるカタール航空 QR834 A350-900 A7-ALJ

懐かしシリーズ”ノースウェストのB747-200”

ノースウェスト航空/NWA/NW B747-200 N634US

ノースウェスト航空/NWA/NW B747-200 N634US

1993年にノースウエスト航空とKLMオランダ航空の間で今のアライアンスの先駆けになるような広範囲の提携が行われて、機体にはKLMとNWのアライアンスを示すシールが貼られるようになりました。

確かこの頃に機体のカラーリング変更は始まったと記憶しています。なにせ機体数も多く長距離線が多くなかなかメンテナンスの時期が合わないので、結構この塗装も残っていましたし、この塗装機でグアムまで乗ったものです。

ノースウェストもデルタに吸収されて消え、さらにそのデルタが成田から消える日が来るとは想像もつきませんでしたね。

MAX SL もぐら 酒蔵の旅

今日14日はスイスから遊びに来ていた友人と「乗り鉄」の旅をしてきました。

朝、東京から引退が近いE4系ダブルデッカー「MAXたにがわ」で高崎まで2階席からの眺めを堪能?した後、高崎からはC61-20が牽引する「SLぐんまみなかみ」に乗車します。

高崎駅で出発準備中のC61-20

高崎駅で出発準備中のC61-20


随分前にD51-498牽引のSLみなかみに一緒に乗車したことはありましたが、自分もC61-20単独牽引の列車に乗車するのは初めてです。それに12系の乗車するのも久しぶりでした。
SLらしい走りはなかなか興味深いものがあります。
水上までの2時間弱はあっと言う間ですね。

そう言えば今日は天気が今ひとつだったからか、沿線の撮り鉄は少なかった感じでした。

今日は水上から、SLに接続するように越後湯沢行の臨時快速「やまどりもぐら」が運転しており、20分程の待ち合わせで485系改造の「やまどり」に乗り、越後湯沢へ向かいます。

臨時列車と言うことで運転速度がかなりゆっくりに設定されており、新清水トンネル内にホームがある土合駅では20分の停車時間が設けられており、友人は頑張って500段近くある階段を上って駅舎を見て戻って来ました。

土合駅のホームから続く階段

土合駅のホームから駅舎に続く階段

トンネル内のひんやりした空気を楽しめるのも夏らしくていいですね。

土合駅からトンネル出口まで15分掛けてゆっくり走り、高崎では曇り空でしたがトンネルを抜けると快晴の良い天気になっていました。

越後湯沢から越後川口までは普通列車で移動した後、十日町発上越妙高行の「越乃SHU*KURA」に乗り換えます。
キハ40、48を改造した3両編成で2号車がイベントカーとなっており、沿線の酒蔵が自社自慢のお酒を紹介しながら試飲ができると言う素晴らしい列車です。
今日は長岡市の朝日酒造さんが乗車して、車内で「朝日山大吟醸」「朝日山吟醸」「香里音」の3種を飲み比べることが出来ました。

車では運転があるのでなかなか試飲が出来ませんが列車なら全然問題ないですからね。
さら販売カウンターでは、新潟県のお酒が有料(200~400円)で飲むことが出来ます。なので友人と一緒に日本海を眺めながら日本酒を楽しむことが出来てなかなか楽しい列車でした。

日本海を眺めながら日本酒

日本海を眺めながら沿線の地酒を楽しめます


途中、日本海が目の前に広がる青海川駅では20分程の停車時間があり、丁度夕方で太陽がもうすぐ日の入になるいい感じの風景を眺める事が出来ます。

友人の行程の関係で終点まで行かず、直江津で下車して快速の新潟行で戻ります。
終点まで行くと、トキ鉄になるので友人の「JR PASS」では別途乗車券なってしまいますし、自分は「週末パス」利用なので犀潟から北越急行に乗換えて越後湯沢経由で帰京することが出来ます。

犀潟で新潟に向かう友人と別れて、越後湯沢からE2系「とき」で帰って来ました。
まる1日、まさに「乗り鉄」しっぱなしの旅でしたが、今日はうまい具合に臨時列車を乗り継ぐ事ができましたし、途中駅ではなかなか出来ない事も出来たと友人も喜んでいました。

たまにはこういう「乗って楽しい列車」の旅もいいもんですね。