Articles from 10月 2017



さよならノースのジャンボ

DL_B747

今年6月に撮影したのが最後になってしまったDLのB747

先週末で終了したサマースケジュールにあわせて、デルタ航空(DL)のB747-400が日本線から撤退しました。DLのB747は合併したノースウェスト(NW)からの移籍で、どちらかとと言うとDLのメインフリートはMD11って言うイメージです。

NWは太平洋路線では、ユナイテッド(UA)とJALで御三家と言われるほどのシェアを誇っており、殆どの路線でB747での運航となっており、当時は成田からの以遠権でアジア各地へも就航していたので安いツアーの定番でした。
香港やグアム、ホノルル、シアトルへNWのB747で行ったのも懐かしい思い出ですし、午後の成田はNWのジャンボだらけでした。

NWがDLと合併し、DLカラーとなったジャンボを見た時にはちょっと残念に思ったものです。なのであえてDLのジャンボとは言わずNWのジャンボと

そんなDLのB747も機材更新計画により今年ですべて退役する事が決まっており、11月からは新鋭機のA350-900が成田にやって来ます。

また日本の空からB747が消えてしまうのは残念です。

ロンドン線増便。Yクラスでもラウンジ利用可

JL/JAL/日本航空 B787-8 JA828J

JALのB787-8

ウィンタースケジュール開始日となった10月29日、台風22号が接近する中、JALは羽田・ロンドン線(LHR)を増便しました。
B787-8型機の運航で羽田を深夜2:45に出発し、LHRには早朝6:25に到着するダイヤで、欧州便としては珍しい深夜便となります。

LHRには早朝到着するので、ヨーロッパ各地への乗り継ぎには便利ですが、これからの時期は朝6時だとまだ暗く寒い中に到着となるので、どこまで需要を取り込めるかですね。

出発が深夜遅く2:45と言う時間帯と言うことで出発後の機内食サービスは離陸から約7時間後にサービスすることになり、その代わり、出発前にサクララウンジ5階をエコノミークラスの利用者にも開放しJAL特製ビーフカレー、スープ、パンなど軽食とビール、ワイン、日本酒のアルコールサービスを行うことになっています。

まあこれも一種の需要取り込み策なのでしょうが、なかなかおもしろい試みだと思います。特に深夜便を利用するときは搭乗したら直ぐに寝たいと思いますからね。

さらに2018年3月24日まではLHR深夜便利用者には「天然温泉 平和島」を無料で利用出来るキャンペーンも行ってます。事前予約が必要ですが、平和島から羽田空港まで送迎バスまで含まれてますから便利です。

さてこの深夜便が定着するか?
個人的には欧州線の夜行便は欧州内で乗り継いでさらに遠くに行きたい時には便利なんで好きですけど。

ちなみにLHR発は9:30発で羽田には翌6:25着となります。

JAL 日本航空

橋村商店の豚生モツ

我が家ではこの時期になるとモツ煮のシーズンinと言うことになり、橋村商店の豚生モツを買って来てモツ煮を良く作ります。

豚生モツ1kg842円


橋村商店の生モツは、以前にもこのBlogで紹介していますが、その効果なのかBlogの検索キーワードで「生モツ」が結構な順位にランクインしたりしています。

Blogで紹介した「道の駅くりもと」では週3回の入荷日(月・水・土)には飛ぶように売れて夕方には売り切れる程です。そのお陰なのか最近は、橋村商店の生モツを扱うお店も増えて来ているようです。

自分が確認しただけでも
 佐原・道の駅「水の郷さわら」
 神崎・道の駅 「発酵の里こうざき」
 芝山・空の駅「風和里(ふわり)しばやま」
でも扱っています。多分、この他下総地域の道の駅など農産物販売所でも扱っている場所があるかと思います。

まあ最近では大きな精肉店でも豚の生もつを扱うお店も増えてきてはいますが、橋村商店の豚生モツに付属している「タレ」が絶妙なのですよね。

タレは醤油ベースですが、自分はアレンジして味噌と合わせて使っています。

ちなみに個人的レシピは
 ①モツを鍋に入れ日本酒をお玉2杯程いれて中火で煮立たせる。モツの水分が出て来るのでそのまま40分煮る
 ②一旦、モツをザルに上げて煮汁はすべて捨てる←これをやるとモツの臭みが減ります
 ③水を鍋に入れて沸騰したら、生姜(1/5程度)をスライスしたのとモツを入れて、30分湯がく
 ④再び、モツをザルに上げて煮汁はすべて捨てる。
 ⑤水を鍋に入れて沸騰したら、モツを入れて湯がきながら、玉ねぎ、ごぼう、にんじん、じゃがいも、大根、にんにくを
  適当に切って鍋にぶち込みアクをとりながら20分煮る。
 ⑥こんにゃくと豆腐を鍋に入れたら、日本酒、みりんをお玉1杯づつ入れたら、ダシの素を入れて味噌を溶かし、モツのタレは少しづつ入れて味を調整しつつ30分煮込みます。(我が家ではココで一晩置きます)
 ⑦食べる前に再び加温して、味の様子を見てタレと味噌で微調整して出来上がりです。
と言った感じです。

