Category: 航空



オーストラリアは2強ならず

かねてから経営不振が伝えられていたバージン・オーストラリアは、新型コロナウィルスの影響で自力再建を断念、任意管理手続きを行うことになりました。

豪州政府に経営援助を求めていましたが、断られて経営破綻となりました。
英国ヴァージン・グループによって2000年にオーストラリアのLCCとして運行開始し、その後フルサービスキャリアとして豪州国内線の他、南太平洋地域への国際線を足がかりに長距離国際線を運航していました。

ブリスベーン空港で2003年に撮影したバージンブルーのB737


オーストラリアのナショナルフラッグキャリアとして名高い?、カンタス・オーストラリア航空(QF)が絶大な力を持っており、その牙城を崩そうと昔から挑戦する者が出ても上手く行かず撤退と言う歴史を繰り返していました。

丁度、バージンブルーが運航が始まった頃に運航停止となったアンセットオーストラリアも長きに渡りQFと競争してましたが、あっけない幕切れでした。

オーストラリアはなかなか2強キャリアが誕生出来ないジンクスがやっぱりあるんでしょうかね?

羽田空港の新離陸ルートが始まりましたが・・・

国土交通省がオリンピックに向けて新たに設定して北風時の北方離陸ルートでは自宅近くを飛行します。
飛行実験時には街の喧騒で離陸機の騒音はそんなに気にはならなかったのですが、ここ数日は、自宅周辺も緊急事態宣言で自粛ムードから街の喧騒がなくなり、離陸機の音が良く響く感じになりました。

離陸機なので高度を上げてながら通過していきますが、機体重量の重い国際線だと上昇率が低く、国内線に比べて高度が低くなり、撮影ができちゃったりします。

DLのA330-900

シアトル行のデルタ機(A330-900 N405DX)


しかし残念な事に、新ルートに運用開始した3月29日時点では航空需要の減少により大幅な減便となり、数分おきに離陸する筈が1時間に数便と言う状況です。

楽しみ?にしていたルフトハンザのジャンボ機B747-8で運航のLH717便は、サマースケジュールから羽田出発が繰り上がり、14時過ぎの出発となったことから新ルートの運用時間前に離陸してしまうようになってしまいました。

さらにルフトハンザは今日の羽田発を最後に、LH716/717の機材を当面A340-300に変更すると発表しており、運良く(乗客にとっては運悪く?)出発が遅れると自宅からジャンボが見られるかもと期待していたのですが・・・まあこんな状況ですから仕方ないですね。

早く計画通りの運航に戻るのを祈るしかありません。

SWISS 運休期間を延長

SWISS(スイス国際航空)は、新型コロナウィルス、COVID-19の感染症拡大に伴い、日本発着便を、チューリッヒ発5月17日(成田発は5月18日)まで2週間延長することとなりました。
残念ですが、欧州では緩やかですが感染者数の減少がみられてますが、日本では感染が広がってる状況では致し方ないところです。SWISS運航情報
しかし、SWISSは日瑞間の貨物が滞っていることから今週2回、旅客を乗せず貨物便としてLX160/161便を運航しており、今後も状況によって貨物便を運航するものと思われます。

3週間ぶりにLX160便が成田に

今日の夕方、SWISS(スイス国際航空/LX)のLX160便が成田に到着しました。

LX160

cflightradar24

SWISSの成田線は3/25チューリッヒ発のLX160が最後便として運航した後、運休していますので、今回の飛来はスイス国民の救援機もしくは貨物機としての運航だと思いますが、スイスからの情報では16日にもLX160の運航が計画されている模様です。

飛来したB777-300ER、HB-JNHも14日ぶりの飛行だったようです。SWISSの長距離戦はニューアークだけで飛行機会が無くなっておりストア状態の機体が多くなってます。

SWISSは先日、ニュージランドで立ち往生しているスイス国民の救援に救援機をシンガポール経由でオークランドまで運航しています。
SWISSが南太平洋まで飛んだのは始めてでは無いでしょうか?

