航空機ファンの聖地へ行く【復路編】(1)

2015年3月24日
ホテルから乗ったタクシーは、マホビーチを出る際にちょうどDLの757が離陸する所で、ギャラリーの乗った車が道路上で止まってしまい見物する始末。
お陰で空港に到着したのが14:35とギリギリになり、急いでチェックインカウンターへ。

端末を叩きながらどこかに電話して20Fがどうのと言ってます。この日は20Fを押えていたのですが、既に誰かに割り当てたのか?
ちょっとドキドキしながら待つと20Fの搭乗券を呉れました。

出国審査場へ向かいますが、結構並んでいます。ちょうと出発便が重なる時間帯ですからねぇ~
少し並びましたが、手続き自体はスムーズに進みセキュリティチェックを受けます。
ベルトを抜いて靴も脱いで金属探知機を通過してハイ、オッケー。

既に15時を過ぎて搭乗開始時刻を過ぎています。
土産屋とかを冷やかす時間も無く、ゲートに直行します。
優先搭乗が終わり一般旅客の搭乗が始まっていましたが、優先口から搭乗できますのでゲートに向かうと先ほどチェックインをした係員がコッチコッチと呼んでます。
なんだろうとカウンターに行くと「You are Upgrade」と言って新しい搭乗券を呉れました。

おお!こりゃラッキー!
前日WEBチェックインした際に、アップグレードリストの3番目で、残席が3だったのでこの後自分よりステータスが上位の人が乗るだろうからアップグレードは無理だろうと思ってました。
意外な所でアップグレードに出会いました。

今日が誕生日だったからかな?(笑)と思いながら搭乗します。
乗るのは今朝、アトランタからやってきたB757(N6715C)です。B757の場合、前から2番目のドアを使うのが通例で、今日は機内に入ったら左に曲がってビジネスクラスキャビンへ。

アサインされたシートは5Cで通路側でしたが、子供がABに居るので窓側と変わってくれと言われ、これまたラッキーと窓側に入り込みます。
ビジネスクラスの搭乗は終わっており、ウェルカムドリンクを頂きながら出発を待ちます。
それにしてもやっぱりギリギリと言うのは心臓に悪いなぁ。
余裕をもって空港に来るべきだなと反省?をしていると定刻より早くドアクローズし、15:34に出発しました。

この後、飛ばれる人たち

この後、飛ばれる人たち

プッシュバックの後、タキシングを始めRWY10へ向かいます。これならターニングパッドでマホビーチのギャラリーが見えます。

もう16時近くなので、かなりギャラリーは船に戻っていったようで、ビーチは意外と空いていました。船に戻れば豪華な食事が待ってますからねぇ~

マホビーチでは多くのギャラリーが離陸を待っていました。

3日間滞在ひたホテルを横目にRWY10から離陸します。
ビーチはどれだけの人が飛ばされたかな(笑)

空港正面にそびえる山を避ける為に右旋回して上昇していきます。一旦南の洋上に出て再びセントマーチン島上空を通過します。

真下にプリンセスジュリアナ空港を眺めがら北西に向かいます。

空港上空を通過

空港上空を通過


高度1万フィート以上になればWi-Fiが使えるとの事でしたが、1万フィートを越えてもなぜか接続できません。

まあ使えれば使ってみようの程度なので支障は無いですけどね。

機内食がサービスされました

機内食がサービスされました

一応国際線のビジネスクラスと言うことで機内食のサービスがあり、チキンがパスタの選択だったのでチキンを選択しました。
うーん、アメリカの航空会社に機内食を期待してはダメですね。

フライトタイムは4時間ですがフライトマップを見るとJFKまでは大西洋を北上して行くコースのようです。

追い風の影響もありどうやら40分程早く到着出来そうな感じです。機内ではダウンロードした本を読んだりして過ごします。
ビジネスクラスなので飲み物とかちょくちょくお代わりが出来るのがいいです。

NYCが近づき、徐々に高度を落としていくのが判ります。
日が暮れて西の方向がまだ少し明るいNYCの街並みを見ながら、JFKに近づき19:47にRWY22Lに着陸しました。