まあざっくり料理ですが、生もつで作るモツ煮は格別ですヨ。

後閑【焼き団子】火群庵 みなかみ店

焼きまんじゅう(180円)

後閑~沼田間で上越線撮影をした後、駅に向かって県道を歩いていくと「焼きまんじゅう」の看板を見つけて立ち寄ってみました。

注文してから串に差した団子に特製の味噌をたっぷり塗ってから炭火で焼いてくれます。1本180円とリーズナブルな割に本格的です。

店内にテーブルがありそこでも頂けますが、電車の時間があったので、食べながら駅に向かいました。

団子からタレが落ちないように食べてると、団子が「え、これもち米で作ったの?」と思うほど食感がパンに近い感じなのです。

なので全然重くなく、ふっわとした感じで味噌ダレが濃いだけに団子が逆に箸休みになるような感じです。
なかなか美味しかったです。

お土産用もあるようなので、次回は家の土産に買ってみようかな。

<MAP>

TEL:0278-62-3414
住所:みなかみ町政所685-1
営業時間:10:00~17:45
定休日:無休
訪問美:2017/10/21

Swissサマーダイヤで4地点へ就航

LX/SWR/スイス国際航空 CS100 HB-JBB

LX/SWR/スイス国際航空 CS100 HB-JBB

Swiss(LX)は来年3月26日から始まるサマーダイヤからチューリッヒから欧州の4路線を新たに開設ことを発表しました。

3/26からフランスのボルドーへ平日は毎日2便、週末は日1便、ウクライナのキエフへ週4便で運航を開始します。

さらに4/21からはフランスの保養地として名高い、マルセイユへ週3便で就航します。

あわせてこの冬から運航しているポーランドのヴロツワフ線についてもサマースケジュールでも週3便で継続することも発表しておりこれらの路線については10/25から予約が可能になっており、これらの新規路線いついてはボンバルディアCSシリーズでの運航となる予定です。

LXは欧州路線はどちらかと言うとビジネス路線を中心に増強を図っていましたが最近は、バカンス路線にも力を入れ始めています。

国際線復活!

昨年の春にJTB時刻表から国際線ダイヤの掲載が無くなり、業界向け別紙となっていましたが、今年の10月号から国際線ダイヤの掲載が復活しました。

やはり業界向け別紙ではコストが回収出来なかったのでは無いでしょうかね?

10月号は丁度、JR東日本のダイヤ改正掲載号と言うこともあって購入してありますが、時折パラパラと時刻表を見ながら、「へぇーこんな都市から直行便が飛んでいるんだ」とか「744が無くなったなぁ~」などを独り言をブツブツ。
おっと、これは危ない人だよなとさらに独り言で・・・

ホント、中国の就航地点は増えているし、UAやDLのアジア以遠権路線が無くなったりと時代は変わってますね。
妄想旅行も楽しいものです(でも程々にしないとね)

上野【中華料理】晴々飯店

上野の入谷口近く、昭和通りの手前にある四川中華料理のお店です。

外観から街の中華料理店と言う風貌で知らないとちょっと入り辛い感じです。今回は趣味仲間と待ち合わせで店内に入り二階へ。
うん、ホント下町の街中華ですね。

今回は4人から2時間食べ飲み放題で3150円(税込み)と言うコースをお願いしてあります。
食べ放題はグランドメニューから好きなのを注文出来るとあってまずはビールで乾杯して、やはり四川なら麻婆豆腐だよねーとあれこれ注文します。

今まで、オーダーバイキング方式の中華には何軒か行ったことがありますが、あまりいい思いした事は無かったので、あまり期待していなかったのですが・・・

麻婆豆腐、うめー。この山椒の痺れは四川だよね。
ちゃんと注文してから調理しているし、華やかさ無いけど本格的だよね。
エビマヨのいいし、こっちの炒め物もいい感じだよとワイワイと食べながら飲みながら2時間堪能出来ました。

ラストオーダーは30分前なので〆はチャーハンと五目焼きそばをお願いしました。
チャーハンもパラパラまでとはいきませんでしたが、味は整っていて美味しく、焼きそばは珍しく太麺でなかなかな食べごたえがありました。

