米原【駅弁】井筒屋

今、全国的に駅弁を製造する業者が衰退しています。コンビニ弁当やデパ地下弁当に押されて購入者が減っているのが要因とされていますが、駅弁には色々と制限や規制があり閉鎖空間の列車内で食べる弁当としては一番安心できます。

米原駅で駅弁を製造販売している井筒屋さんは新作弁当を作り出して頑張っている駅弁屋さんです。
新幹線ホームの売店でいくつか並んでいるお弁当から今回選んだのは「近江牛としょいめし」税込1350円です。
外装
最初は近江牛といっしょめしかと思いましたが、「しょいめし」とは、滋賀県の郷土料理で「醤油めし」の意だそうです。
味付けの醤油には長浜市の「かねなか醤油店」製造している手作り醤油を使用しており、近江牛と牛丼風に仕上げられた区画と、ステーキが乗せられた区画の2つに別れていて、同時に2つの味が楽しめると言うなかなか凝った駅弁です。

お弁当には刻みのりが添付されており、食べるときにノリをふりかけて食べるようになっています
内装
早速、煮込まれた牛肉とご飯を食べますと、うわー冷めた××の牛丼は美味しくないけど、この弁当の牛肉は冷めても美味しい。
その味が染みたご飯もいい感じです。

ステーキの方はいい感じのミディアム感。
くぅー、なんて美味いんだ。
ちょっとお値段がはりますがそこはブランド牛です。駅弁の試練でもある冷めても美味しいと言うのは素晴らしいです。
いやー肉好きにはたまらん駅弁です。

米原駅に停車する「ひかり」「ごたま」は「のぞみ」の通過待ちをするので、「のぞみ」では味わえないこのブランド牛の弁当を賞味して欲しいですね。
ちなみに井筒屋HPによると「近江牛としょいめし」は限定製造なので予約した方か確実な様です。

名古屋・東京間が2990円

最近の自分のトレンドで行き新幹線、帰り高速バスというパターンが定着しきてます。

今回も名古屋からの帰路に使ったのは名古屋17時30分発のJRハイウェイバス、新東名スーパーライナー20号です。

東京駅には22時30分過ぎの到着予定ですが、この先の道路状態次第です。

定着でも新幹線の3倍近く時間が掛かりますが運賃が3日前購入で3150円、さらにネット決済割引でなんと2990円と格安なんです。

新幹線と比べたら7割以上も安いんです。

青春18きっぷが無い時期にこの区間を普通列車で移動しても乗車券だけでも倍はするし、乗換やらでバスの方が早いし楽です。

平日とあって乗車率は少なくこもバス単体で赤字みたら赤字じゃないか?と言うほどです。
お陰で2席使え名古屋乗車前に買った駅弁「松浦のみそカツ」もゆったり食べれたし楽チンです。
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塩尻【駅弁】とりめし

駅弁を調製する駅弁屋は減少傾向です。なにか駅弁大会とかで注目される特徴のある駅弁が無いと厳しいようです。
今回の遠征でも甲府駅で時間があったので駅弁を買おうと思ったのですが、置いてある弁当は東京でも入手出来る弁当ばかりだったので、購入を見送り次の乗換え駅だった塩尻駅で購入しました。

とりめし650円

とりめし650円


最近はホーム上に駅弁売り場があるの駅も少なくなりましたが、塩尻駅では新宿方面と名古屋方面それぞれのホームに弁当屋売店がありました。

いくつかの種類の中から選んだのが「とりめし」です。
値段も駅弁の中では安い方ですがその分、折り詰めは小さめかな。

野沢菜入りとありますが、ゴハンの半分を覆っているのが野沢菜なのはご愛嬌ですかね。駅弁は冷めてもおいしく感じるように濃い味付けになりがちですが、全体的に味付けは薄めな感じです。

としめしを食べながら木曽路をゆっくり各駅停車で旅するのは非日常的で楽しかったです。

【京王百貨店】駅弁大会

新宿・京王百貨店の名物催事、「駅弁大会」が今月19日まで開催されています。

毎回買いに行くと凄い人出でお目当ての駅弁が買えないこともあるので、今回はどうしようかな~と思っていたのですが、今日は天気が悪く雨模様。

これはもしかして空いているかも!?と会社帰りに寄ってみると、人はそれなりに出ていましたが、意外と駅弁が残っていたりします。
会社帰りだと輸送弁当は殆ど売切れているのですが、選べるほど残っています。
実演販売のブースでは売切れている物もありますが、全体的に余裕があり人気の「いかめし」も待ち時間なしで買える程でした。

