Category: 旅



今はなき1階席

先月、山口宇部空港からJALで帰ってきた際の搭乗券をFlightLogと共に保管しようと取り出して見てみれば、ほぉ~懐かしい表記が残っているなぁと感心しました。
1階席中央右端に「1階席」と表記されています。
B747型機が運航していた頃の名残でしょう。

山口宇部にJALのB747が国内線で使われた事は無いような気がします。多分、搭乗券の発券システムがB747就航当時のままなのでしょうね。
なんせ山口宇部はB737での運航ですから2階席は無いですから、1階席と書いてあっても間違えではないし。

昔、B747が就航していた頃には2階席に乗るのが好きでした。階段でアッパーデッキに上がる時のワクワク感は忘れられないです。

2階席と言えば、ANAがA380を就航させますが、その時の搭乗券には2階席の文字が復活するかな?

大手4社制覇

昨日の午後、日本の大手ビールメーカー工場で、唯一残っていたアサヒビールの茨城工場に行ってきました。
アサヒビール茨城工場
サッポロ(幕張)・キリン(生麦・取手)・サントリー(府中)のビール工場は行ったことあるのですが、アサヒだけ行って無かったの・・・
ただ今回は、車で撮影帰りに立ち寄ったのでお楽しみの試飲ではノンアルコールでしたが・・・
まあ、個人的にスーパードライより一番搾り派なので(笑)

今回行った、茨城工場は今まで行った工場の中で、一番見学コースが凄かったですね。
多分、見学コースも考えられて工場を造ったのでしょうね。

試飲会場ではどこのメーカーも缶ビールの美味しい注い方を紹介してくれますが、各社とも微妙に注ぎ方が違うので面白いです。
それも我が社のビールの場合と言うことで、やはりこだわりがあるのでしょう。

今度は電車で行って冷えたビールをぐっびと行きたいですね。

たびレジ

このところ緊張が高まる北朝鮮情勢を鑑みて、外務省が韓国への渡航について注意喚起を発令して、短期旅行者には外務省海外旅行登録システムの「たびレジ」への登録を呼びかけています。

外務省にそんなシステムがあるなんて、知りませんでした。
なんでもこのシステムに登録すると在外公館が出す緊急一斉通報や、最新海外安全情報メールが送られます他、現地滞在先を登録しておけば、緊急時の連絡(安否確認?)が出来ると言うものだそうです。

今度、旅行に行く時は登録しておこうかな。
最近はどこで事故や事件に巻き込まれるか判りませんからね。

それにしても北朝鮮情勢はなんか混沌としてきました。
あんまり考えたくはありませんが、もしもの場合を考えておかないと駄目ですかね。

ソウルの街並み
韓国に行く予定の人はもちろんですが、もしもの時は今まで経験したことが無い困難が生じるかも知れませんから・・・

朝食無料のホテルとは

先月、福岡で一泊しましたがその際、ホテルを探すと意外と料金の高いホテルが多かったです。訪日観光客が多い九州随一の福岡ですから仕方無いと言えばそうですが、ちょっと福岡から離れると料金は安くなります。

今回は、行程の都合で市内中心部では無く少し離れた場所に宿泊をしましたが、ホテルの駐車場には大型バスが何台か駐車しており訪日客も多く宿泊していました。訪日客が増えているのは嬉しいですが・・・

朝食ホテルは朝食無料でしたので、食べないと損?ということで混雑を避けて朝早めに食事をしました。
朝食の口コミには高評価を得ていましたが、たしかに無料と言えば量や質は良ったですが、食べながらそもそも料金に朝食代が含まれているのでは?と思ってしまいました。

最近、朝食無料をセールスポイントに上げるホテルが多いですが、ものは良いようだなと思ってしまいました。
もしこれが朝食料金込の料金設定だとしたらちょっと微妙かもなぁ~。

宿泊者の中には朝食を取らずにチェックアウトする人も居るわけでそのバランスを勘案した料金設定をしているとは思います。

朝食代金を別取りする方が、朝食の質は期待出来るかも知れませんが、ホテルによっては朝食料金を高めに設定している所も多いし、難しいところです。

新幹線特定特急券の併用利用

今回の旅行では、青春18きっぷを利用しましたが、時間の都合で一部区間で新幹線を利用しました。

その中でも三島から掛川間を利用しましたがこの区間の新幹線自由席特急券は2480円です。しかし特急券を三島~静岡、静岡~掛川で分けて購入すると1840円と600円程安くなります。
新幹線の隣接する駅間の自由席特急券はキロ程にかかわらず一律(860円または960円)で設定されている制度があるので、打ち切れば安くなる区間があるのです。(隣接する駅間に新駅が開業してもこの特例は継続されるので今回、新富士駅が間にありますが、特例で960円に設定されてます)