たっぷり食べて飲んで3150円はかなりコスパは良いです。
また行きたいなぁ。
<MAP>


TEL:050-5592-1418
住所:台東区上野7-8-16
営業時間:11:00~15:00、17:00~23:00

フライパスをして怒られるAB

16日、エア・ベルリン(AB)が運航するの最後の長距離便となったマイアミ発デュッセルドルフ行AB7001のフライトで、着陸の際に関係者へ別れの挨拶として、滑走路の上空を低空で通過してから着陸する「フライパス}(フライバイ)を行いました。

この様な儀礼は海外の航空業界では良く行われており、無論、管制官の許可を得てはいるものの今回はそれが空港利用者への告知が無い中に実施された事から、危険な運航をしたとして当局へ通報されてしまいちょっとした問題になりました。

Youtubeにその当時の動画がUpされています。

空港利用者が撮影した動画と、関係者が撮影した動画が見られますのでどういう状況だったか判るかと思います。

まあ、確かに知らない人が見たら何事?と思うでしょうね。フライパスしてそのまま滑走路延長上を上昇すれままだ良かったのでしょうが、ターミナル側に旋回したのは悪かったでしょうね。

エアアジア・ジャパンをJCBで決済したら

予約確定昨日、アップしましたエアアジア・ジャパン(DJ)で購入した就航キャンペーン運賃の支払いで「確認待ち」なっていました件について、今日の午後にコールセンターにTELしてみました。

JALやANAのコールセンターに電話すると延々待たされる場合が多いので、DJも多分つながらないだろうなと思ってTELしてみましたが、すんなり担当者に繋がりました。

搭乗日と予約番号を伝え予約が確認待ちになっている事を伝えると、「JCBで決済しようとした人がこの様な状況になっている」と言われ再決済処理をすると言われました。

その前に個人確認の為に、搭乗区間と利用便の出発時刻、搭乗者名を聞かれました。(それにしては随分細かいこと聞くなぁ~)
個人確認が出来ると、クレジットカードのセキュリティーコードを聞かれて処理を進めるので、クレジットカードの承認が下り次第、確定メールを送るとの事でした。

多分、一斉にエアアジアからのカード承認がJCBに走ったのでJCBカード側かエアアジア側のどちらかで処理が出来なくなり座席予約まで行えたものの決済が出来なかったので保留状態になっていたと言うことでしょうね。

それにしてもエアアジアの対応は、ちょっと?でしたね。
Twitterアカウントで英語で問い合わせみれば、カード会社に連絡してみろと言われるし、エアアジアの中でも今回の事象とちゃんと把握していなかったと言うことでしょうね。

まあなんにせよ来年、新生エアアジア・ジャパンに乗ってきます。

DJ、アクセス集中で決済出来なかった?

月曜日の深夜、エアーアジア・ジャパン(DJ)の就航記念フェアをGetしようと頑張って?、なんとかCTS/NGO/CTSのルートでゲットしたのですが、その後予約確認すると「確認待ち」のステータスになっていました。

どうやらクレジットカードの決済承認が下りてないような感じです。

ホームページには「問題なく支払いを完了したにもかかわらず、2時間経っても予約確認メールが届かない場合、お客様のご予約はエアアジアによって48時間以内に確認され、お客様宛てに確認メールが送付されますのでご安心ください。」と書いてあるので、2日待ってみましたが、ステータスは確定になってません。

うーん、変だな~とTwitterからメッセージを送ってみましたが、クレジットカード会社に連絡してと返事がありましたが、カード会社に連絡してもDJに聞いてみてと言われそうな気が・・・

まあ、明日連絡してみるかと、さらにググってみたら同じ状態になっている人がいるようで、中にはDJから「アクセス集中で決済出来なかった」と連絡があったと言うのです。
なんとかく想像出来ましたが、それにしてもそんなにやわなシステムでもないだろうにと思うのですが、決済が正常に出来ないほどのアクセスだったのでしょうね。

とりあえず、明日様子見て連絡してみようかなと思ってます。

日本製より中国製の時代が来るか?

この所、日本の製造業における不正行為が立て続けに明るみに出てきて、日本製の信頼性が揺らいでいます。

メーカーがいくら「安全基準を満たしている」と言っても不正行為があった時点で、「安全」に必要な前提が崩れているので、ハイそうですかと思うはずがありません。

先日も日本メーカーが製造した英国向け鉄道車両で運行初日にトラブルが発生したと報じられており、日本製の信頼は失墜したもの同然です。

これなら高くても「日本製なら信頼のおける高品質」が通用しないと思っても良いと思います。
安かろう悪かろうの中国製でも同じじゃないかと思う人が増えるのでは・・・

個人的には、このように日本の企業が駄目になったのは小泉内閣時代あたりからでは無いかと思ってます。
グローバル化と言う名の元に、欧米型の企業統治を進めた結果がこれではねぇ~

Air Asia Japan 10月29日就航へ

中部空港をハブにして再就航を計画していたAir Asia Japanですが、10月16日に突如、中部/札幌線を10月29日から毎日4便で開始することを発表しました。