まだ海外で立ち往生している日本人が2000人居るそうです。自業自得だなんて言っている心もとない人も居ますがこういう時にちゃんとサポートできる出来ないでその国の力量が見える気がします。

LX160の続報があればUP DATEします。
+++2020.4.15UPDATE+++
今回の運航は日瑞間で滞っている貨物輸送の為の運航だったそうです。
昨晩LX160として到着した機材、乗務員はLX161便として4/15にHB-JNHは定刻出発してチューリッヒに向かいました。

Mayday Mayday

今日は台風並みに発達した低気圧通過で朝から天気が悪い1日でした。
さすがにSTAY HOMEも夕方になるとストリーミングで見ていた動画も飽きてFR24を眺めていたら、成田でGo Aroundしている様子がありエアバンドを聞くと成田空港周辺でマイクロバーストが発生しているとの警告が出てました。

マイクロバーストは下降気流によって高度が下がり、追い風によって揚力が減少して高度がさらに下がり進入中に遭遇すると危険が大きくなりますから、この警告が出ていると進入中止とするキャリアもあります。

なので成田に着陸する便は、ホールディングポイントで旋回しつつタイミングを見計らってアプローチを試みたりしましたが、かなりの強風で着陸できず、燃料が乏しくなった機から目的地を変更して羽田や名古屋、関空へ向かって行きました。

FR24

cflightradar24

しかし、羽田は運休によってに多くの飛行機が駐機場にストアされているので空きスポットが少なくダイバートする飛行機が増え、満杯状態になって羽田へのダイバートリクエストが出来なくなりました。

ホールドしていてオルタネートを羽田で考えていた機から、関西や名古屋まで燃料が持たない!と言うことで機長が緊急事態宣言”Mayday Mayday”をコールして羽田への着陸を求めると言う事態になりました。

映画じゃありませんが、やはりエアバンドを聞いていてMaydayのコールを聞くと、緊張します。
緊急事態宣言を確認した後、乗客乗員数の確認がありましたが当該便は56人との事。
多分、ようやく日本に戻れる人が乗っているのでしょうけど、乗客の知らないところで緊急事態になっていた訳ですが、そういう人はもう自身が緊急事態で帰って来た訳ですからね。

それに比べて、緊急事態宣言がだされている地域に緊張感が無いのが残念です。

懐かしシリーズ”エア・インディアのA330”

AI/AIC/エアーインディア A330-200 VT-IWB

AI/AIC/エアーインディア A330-200 VT-IWB

2009年に撮影したこの写真を見て、エアーインディアがA330で来ていた時期があったんだよなーと思い出しました。

エアーインディアと言うとB747-200で成田に乗入れて時期が長く、シップチェンジでB747-400が入ると、スポッターがずいぶん集まったものです。

インド国内線をメインにしていたIC(インディアン航空)との合併にあわせてこの塗装になりましたが、旧塗装の方が人気がありましたね。

今ではB787での運航となっていますが、エアーインディアもLCCとの競争により経営状況は良くなく株式売却による民営化を進めている中でのコロナ渦でこの先が危惧されています。

SWISSの運航状況

現在、SWISS(スイス国際航空/LX)はスイスから13路線の運航を維持していますが、コロナ渦以前の5%程度の運航となっています。

長距離線はニューアーク線のみ維持して米国との運航を継続しています。その他香港や上海に貨物専用便としてカーゴルーム、客室も使って医療物資などの輸送を行っています。

チューリッヒ発着
・アムステルダム(AMS)
・アテネ(ATH)
・ベルリン(TXL)
・ハンブルグ (HAM)
・リスボン(LIS)
・ロンドン(LHR)
・ポルト(OPO)
・ストックホルム(ARN)
・ニューアーク(EWR)

ジュネーブ発着
・アテネ(ATH)
・リスボン(LIS)
・ロンドン(LHR)
・ポルト(OPO)