この手法でもっとも利用価値が高いと言われているのが、三島・浜松間です。途中静岡で打ち切れば特急券は1960円で済みます。この区間の在来線は短編成のロングシートですから長距離移動者にとっては苦痛の区間ですからね。

もちろんこの区間の乗車券も必要になりますが、乗り継ぎにもよりますが1時間近くショートカットする事が出来ます。

今回、自分は行程的に浜松まで行かずに掛川で乗換えても目的地への到着時間が変わらなかったのですが、この区間で朝食を取りトイレを済ましたりと時間短縮以外にも有意義?な時間となりました。

え、2枚の特急券でちゃんと改札を通れるのか?ですか、
三島駅の新幹線改札口でこれらの切符を見せれば、ああ、この手の客かと、なにも言わずに改札してくれます。
ちゃんと区間も繋がってますから問題ないですからね。

自転車操業の旅行業界

旅行代理店の「てるみクラブ」が破産し多くの旅行者に被害が出ました。

今、旅行業界ではLCC就航や海外大手ネットの販売参入などでユーザが重なるネット利用者からの売上が減り、メディア販売に主軸を変えつつある中、今回の破産で利用者が先払いをさせる旅行代理店に足して毛嫌いして、第二の「てるみクラブ」が出ないかと心配になります。

「てるみクラブ」は営業停止になる直前までメディア広告を行い「早期現金払いで格安」的な宣伝をしていました。
その広告を見た時、年度末で現金が必要なんだろうと思ったものです。
案の定、3/23に「てるみクラブ」はIATAのBSP精算、3/16〜3/23分の第3ピリオドだと思うのですが、その銀行決済ができなかったと言うことになり、営業停止状態になったわけです。

ネットやメディア販売を主とする旅行代理店ではどうしても自転車操業になりがちです。
利用者は少しでも安いツアーを探しますからね。

少しでもアイキャッチしてもらえる代金をひねり出して広告しないと利用者が集まらない訳です。早割と称して先の予約を受付て代金を支払わせて、直近に出発する航空券代やランド費に回すと言うのが常套手段になっていたわけです。

それが回っている内は良いけど、一度焦げ付けばThe Endです。

旅行業界を取り巻く環境は以前に増して厳しくなってきています。
航空券予約・発券システムも座席コントロールの厳格化、E-TKT化が進み昔のような団体用の枠を売ると言う仕組みが無くなり旅行代理店が航空券を売ると言う時代では無くなっています。

バブルが弾けた後に、旅行代理店の倒産が相次ぎ社会問題になったことがありました。当時はネットが無くツアー情報はAB-Roadなどの旅行雑誌から得るのが主だったのでAB-Roadへの出稿基準などの強化、さらに旅行業法の改正、協会保証金の値上げなどが図られ、その後は、旅行代理店の倒産も続いたものの、大きな混乱が生じる程の大型破産は無かったのですが・・・

今回のトラブルで一番の被害を受けたのは渡航中の旅行者でしょうね。
ホテルから追い出され(お金を請求されたり)、航空券は紙切れなったりと海外では情報も少なく右往左往することになりますから・・・
そして残念ですが、JATAの弁済制度から救済される金額は雀の涙ほどでしょうから、お金が戻ってくるのは保証もありません。

第二の「てるみクラブ」が出ないことを切望するしかありません

石見川本町のおもてなし

三次から江津まで走る三江線の424Dは途中、石見川本駅止まりですが1時間20分程の待合で江津行の426Dとして走りますが、石見川本駅到着後、入庫扱いになるので車内に留まることは出来ません。

石見川本駅

石見川本駅


ですが、424Dが石見川本駅に到着すると石見川本町観光協会の皆さんがお出迎えしてくれます。この待合時間を利用して街を歩いて知ってもらおうと、周辺の案内図を配り駅前の案内所ではお茶の接待や荷物を預かってくれます。

丁度12時半過ぎでお昼時でもあるので、この時間を利用して昼食を取る三江線利用者が街に出るわけですが人数したら50人~100人程度でしょう。
たったこれだけとみるか、これだけの人数と見るか?

