悪天候の中、広島空港に最終進入中の機体をキャプテンがオートパイロットから手動に切り替えたものの、標準的な降下角度より低く飛行し、着陸決心位置を通過した際にコパイが滑走路を目視出来ないとコールしたものの、キャプテンは「ちょっと待て」とコパイを制して着陸を続行、およそ30秒後にILS計器をなぎ倒して滑走路上から遺脱して停止しました。
コパイが滑走路を目視出来ない時点で、ゴーアラウンドしていれば事故は防げた可能性があるのですが、韓国では自分より上位の人に意見するのはタブー視されていますからねぇ・・・
まあいわゆる韓国病です。
韓国キャリアでは同様の航空事故を過去に何回か起こしておりその都度、指摘されていますがやはりなかなか治らないものです。
今、韓国では朴大統領がスキャンダルで大うねりしていしますが、これも韓国らしいです。
でも事故の原因が「韓国らしさ」はホント改めて欲しいものです。
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