懐かしシリーズ”JASのA300-600R”

JAS A300-600R
羽田空港RWY22に着陸するJASのA300-600R(JA8564)です。
丁度、メンテナンスエリアにエンジンを運んでいるANAのトーイングカーが映り込みました。今のN地区にあったハンガーに持ち込むところだったのでしょうか?

1980年代に就航したA300-600RはA300の発展型として開発され、搭乗人員(量)や航続距離の延長、コックピットの共通化が図られ、A310と共通の操縦資格になるなどエアバス思想を大きく取り入れた機材でした。

日本でも日本エアシステム(JAS)が22機導入し、ワイドボディを活かして幹線ルートをメインに就航していましたがJALとの統合後、機材整理により全機退役したのは残念です。

当時はボーイング機材が多数を占める日本の航空会社でしたが、JASは積極的にエアバス機を導入して好きでしたが、A300-600Rに搭乗した機会は2回しか無く、JASのSEL/NRT、TGのHKG/BKKの2回だけだったりします。
今のこるA300-600Rの殆どが貨物機に転用され、旅客型は中東で数十機だけのようです。

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