石見川本と言うローカル線の小さな街にしては、凄いことだと思いませんか?人口3400人の街に毎日ですよ。
観光協会の方が配るマップを見ながら、まちの食堂で食事を取る、街を歩いてくれる。

自分もマップを頼りに食堂を訪れ、銀行でATMを利用して飲み物を買うくらいしかしませんでしたが、案内所で地元名産の「えごま」の土産を買って426Dに乗り込みました。

426Dとして石見川本駅を発車する前に、観光協会の方が車内で御礼挨拶しました。「三江線はあと1年で走らなくなります。でもそれまで毎日石見川本駅に到着する列車のみなさんをおもてなしします。また来てください」と

ローカル線にレストランや観光列車を走らすだけがローカル線を活性化させる手では無いなと感じましたね。
定期列車を街で停車させてお客を街に出す。
お金をかけずに出来る、一つのローカル線の活性化かも知れません。

三江線に乗ってます。

昨晩、名古屋からJR夜行高速バス「広島ドリーム名古屋1号」で三次まで乗車しました。

三次到着は5:50で三江線の始発422Dは5:38発なのでバスが早着してくれれば間に合うのですが、今日は三次に定刻到着でした。いままで乗った夜行高速バスは10分~20分早着してたのですが…

まあ、運が良ければと思っていたので、予定通り芸備線撮影をして10:02発の424Dに乗車しました。

キハ120の2両編成ですがほぼ席が埋るほどの盛況ですが、乗客は「鉄」が9割以上です。

まあこれでは廃止されてしまう筈です。

では三江線の旅に行って来ます。

名古屋めし

今日は撮影旅行で名古屋に来てます。

名古屋の名物と言えば、きしめんに味噌カツ、エビフライ、あんかけパスタなどなどとまあ、いわゆる名古屋めしと言われるグルメです。

とは言え、なんかこう名古屋ならこれ!と言うのが無かったりします。

前回来た時は中部国際空港で矢場トンで味噌カツだったので今日はあちこち回って迷った挙げ句、エスカ内の「あんかけパスタ マメゾン」にしてみました。

お店の一番人気のスペシャルMサイズ1100円を注文しました。
さて、頂きます!

北朝鮮に一番近い板門店

今、マレーシアで暗殺?された金正男氏に絡んで色々と北朝鮮情勢がきな臭くなって来ています。中国と米国の思惑も絡んで色々と水面下やら、裏の世界が動いている様な感じもしますが・・・ただ今の北朝鮮体勢がそう長く無いと言う気がしています。

さてそんな北朝鮮に日本人が一番近くに行くことが出来るのが板門店です。
韓国側から催行されている板門店ツアーで非武装地帯へ入り、板門店の会議場を見学することが出来ます。

北朝鮮兵の立つドアの向こう側は北朝鮮

板門店には2度行った事がありますが、初めて行った1989年の時はまだまだ冷戦時代の雰囲気が残り、韓国側の国連軍基地には多くの米兵が駐屯していました。
この時の会議場の中の緊張感は半端なかったですね。
テーブルの真ん中、マイクのケーブルが置かれているのが国境です。写真は南側から北側を見たものです、テーブルの真ん中に居るのは、国連軍の兵士です。
ちなみに北側からの見学者が入る場合は、北側の兵士がテーブルの真ん中に立ち、国連軍兵士は南側のドアの前に立つことになっているそうです。

2度目は2007年ですが、この時は米軍はかなり撤退して韓国軍がメインになっていました。その時の旅行記はこちら
もちろん板門店も訪れる緊張感はありましたが、1989年に比べてかなり緩くなっている感じがしたものです。この時同行したIさんは見学者バッチを無くして予備のを貰ってましたね。
1989年の頃だったら大騒動になってカモ。

今、北朝鮮に日本人が観光で入ることは簡単ではないでしょうから、ココが手軽に行ける北朝鮮に一番近い場所になるでしょうね。
でもスイスの友人は、今年北朝鮮の元山航空ショーに行く事を考えているようです。なんせイリューシンやら旧ソビエト機が撮影出来て乗ることも出来るそうです。
確かに行きたくなります。

アイランドホッパー

友人がグアムからホノルル行の通称アイランドホッパーに乗る為に出発していきました。

このアイランドホッパーはグアムからB737-800でチューク、ポンペイ、コスラエ、クェゼリン、マジェロとミクロネシアの島々を各駅停車のように寄りながら、ホノルルまで飛ぶUA155便で所要時間は14時間半の長旅になる便です。
昔は米国海軍基地のジョンストン島にも帰港していましたね。

一度は乗り通してみたいフライトの一つですが、自分はこのアイランドホッパーにグアムからチューク(トラック)まで搭乗した事があります。

もう25年も前の話ですが、当時はコンチネンタル・ミクロネシア(エアマイク)のB727での運航でした。
ミクロネシアの空港は設備も十分で無く、乗り降りに使うステップカーも無かったので機体後部にステップを装備しているB727は便利だったようです。

25年前に訪れたチュークは戦争の爪痕を残す自然豊かな島でした。
海今でこそチュークと呼ばれてますが、トラック諸島というとああ、あそこか!と思う方も多いでしょう。

訪れた時、島の高齢者の方は流暢な日本語を話していました。第二次世界大戦前に日本の委任統治領になり、戦時中は日本海軍の基地になりました。
ホテルホテルからチャーターボートで海に出て、シュノーケルをすると海に沈んた輸送船や戦闘機を見ることが出来き、「平和」と言う文字を噛みしめる良い経験でした。

燃料サーチャージ格差?