運航路線の縮小で多くの機材が余剰となり、チューリッヒ郊外のデューベンドルフ空軍基地などへフェリーされストア状態になっています。

SWISSと同じルフトハンザグループのオーストリア航空は5月3日まで、ブリュッセル航空は、5月15日まで全路線で運航を停止しています。

欧州の航空会社はどこも経営状況が悪化しており、このまま長引くと倒産するキャリアも増える可能性が高く、早い終戦が望まれます。

チューリッヒ空港

チューリッヒ空港の閑散としているようです。

成田から消えたデルタ

サマースケジュールからデルタ航空が日本での乗入れ拠点を成田から羽田に移しました。

この航空需要激減で運休しているフライトも多いですが、成田への乗入便数を誇っていたノースウェスト航空の流れを組むデルタ航空が成田から消えるというのは寂しい限りです。

NWのこのカラーリングが好きでした


デルタ航空は日本側にパートナーキャリアが居なかったことで米国運輸局から多くのスロット割当を得て(それ以外に色々とロビー活動のお陰でしょうが)羽田に全便を移すことが出来ました。

同時に成田を経由して運航していた以遠権フライトを廃止して、成田のハブ機能を廃止して、一乗入れ地点としました。

1990年台の後半から2000年に入って直ぐあたりまでは午後の成田空港にはひっきりなしノースウェストのB747がやってきたものです。
2010年にデルタ航空に統合されてからも成田へ乗入れは続けられてましたが、徐々に規模を縮小していき、スカイチームのKEとのコードシェアなどによりハブ機能をソウルに移して、今回の完全撤退となりました。

当時の盛況を知るものとして成田撤退は残念です。

コロナレスキュー EC-KXN

EB/PLM/Wamos Air EB470 B747-400 EC-KXN

EB/PLM/Wamos Air EB470 B747-400 EC-KXN

2月21日に新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」のイギリス国籍乗客の救出の為に羽田空港にやってきたWamos AirのB747-400(EC-KXN)です。

この機材は1月下旬に新型コロナウイルスが蔓延した中国、武漢への救援機として使用された以降、欧州各国からの要請で救援機として活躍しています。
B747-400だけに機内スペースも広いし、世界中で運航されていた機材なので地上側も扱いに慣れているので救援機として丁度良いのかも知れません。

先日もスペイン政府がチャーターしてグアテマラ・エルサルバドルなど中米で立ち往生している自国民救出チャーター便として運航、その後マドリードからマイアミに向かい、救出後、直ぐにインドネシア・デンパーサルへ今日到着しており明日には救出便として戻る予定になっています。

欧州各国は世界中で立ち往生した自国民をチャーター機で救出を行っています。先日も書きましたが日本政府にはそういった動きはありません。

今日も日本は緊急事態宣言を出すの出さないので1日大騒ぎ?でしたが、緊急事態宣言をして自国が大変な中に救援機を飛ばす政府って凄いなと思いましたね。

まあ日本は自国にいる国民保護も出来ないのだから海外の日本人保護なんてできるわけないか。

サマースケジュールになりました。

昨日から世界的に航空ダイヤはサマーダイヤになり、晴れ晴れしくなる所でしたが・・・

一方、ウインタースケジュール終了に伴い、KLMオランダ航空のB747-400が昨日、メキシコ発アムステルダム行のKL868便で営業運航を終了しました。

KLMのジャンボと言えばセントマーチンでしたね。

KL/KLM/KLMオランダ航空 KL785 B747-400M PH-BFH at SXM

KL/KLM/KLMオランダ航空 KL785 B747-400M PH-BFH at SXM

2015年に撮影した後、シップチェンジでA330になったのはショックでした。

また、カンタス航空のB747-400もサンティアゴ発シドニー行のQF28便で定期便としての運航を終了しました。QF28はシドニー空港着陸に際してシドニー湾上空を通過して空港に向かうパフォーマンスを見せてくれました。
こういう時期ににくい演出をしてくれます。
カンタスでは定期便としての運航は終了としましたが、引退では無く今後はスタンバイ機として万一に備えるようです。

