【ヤリイカ】(2015/2/15)勝山港・庄幸丸

この時期、勝山の釣り船ではお土産に名産の生わかめのサービスがあるのですが、今年もサービスが始まったと言うので出かけてきました。
いつもの萬栄丸さんは人気船宿だけあって、前日に電話すると既に満船と言うことで、偶には新規開拓するかと言うことで庄幸丸さんを予約しました。

朝3時に起きて出発。高速道路を順調に走り1時間ちょいで勝山港に到着します。
船着場にあるボードを見ると今日は2船出しのようです。朝方は風も強いとの事だったので、大きい第三庄幸丸の胴の間札を取って車で待っていると船長が来て、ココは車を止められないで移動してと言われました。
荷物を船前で下して、ちょっと離れた道路脇に止めることに。

着替えて用意をして船前で待つと、間隔を測るから乗って!と言われ、自分の札の場所らしき場所に行き、船長の指示で場所を道具を準備します。
その後、受付とか済まして出船を待っていると、「一人の人はいる?」の声。まわりは複数人だったようで、自分だけの様子。

どうやら小さい庄幸丸の右舷トモ2番の客がいないらしく移ってくれるかい?との事でした。
そっちは内房仕様の遊漁船なので一瞬ためらいましたが、空いてる方が良いだろうと移動すること。

移動を済ませて準備が整い出船したは6時15分でした。
庄幸丸は大船長の操舵で洲崎を目指しますが西風が強くうねりもあって時間が掛かります。途中で後から出港した第三庄幸丸にも抜かれ勝山組ではどん尻です。
結局1時間半近く掛けて伊豆大島が近くに見える洲崎沖に到着。

既に先着している船ではイカを上げている様子が見えるので気合が入ります。
合図で一斉に投下。イカ角がパイプから勢い良く飛び出して行ましたが、途中でサバに捕まりました。

急いで巻き上げると途中で角ごと居なくなってました。サバは大サバだったらしく、上げた人がちょっと羨ましい。
回収してスペアを取り付けたりしたのでこの流しはダメ。サバに捕まらなかった人はイカを上げていただけに残念。

次の流しではサバに捕まることなく着底しましたが、水深180mとかなり深くイカの乗りが判りづらいです。
「底で乗ったよ、底狙って」と船長。

自分も底に落とし直して探ると、アタリ・・・イヤ違うなぁ重い。あー祭っているかもと上げ始めると隣さんの竿も動きます。
お祭りを解いていると他でもお祭りが。潮が速いし深いしお祭る確率は高いか・・・
でも大船長、お祭りしていると操舵室に近い場所だと船長が出てきて解くのを手伝ったり、大船長にしては凄く丁寧だったのは意外でした。

ようやくイカの顔を拝めたのは開始後1時間近くたってからでした。
水深が深いので仕掛けが落ちるのに時間が掛かり、さらに上げるにもイカが乗っていれば時間が掛かるし・・・と意外とタイムロスが多かったですね。

時折、水深200mオーバーのポイントも流すのですが、カウンターで200m以上の数字を見たのはココ数十年なかった気がします。
底で乗りらしきものがあるのですが、流石に200m越えを低速で巻き上げのは時間も掛かるし、追い食いを狙うのですが、どうやらそれがいけなかったらしいです。

2,3杯は付いただろうと上げてみれば途中で外れたり、上げている途中にお祭りになり、外しているうちにバレたりともうドツボモード入りです。
乗った!と巻き上げを開始して10m位巻いた辺りで、竿が突き刺さり一気にテンションが無くなった事も。

前半戦を終えた10時時点では足元の生簀には大小8杯。周りではポツポツと上がっているのですが・・・
当初は目標値を控え目に30杯としていたのですが、達成は難しいカモと20杯に下方修正して後半戦へ

ヤリイカ

ヤリイカ


相変わらず水深は200m前後と深いです。サバは朝方以降は邪魔されないのは良かったですが、お祭りは頻発してます。まあ酷いお祭りでは無いので仕掛けがダメになる事は無いのですが精神的には宜しくありません。

さらに、水深200mなのに220m出ても出ていくので、おかしいサバ?かと巻き上げてみれば、50m程離れて流していた船の人とお祭りです。これには驚きました。
後で知ったのですが向こうの船はLTヤリイカ船で、オモリ80号だったようです。

朝方より乗りは渋くなった感じで流し替え直後は乗るようですが、2投目以降は乗りが渋く、移動となるのですが、イカが乗っている人の巻き上げを待つのでタイムロスが生じます。
意外とこれがプレッシャーなんですよね。他の人が高速巻き上げで仕掛けが上がっているのに、こっちはイカの乗りがあったので、低速で巻いて残り80mとかですからね。

結局、後半戦は4匹追加だけで最後の流しです。
最後位はパーフェクトを狙いたいところですが、1杯でも掛かってくれよと願いながら投入すれば70m位でガガガと「緊急停止を知らせる信号」を受信!
緊急巻き上げをすれば、イカでは無くサバのパーフェクト(泣)

お祭りもしてしまったので、仕掛けを切ってサバを切りは離すしかありません。
ハイ、この日はこれで終了です。

13時半、沖上がりとなりジッパーにイカを仕舞って、最後に釣り上げたサバを内蔵処理してクーラーへ。
帰りも1時間半掛かって勝山港に入港したのは15時でした。

港でお土産の生わかめを貰って港を後にしたのが15時半。
既に行楽渋滞が始まっており、君津まで下道を使い、高速に乗りましたが普段より混雑しており帰宅したのは18時過ぎになってしまいました。

【船宿】
勝山港 宝生丸

【乗船代】
9,000円(ホームページ割引)

【仕掛け】
オモリ120号 イカ角11cm×5本

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決算報告
【収入の部】
ヤリイカ 12杯
生わかめ 1袋

【支出の部】
乗船代 9,000円
オモリ 400円
高速代 3,660円
お弁当 1,000円
合計 14,060円
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