2月から燃料サーチャージが復活しましたが、まだ価格的には低く欧州線でも3000円以下です。しかし、これが欧州発になると燃料サーチャージが全然高くなります。

Swissのホームページから東京からチューリッヒまでの航空券を購入しようとすると
日本発欧州行航空運賃以外の諸費用は14480円です。

一方で、チューリッヒから東京だと
欧州発日本行航空運賃以外の諸費用は538.5CHFで約61000円になります。

と言うことは5倍近くの格差があります。
うーむ。
ある程度、為替差益で方向格差はあると思ってましたが、これほどの差になるとは

こうなると燃料サーチャージの意味が判らなくなります。

オープンスカイの恩恵でLCC参入

D7/XAX/エアアジア X D7529 A330-300 9M-XXP

ホノルル線を開設するエアアジアX

エアアジアX(D7)が6/28から、週4便で関空~ホノルル線を開設されることになり、航空券の販売が開始されました。

2/26まで発売している就航記念キャンペーン価格では、片道諸税費込みでエコノミークラスは1万2900円~、ビジネスクラスは6万9900円~で2018年2月6日搭乗分まで販売されているので今から来年の予約をするのも良いかも知れませんね。

今回の参入は日本とマレーシア航空協定で東京・成田以外の以遠権が自由化されたオープンスカイの恩恵です。現在運航中のクアランプール~関空便を延長する形でエアアジアが就航しまが、LCCがホノルルへ就航するとは時代が変わりました。

フライトナンバーもホノルル行がD7 1便、ホノルル発がD7 2便とエースナンバーです。
1便は関空23:25発なので東京からも利用しやすい時間ですが、2便の関空到着が20:25なので東京まで乗り継ぐのは厳しいですが関空で1泊するつもりで行くなら安く行けますから時間に余裕がある人には良いかも知れません。

使用機材はA330-300型機です。エコノミーは3-4-4の座席配列ですから、フライトタイムが長くなる帰りがきつく感じるかも知れませんね。ブロックタイムが9時間超えですからね・・・

L9⇒LC

成田便にはすっかりご無沙汰です。

去年、欧州に行った際に帰路便用に購入したBUD/ZRH/BKK//HKG/ZRH/BUDの帰路部分を変更しようと、予約クラスがLだったので空席があった日を選んで、大体の行程を決めていざ予約変更の電話をキャリアに入れようとしたのですが・・・あれー、L0になっている。

おいおいいきなり0は無いよなぁ~昨日までL9なので余裕あるから安心していたのですが、一気に0と言うことは調整が入った可能性がありそうです。

最悪、ウェイティングに入れておいてもらうかと、電話をするとLクラスはクローズされていてウェディングが入らない状態との事。

うーむ。
他の予約クラスは9なので予約クラスの序列が低いLは開けないようとの調整かな。
そういえば前に予約クラスの振替が2月くらいにあって、一時的にサブクラスが凍結されて予約が入らなかった事もあったし。

まあ、まだ5ヶ月先の予約なので動きがあるので気長に待ちますかね。

LOTポーランド航空成田線を増便

LO/LOT/LOTポーランド航空 LO80 B787-8 SP-LRD

夏に増便されるLOTポーランド航空 LO80 B787-8 SP-LRD

LOTポーランド航空(LO)は7月から10月の夏季繁忙期に、週3便で運航中のNRT/WAW(ワルシャワ)を週4便(成田発着は火曜)に増便することになりました。
機材は今までとおりB787での運航です。

ポーランドと日本間の直行便を昨年1月に開設して以来、順調に推移しており、夏の観光客が多くなるシーズンにあわせて増便してさらなる需要拡大を狙うことになります。

特に日本と東欧間では直行便が少なく、ツアー造成では経由便となる事が多くタイムロスも生じていましたが、直行便を利用できることでツアーの行程にも余裕が出来ます。

ポーランドは日本人観光客もまだ少なく、観光スポットも多いことからさらなる需要拡大が期待されます。
自分も5年前にポーランドを訪れましたが、なかなかいい場所ですし人気がでそうな気がします。