懐かしシリーズ

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懐かしシリーズ”香港カーブのMD11”

自分にとっては香港ってとっても刺激的でしたね。 アジアの混沌とした街並みを見ながら、降下してきた飛行機は高層ビルに手が届きそうな高度で、啓徳空港に向けて大カーブ。 ドスンとちょっと乱暴?にタッチダウン。 ターミナルに入ると少し薄暗...
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懐かしシリーズ”伊丹空港のB747”

伊丹空港は騒音防止の為、4発機の定期便乗入れが禁止となり、B747の発着を見られなくなってしまいました。 年に1回は伊丹空港のスカイパークや千里川土手に行きますが、やはり一番大きいB777-300ですらジャンボの迫力には敵いません。 ...
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懐かしシリーズ”キャセイの743”

B747-400でさえ、クラッシック扱いされつつある今、現役でレギュラーサービスしているB747-300って居るのでしょうかね? 結構好きだったんですよね-300。 キャセイはロールイスロイスエンジンを選択していましたから、エン...
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懐かしシリーズ”アエロフロートのIL96”

2002/05/05 フランクフルトにて撮影 アエロフロートのIL96は一時、モスクワからフランクフルトやヒースローに定期便として乗り入れていましたが、その後導入されたA320などの小型機に置換えられてしまいました。 IL96は今は...
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懐かしシリーズ”スイス航空のMD11”

チューリッヒ空港を離陸するスイス航空のMD-11です。 この時期はスイス航空が拡大戦略を取っていた頃で、これがあだになり2002年に破産してしまいました。 MD-11も今では旅客機として活躍しているのは僅かで、殆どが貨物機に転用...
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懐かしシリーズ”マンダリン航空のB747SP”

華信(マンダリン)航空は中華航空の子会社で、主に中国との政治的関係で中華航空が乗り入れ出来なかった国へ就航してました。 機材は、中華航空からのリースや移籍機で主にB747SPやMD11など長距離用機材が多く、間合い運用で時折、羽田にも中華...
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懐かしシリーズ”全日空のB747-SR”

全日空国内線のフラッグシップだったB747-SRです。 まだまだ航空規制が厳しかった?1990年代まで東京から札幌、大阪、福岡への幹線ルートではB747が主役で、隙間にDC10やL1011が飛んでいました。 自分が初めて飛行機に...
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懐かしシリーズ”キャセイの747-200”

キャセイのカラーリングと言ったらこの緑色のイメージが強くて、どうも今のホワイトベースのカラーリングはなんかキャセイらしく無いと思うのは、古い世代になりつつあると言うことでしょうかね。 この時期キャセイはB747-200、-300、-4...
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懐かしシリーズ”JASのポカリスエット”

マリンジャンボから始まったボディペイントが、1990年後半からは広告媒体として利用されるよになり、各社とも色んな広告やイメージ戦略でペイントされる機体が続々登場しました。 なかでも、このポカリスエットは結構カッコいいなぁと思うカラーリ...
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懐かしシリーズ”KALのB747-SP”

胴体の短いB747SPは製造機数も少なくて、今ではイラン航空が定期便で飛ばしている唯一の航空会社になっていますが、90年代まで大韓航空(KAL)やカンタス航空、中華航空、ユナイテッド航空などで活躍していたので、成田でも時折見掛けたりしま...
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懐かしシリーズ”AIRMIC B727”

エアーマイクと言って直ぐに、コンチネンタルミクロネシア航空を連想する人は、ミクロネシア通です。 ツーレターはCOを名乗っていましたが、運航上はコンチネンタル・ミクロネシアと名乗ってました。でもグアムやミクロネシアでは、エアーマイクの通称で...
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