飛行検査

FR24今朝、いつもより飛行機の音が近く感じるなと思って、FR24を見てみたら、やはり羽田空港の新離発着ルートの飛行検査機でした。

セスナ機ですが、結構な音がしましたからこれがジェットエンジンになるとかなりウルサイだろうと思います。
我が家は新しいSIDルートのほぼ真上になります。

国交省の資料によれば、新しいSIDは北風運用時の朝ラッシュ時7時~11時半と夕方ラッシュ時の15時~19時に運用するとのことなので、北方出発機のほとんど便数が使うことになるでしょう。

平日なら生活騒音に紛れるかも知れませんが、休日は静寂な街中の上空を飛行することなりますから飛行騒音が響くことになりそうです。

スイスと国境を接するドイツ南部が、休日の飛行差し止めをスイスに求めたように、同じような訴えが住民から起きるのではと危惧しています。


そういう風にならないように、国交省が行ったパネル説明会やパブリックコメントで意見したのですが、どうも結果ありき(増便)の政策なので役人はそういう所に気が回らないようです。

都立東京港野鳥公園

今日は大田区の都立東京港野鳥公園に行って来ました。
前から冬場の渡り鳥が多い時期に行ってみようと言っていたのですが、ついつい億劫になり先日新しいネイチャーセンターが完成したとのニュースで思い立ったように行ってきました。
大田市場の隣にあって、駐車場は無料なのが良いですね。野鳥公園は入場料300円ですが双眼鏡を無料で貸してくれるので、レンタル代と考えれば安いものかな。

鵜が離陸します。

鵜が離陸します。

野鳥公園の後、羽田空港のターミナルに行って夕日バックを撮影しようと思っていたので70-200mmを持っていったのですが、鳥撮りには200mmでは小さすぎました。
やっぱり300mmいや400mmが無いと・・・
「すずめ」も立派な野鳥です。

「すずめ」も立派な野鳥です。

ネイチャーセンターも綺麗でしたね。
カワセミが居るの判ります?

カワセミが居るの判ります?

都会のオアシスって言う感じでしょうか。
セイゴの群れを追う鵜

セイゴの群れを追う鵜

直ぐ隣は羽田空港なので、大きな鳥もやってきます。
この日最大の鳥はルフトハンザのB747-8

この日最大の鳥はルフトハンザのB747-8

300mm欲しいかったな。

飛行機も撮影出来るしなかなかいい場所です。

羽田空港の新ルートは2020年3月から運用か

JL/JAL/日本航空 B777-200 JA010D

羽田新ルートの運用は2020年3月

国土交通省が羽田空港の発着枠を拡大する為に、都心を通過する離発着コースの新設に向け自治体への説明などを行っていますが、運用開始時期について、今まで東京オリンピックの開催に合わせてとしか表明していませんでした。

東京オリンピックというからイメージ的に2020年夏と言う思われがちですが、実際には管制の習熟期間も必要だから前倒しになるだろうなと思っていましたが、今日のニュース報道で運用開始時期を2019年度末と言う事が出ていました。
となると2020年3月から運用開始ということです。
個人的には習熟に1年位掛かるかなと思っていたので、予想より遅いです。

今、コース上空住民への地元説明を行っていますが、都心北側からアプローチするコースの地元からは騒音について問題視されており、なかなかスムーズな説得が出来ないない状況もあるのでギリギリと行ったところでしょう。

とは言え、今の状況から導入ありきの議論ですし、新ルートについては国家戦略にもつながる重要な交通政策でもあるので、地元から反対されても実行されると見ています。
流石に時代が時代なので成田闘争みたいなことにはならないとは思いますが、日本はこういう政策説明が下手ですし、反政府的団体がこれみよがしに活動される可能性もあるので、スムーズに運用が出来ると良いのですが・・・

日米航空協議が延期に

DL/DAL/デルタ航空 B767-300ER N171DZ

不満なら成田から撤退?も考えているデルタ航空

国交省から明日9日から羽田空港の発着枠拡大を議題にした日米航空協議について、米国側からの申し入れにより開催が延期になったと発表しました。

米国内の調整に時間を要するため今回の延期となりましたが、以前から羽田の昼間発着枠を巡り日本側と共同運航するアライアンス先が無いデルタ航空が発着枠の割当を巡って強固に要求しておりユナイテッドやアメリカンなど日本路線の拡大を狙っているキャリアと溝が埋まらない状態でした。

今回の協議で日本キャリアは、羽田空港からの昼間米国便が実現する可能性が高いと期待していましたが、残念ながら延期となってしまい肩透かしを食らってしまいました。

デルタ航空は日米航空協議により期待していた発着枠の割当が無かった場合、成田から撤退することも示唆しており、日本側として成田空港の発着枠を多く持つデルタ航空が抜けると痛手を食うことになります。まあ交渉カードの一つではあると思いますが、米国のロビー活動は凄いですからねぇー

昔から日米航空協議はなかなか進展せず、その間に中国と米国本土直行便が多数開設され成田のハブ機能は低下しており成田空港の今後にも影響する交渉が早く再開されて道筋が開かれることを期待しています。

チェックインカウンターの省力化

国際線はまだまだカウンターが健在です。

国際線はまだまだカウンターが健在です。

JALに続き、ANAも羽田空港での国内線受託手荷物の自動チェックイン(と言うより早い話、セルフサービス)が開始されます。

自分で航空券等で認証し発券された荷物タグを自分で荷物に括り付けて送り出します。
既に海外ではこのようなシステムが導入されているところもありますが、日本ではようやく導入が始まる形です。

今まで荷物を預ける前にX線による保管検査をした後に預けていましたが、これにより預けた後に保安検査となります。
大丈夫なのかな?と思いましたが、機内持ち込みの保安検査で引っかかる人は良くいますが、受託手荷物のX線で再検査されているのを見ることは殆ど無いですからねぇ。

このようにセルフ化することで、またしても空港のチェックインカウンターから係員が消えていくことになります。

昔は、ずらーっと係員が並んでいたものですが、機械になったと思ったら空港でチェックインをする事すらしなくなりそのまま保安検査場に向かうことが出来るようになりました。

いつのまにかに、カウンター自体も減って省力化が進んでいます。
時代の流れなので仕方ないですが、空港の華だけだったあってなんか残念な感じです。