日曜日はルフトハンザのB747でまだ撮影してなかったD-ABYFがやって来たので、お昼の外航機出発ラッシュ?に合わせて撮影に出掛けてみました。
京浜島で上がりを撮るかターミナルで流すか迷ったのですが、合間に流し撮りの練習も兼ねてターミナルへ。
国内線はSSを1/50~80あたりで撮影して流し撮り練習をしますが、1/100を切るとどうしても止まり歩合が悪いです。
主目的?の外航機は安全パイの1/160で流して確実に止まるカットを多くしようと言う魂胆です。 SSを1/80に落として350の上がりを流します。 さらにSSを1/60にしてみますが、ちゃんと止まったカットは1機あたり1,2カットしかありません。 KEの出発はSSを1/160に戻してみます。やはり1/60に比べると風景の流れ方が違いますね。 今度はSSを1/50にしてみました。小型機よりも大型機の方がちゃんと止まる確立が高いような感じです。 ルフトハンザの出発が遅れているので先にロス行のAAが出発します。なのでSSを1/160に戻しています。
続いてルフトハンザもRWY34にやって来ました。
スピードバードに続いてITAも出発です。
これでお昼の外航機ラッシュは終了になります。
この後何機がSSを下げて練習してから撤収しました。
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