発表されたスケジュールは
NGO/CTS
 DJ001 NGO 7:35 CTS 9:25
 DJ009 NGO17:10 CTS19:00
CTS/NGO
 DJ002 CTS10:00 NGO12:05
 DJ010 CTS19:35 NGO21:40

となっておりまだ運航体制が整って無いのか?LCCとしては、異例なダイヤ編成です。
今まで色々と問題があり就航が延び延びになって、一時は就航できないのでは?と言う噂もありましたが、ここに来てようやくと言うか(見切り発車にも見えなくもないが・・・)就航のニュースが聞くことが出来ました。

早速、本日(17日)の0時から恒例の就航記念セールが始まりました。
自分も参戦して来ました。
なんとか、来年の誕生日にCTS/NGO/CTSでプロモ運賃をGET。運賃5円に空港利用料310円が加わり往復630円、それにクレジットカード手数料800円(高い!)が加わり1430円。

でもどうやってCTSまで行こうかな(笑)

羽田に着陸する初代?AirAsiaJapanのA320

B777-300ERはサンパウロへ

LX/SWR/スイス国際航空 LX161 A340-300 HB-JMF

LXの成田線は引き続きA340-300で運航

Swiss(LX)は今月末から始まるウィンタースケジュールでサンパウロ線にB777-300ERを投入します。
実際の投入開始は来年の2月8日からになりますが、これでLXのB777-300ER投入予定路線には就航したことになります。

残念ながらLXの成田線は引き続きA340-300での運航となり、引き続き新型機はお預けとなります。
新鋭機と思っていたA340-300も就航して15年が経過しており、A340を使う他社キャリアも減って来ています。

LXがA340-300を使い続ける理由には4発機の信頼性があるのでは無いかなと思っています。
双発機では1つエンジンにトラブルが発生すれば、直ぐに近くの空港に緊急着陸となります。しかし4発機なら1発のエンジントラブルなら飛行は続けられ、より条件の良い代替え空港に向かうことが出来ますからね。

特に成田線はロシア上空通過を通過しますから、そういうことも考えられかなと・・・

スキアトスの良いところ

スキアトスの標準?構図

スキアトスの標準?構図

最近、スキアトスの検索でBlogを訪れて来る方が増えて来ました。
どうしても日本人スポッターだとSXM、セントマーチンの方が有名です。(これはやはりルーク・オザワさんやチャーリィ古庄さんの作品からの影響が大きいでしょうね)

個人的にはセントマーチンに比べてスキアトスは、トラフィック数が少なくまた、就航出来る機材が最大でもB757クラスまでと迫力に欠るのは否めません。

ただ今回、スキアトスを訪れてセントマーチンと一番違うのは撮影スポットが多く、魅力的なポイントが多いなぁと思いました。
RWY20側にあるビーチサイドの丘やRWY02側の山頂からの俯瞰などすべて回りきれなかった(まあ機動力が無かったと言うのもありますが)のが残念です。

セントマーチンはマホビーチのイメージが強すぎ、他にも撮影ポイントはありますがパンチが少ない気がするのです。(1回行っただけでは判らないかも知れませんが)

なので、次にスキアトスとセントマーチンどっちに行きたいと言われると、かなり迷いますが、スキアトスに軍配が上がるかな。

その理由としてスキアトスだと滞在費が安いのと食事が安くて美味しいレストランが多いと言うことです。

でも今、一番心配なのはセントマーチンが先日のハリケーン、イルマで壊滅的な被害を受けたことです。
復旧に数年は要するのでは無いかと言われており、早い復旧を願うばかりです。

 

タイは安全です。

XW/NCT/ノックスクート XW918 B777-200ER HS-XBC

「ノックスクート」も増便や新規就航も期待できそうです

先日、北朝鮮への非難決議を行ったICAOですが、2015年にタイ航空当局に対して運航上の安全が担保出来ない「重要な安全性の懸念」から「SSC」と呼ばれる、ICAOの安全監査基準に満たない国と認定されてしまいました。

これにより、欧米や日本ではタイ国籍キャリアの新規就航認可を中止し、すでに就航しているキャリアの増便やチャーター運航は、就航実績がある路線と機材で運航する場合に限り認可すると制限付き運航となっていました。

なので、タイのチャーターキャリアや新規LCCが日本線を運航しようとしても許可されないと言う状態が続いていましたが、先日のICAO会議で今月中にSSC認定が解除される見通しになりました。

ICAOの解除が正式に通告されれば国交省は内容に問題なければ、タイ国籍キャリアへの運航制限を撤廃することになります。

正式に解除になるとタイからの旺盛なインバウンド需要からLCCの新規就航や増便、地方空港への就航が期待され、利用者には選択肢が増え、運賃の廉価化も期待できそうです。