ニューヨークの夜景

ニューヨークの夜景


ターミナル4の到着なので、TAXI時間が短くて済み、A30ゲートに19:51にはスポットインしました。入国審査場に向かいOthersのレーンを進むと意外と空いており、待ち人5名程でした。直ぐに順番が来て審査官にパスポートを差出し、お決まりの質問を受けていると、「税関申告フォームは持っているか?」と聞かれ、デトロイトで入国時に米国民以外は不要になったような事を言われていたので、機内では貰いませんでした。

持っていないと告げると、じゃあ機械で手続きをしろと後方の機械を指さします。
???と言われたとおり、機械の方に行くとモニター画面に言語選択が表示されており、日本語を選択して画面に従ってパスポートを読み取りさせ、税関申告をしたり写真を撮ったりとすると顔写真入りのレシートみたいのが印字され、それを持って審査官に提出すると言う流れでした。

入国審査より簡易なブースで審査官にレシートを提出すると滞在期間を聞かれ、入国許可のハンコを押して返してくれました。
うーむ。デトロイトでは機械を使わなったのにJFKでは使えと言うし、どうもESTAの運用方法が今一判らならいなぁ~

荷物はまで出ておらず、少し待ってから回り始めました。
プライオリティタグが付いているので、直ぐに荷物が出てきた。まずは、上着をひっぱりだして着る事にします。もし荷物がロストしていたら極寒の地で途方に暮れたことでしょう。
なんせSXMでは28℃だったのがJFKでは4℃ですからねぇ~

税関も何事も無く通過してAirTrainのサインに従って、AirTrain乗り場へ向かいます。
直ぐにジャマイカ駅行きが到着したので、乗り込みターミナルを一周するようにしてからジャマイカ駅に向かいます。
AirTrainはゴムタイヤの新交通システムかと思っていたいたら、ちゃんとした鉄道軌道だったのでちょっとビックリ。高速道路の高架上をいい感じの速度で疾走して、10分程でジャマイカ駅に到着します。

改札口前の自動券売機でAirTrain代として5USDとMetroカード代の1USD、合わせて6USDをカードで支払ます。
買ったMetroカードを改札機に通して改札口を出て、ロングアイランド鉄道(LIRR)のホームへ向かいます。

ここからマンハッタンまでは地下鉄でも行けますがペンシルバニア駅(通称、ペン駅)まではLIRRなら約20分で着くことが出来きます。
さてどこで切符を買うんだろう~と見渡すとホームに降りる階段前に自動券売機があります。
ここでペン駅までの乗車券を購入します。ええと、オフピークの往復でと画面操作をしてクレカで清算します。
欧米の鉄道はカードで乗車券が購入出来るので便利です。

さて、次の列車は~と電光表示を見ると5分後にペン駅行きが出るようです。表示されているホームに降りると丁度列車がやってきました。
ラッシュの反対方向なので車内はガラガラです。
発車して直ぐに検札が来て、切符を確認します。これも欧米らしい信用乗車方式です。乗車券持たずに乗車すると高額の運賃を支払うことになります。

当初予約していたホテルはこの駅間近でしたが、なんか紫色のスポットライトが当たってなんか怪しい雰囲気な感じでしたね。

列車はダウンタウンを目指して走りますが、夜で車窓を楽しむことが出来ないのが残念です。

ジャマイカ駅からペン駅までおよそ20分で到着です。
ホテルは7番アベニューの方だからと表示に従い階段を上がります。うーむエスカレーターが無いのが辛いです。
さらに地下コンコースから地上へ上がる所も上りエスカレーターが停止しており、重い荷物をおっちらと持ち上がるので面倒でしたが、外に出てしまえば横断歩道を渡った反対側がホテルですから、後は楽チンです。

フロントではチェックインの列が出来ており、10分程待たされました。どうやら中国人観光客がデポジットのクレジットカードが有るの無いので時間が掛かっているようでした。

アサインされた部屋は803号室と言うことで、年代を感じさせるエレベーターで8階へ。
廊下も広くてなんか昔の大病院みたいな感じでした。
部屋はツインルームでした。
なので、広く使えたのは助かります。まあ部屋は古さを感じさせますね。まあ寝るだけですからそんなに気になりません。

さて、今回わざわざマンハッタンに宿泊したのですから、街にでましょう!


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