QF/QFA/カンタス航空 QF25 B747-400 VH-OJI

QF/QFA/カンタス航空 QF25 B747-400 VH-OJI

QFのジャンボを最後に撮影したのが2015年の1月4日でした。この時は臨時便として夕方に成田に到着するダイヤで運航でした。

サマースケジュールが始まるのと入れ違いに去っていくのもありますが、それ以上にショックだったのが志村けんさんのニュースでした。
まさかこんなに早くとは。
高齢になるほど悪化しやすいのは既知のとおりですがお茶の間に身近な方が亡くなると堪えます。

もう言葉もありません。
合掌

SWISSチリへ救援機運航

SWISS(スイス国際航空)は南米チリで出国できなくなっていたスイスからの旅行やビジネス客などを救援する為、チリの首都サンティアゴ空港へスイス政府の要請で救援機を運航しました。

HB-JNJ

チリへ救援機として使用されたHB-JNJ

チューリッヒからフェリーされたB777-300ER(HB-JNJ)が折り返しLX8901としてサンティアゴからチューリッヒまでノンストップで運航し日本時間29日18時頃到着しました。

LX8901にはスイス国籍159人の他、同じくチリで立ち往生している他国籍者102名が搭乗しました。

スイスは既にリマ、カサブランカ、ダカール、コスタリカへ救援機を運航しており、この後もブエノスアイレス、リマ(2回目)の運航を予定しています。

ペルーでは日本からの旅行客など約250人が立ち往生しており、昨日台湾政府が派遣したチャーター機で一部が約30人が同乗して脱出しています。

この時期に海外旅行とは言う論調はあるでしょうが、こうやって自国民を素早く救護させると言うのは日本政府には真似できないですね。
ちなみにSWISSはサンティアゴへの乗り入れは11年前に取りやめていますが、問題なく往復できてます。乗入れしてないから日本のキャリアが救援機を南米へ派遣出来ないと言うのは一種の口実ですかね。

一方、SWISSでは運休している香港線について、貨物機として臨時便を飛ばしています。
船便も中国から荷積が少ない為運航回数がすくなっていることもあり物流確保の為、A340-300を使いカーゴスペースに貨物を搭載して運航しています。

SWISSは4月20日まで日本線を運休しています。
早く、日本でレッドクロスの尾翼を見たいものです。

明日からサマースケジュールですが・・・

もうそんな状況では無いですね。
「欠航」だらけの国際線で、既に国際線ターミナルなのに国際線発着が無くなっている空港も珍しくなく、中部空港でさえ一時的ですが国際線の発着が無く成るという事態になっています。

FR24

都心を飛んでるのはマスゴミのヘリばかり

明日から羽田空港は新しい離着陸ルートが運用されますが、そもそも新ルートを必要とする程の増便どころでは無いですが、明日は北風予報ですから都心通過の着陸ルートは運用されないでしょう。

それと、明日から共用が開始される第二ターミナルの国際線ターミナルも寂しい出発になりそうです。
ANAはサマースケジュールから大幅増便を計画していた矢先の事態で、打撃が大きくこの先、この状態が長く続けば、JALと同じ事態になる可能性をはらんでいます。

日本だけでく、IATAは世界的な航空事業損失が約12兆円になるとの試算を発表しており国有化と事態も増える可能性があります。

それにしてもこのコロナウィルス騒動ですが、対策のつまづきが多すぎます。
 発生時に中央強権制度による情報隠蔽
 国賓訪問やオリンピック開催を優先した検疫体制の遅れ
 欧米での対策遅れによる蔓延
まあぶっちゃけ、「人災」ですね。

それにしても欧米の拡大は心配です。アジアでは感染者が多いと言われている韓国でもココまで酷い状況では無いですし・・・もちろん人口差もありますが。
習慣の違いもあるでしょうが、DNA的に白人の方が感染しやすいとかあるのでしょうかね?