今回、買った弁当は・・・

「ひっぱりたこ飯」「いかめし」「鳥樽めし」

「ひっぱりたこ飯」「いかめし」「鳥樽めし」


「ひっぱりたこ飯」と「いかめし」は家族からのリクエストで、自分は大館駅の「復刻鳥樽めし」を購入しました。

「復刻鳥樽めし」(1100円)は期間限定と言うことで買ってみましたが、ボリュームもあって美味しかったですよぉ。
もともと、大館駅の「鶏めし」は有名駅弁ですからね

駅弁大会に買いに行くなら天気の悪い日が狙い目です。

【京王百貨店】駅弁大会

今日、新宿のキヤノンにカメラのセンサー清掃行いに行き、待ち時間に京王百貨店で12日から24日まで開催している「駅弁大会」に行ってみました。
前回は2009年に行き、折尾駅の「かしわめし」(750円)、 出水駅の「黒豚赤ワインステーキ弁当」(1050円)、氷見駅の「ぶりかまめし」(950円)を買っています。(その時はこちら

今回は、出掛ける前に家族にHPからダウンロードしたリストを見せて、欲しいのを連絡するようにと伝えて出てきました。

会場に着くと、例によって大混雑してました。実演販売の良い香りに誘われながら、目的の弁当を買い求めてきました。

買ったのは、鳥栖駅の「かしわめし」(680円)、西明石駅の「ひっぱりたこ飯」(980円)、出水駅の「鹿児島黒豚炭火焼釜めし」(950円)と相成りました。

こうみると西日本の駅弁に偏ってしまいました。
出水駅は「鹿児島黒豚赤ワインステーキ弁当」を買っているのですが、今回は新作?の釜めしにしてみました。ちょうど、この日残り2個のところをGETできました。

そうそう以前、「日本海」に乗車した時に食した大館駅の「とりめし」も実演出店していたので、ちょっと迷ったのですが・・・

クリーニングの終わったカメラを受取り、自宅に戻り駅弁は今晩の夕食となりました。

今回買った3点の中で食べ比べした感じでは「かしわめし」が一番でした。
かしわめしは九州の駅弁屋では、それぞれ自分の味があってどれも美味しくて優劣がつきません。
それに値段もリーズナブルなんですよね。
最近は1000円を越す駅弁も多い中、華やかは無いけど、オーソドックスな駅弁で680円と言う値段で頑張っているしオススメです。
(鳥栖駅のかしわめしは輸送弁当なので、仕入れ分が無くなると売り切れですよ。)

【千葉駅】とんかつ弁当

今日は千葉にお召し列車の撮影に出掛けてきました。その帰り道、千葉駅で買った駅弁なのですが、これで480円と言うのは安いです。

えーコンビニ弁当の方が安いしボリュームもあるじゃんと思われてしまうかも知れませんが、「駅弁」ですから変な保存料とかは使っていません。
駅弁は冷めてしまっても美味しく食べれるように研究されているので、コンビニ弁当と比べるとどうしても割高になってしまうのです。

この時代に駅弁で480円と言うのはかなり厳しいのでは無いでしょうか?
確かにトンカツの肉は薄かったですけど・・・

万葉軒の駅弁はかなりリーズナブルな価格設定ですから、千葉を通ったら買ってみてください。
ただ、千葉県内を走るローカル線にもロングシート車が多くなって、ゆっくり車内で食べる機会が少なくなっているのが残念ではありますが・・・

【大館駅】とりめし

奥羽本線の大館駅で販売されている有名弁当「とりめし」です。

大阪からの寝台特急「日本海」では、車内販売は無いので、朝食は事前に乗車前に購入しておかないと青森まで食べ物にありつくことが出来ません。
途中、大館駅には7時12分に到着して、1分停車なので売店まで行って購入するのは出来ませんが、事前に製造・販売元の「花善」さんにお願いすれば、当日列車が大館駅に到着した際に、乗車している号車のデッキまで配達をしてくれます。
それも1個でも配達してくれるので、こうやって停車時間が短い列車に乗っている乗客にとっては、良いサービスです。
「とりめし」の味も文句ない味付けで、高崎の「とりめし」より美味しいと感じました。
朝早いこともあって、まだお弁当はほんのり温かったこともあって余計に美味しく感じたのかも知れませんが、自分は「また食べたい」と思う数少ない駅弁の仲間入りをしたのは確かです。

「日本海」や「あけぼの」で大館を通過するなら、是非一度は食べてみてください。