昨日、記事にしましたルフトハンザのA340を撮影に出掛けてた日曜ですが、ちょっと天気がいまいちでしたね。
8月に入ってからなんか天気が安定しない日が続いていてカラッと晴れたに撮影したいものです。
でも昨日の視界は良くてLDA-RWY22でやって来る後続機も良く見えましたね。
ちょっと風に煽られたようで左翼がこちらからも見えてます。 午後に羽田に到着する外航機と言えばPRとDLが定番です。でもPRも運用している機体が少ないのかC9933はこの前も見た記憶があります。 このトリプルも国際線からの出稼ぎ機体ですね。
フルフラットのビジネスクラスがクラスJとして運用されていますが、国際線機材で運用する便のクラスJは運賃が高く設定されているのが残念です。当日空席があれば1000円でアップグレード出来ますが確実では無いですからね・・・ デルタもRWY22をアサインされました。国際線は第三ターミナルに近いRWY22のほうがタキシングが短くて済みますから、アプローチに余裕があると北方到着でも22をアサインされる傾向にあります。 パリから到着したJL46ですが、小・中型機が主体になりつつある羽田ですが、こう見るとやはりトリプルは大きいですね。
そろそろルフトの出発時間なのでターミナルに移動して出発機を流します。
最近、離陸機を流すのがマイブームで今日もチャレンジします。
やはり流し撮りをすると離陸時の躍動感がでますね。 流し撮りでシャッタースピードを1/100にするとピタッと止まるカットがかなり少なくなり、1離陸で1、2カット位しか無いこともあります。
ルフトの前座?にアリタリアのA330が出発です。
若干止まりカットは増えましたがまだまだ精進が必要のようです。
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