最後?のLX160がZRHを出発

LX160先程、日本時間の21時過ぎにチューリッヒを出発して成田へ向かいました。明日、成田から折返しLX161となってチューリッヒに向かう便が最終便となり、4月下旬まで全て運休となります。

ただこの状況ですから乗客は殆ど居ないようです。今日のLX160の乗務員は明日のLX161にデットヘッドとして折り返してくることでしょう。
成田界隈のホテルは、観光客が居なくなり、さらに航空各社のクルーまで居なくなってかなり厳しい状況の様です。

スイスでは4月19日まで、バー、レストラン、スポーツ施設と文化施設の営業停止令がでていますが生活必需品店舗や金融機関は営業を継続しています。
イタリアと接するスイス南部では感染者も増えてはいるもののイタリアの様な医療崩壊までには至ってないとのことで都市封鎖には至ってません。

それにしても、現地時刻では13時過ぎの真っ昼間なのに、飛んでいる飛行機は少ないです。
ホント異常事態です。

早く終息して欲しいです。

サマースケジュールまで2週間ですが

NH/ANA/全日空 NH929 A320Neo JA215A

ウラジオストックへはA320Neoで就航したANA

3月29日から航空ダイヤはサマースケジュールになります。
北半球が夏を迎えるこの時期は、人の移動も多くなり航空各社は増便や新規就航などを行う時期でもありますが、今年はそれどころでは無い状況です。

サマースケジュールに先駆けてANAが今日、3月16日から成田/ウラジオストック線を週2往復で開設しましたが、初便のA320に搭乗したのは40人と定員の3割弱と散々な幕開けとなりました。
大抵、初便はメディア関係の取材が入り満席で飛び立つことが多いのですが、この状況では海外へ行く人はよっぽどの事で無いと行く気になりませんからね。

サマースジュールに合わせて開業する羽田空港の第二ターミナル国際線ビルもオープン後から制限区画では閑散するかも知れません。
国内線も欠航が多くなり、運航している便でも搭乗率は散々。

なにせ欧州があの惨状。
米国は早々と店じまいして交通遮断に走り欧米間の航空需要が激減し、まるでスーパーウィンタースケジュールの様相になりそうです。

それにしても、これほど欧米での感染が急速に広がるとは思ってもみませんでしたね。
中国からウィルスが持ち込まれたとしても春節は1月下旬ですから潜伏期間を考えると今、発症しているのは無症状の2次感染者から3次感染、4次感染と伝播していくうちに強毒性を帯びたのか?

日本で爆発的感染が起きて無いのは、春節で2次感染した無症状者が予防の為にマスクや手洗い消毒をしていた結果、飛沫感染を抑えたのでは?と思えます。
ただ、ここで気を緩めると感染が拡大する恐れがあるので、しばらくは我慢をするしか無いでしょう。

新駅開業で駅に大勢の人が集まるなんて言語道断ですな。

懐かしシリーズ”アエロフロートカーゴのDC10”

SU/AFL/アエロフロートロシア航空 DC10-30F

SU/AFL/アエロフロートロシア航空 DC10-30F

画像の状況が良くありませんが、成田空港にアプローチするアエロフロートのDC10カーゴです。

アエロフロートがDC10を使用していたのは1995年から2004年まで、レジのとおりマクドナルダグラス社からのリースでした。

アエロフロートがA310を導入した時はびっくりしましたが、その後イリューシン76で飛んで来たカーゴにDC10になった時は流石に驚かなくなりました。

東側諸国と言えば、エアバスやボーイングより性能が落ちると言われていたロシア製航空機をかたくなに使ってましたが、今ではアエロフロートのメイン機材はエアバスやボーイングですからね。

性能が劣るとされていたロシア製航空機も最近ではスホーイが開発したロシア国産(実際には世界的企業との共同であるが)旅客機、スホーイ・スーパージェットが西側の航空会社からも受注に成功しています。